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タイトル:講座レポート

平成30年度「広瀬川界隈ぶらり散歩」講座レポートです

  • REPORT
  • 講座レポート掲載

2019年3月23日

平成30年度「広瀬川界隈ぶらり散歩」講座レポートです

2019年3月23日

第1回 話合い・勉強会「仙台の作家たちが描いた広瀬川」
●日時:平成30年4月21日(土)10時~11時
●会場:片平市民センター第1会議室
●参加人数:12人

 この講座は、仙台市河川課広瀬川創生室との共催事業です。広瀬川ボランティアガイド「広瀬川をゆっくり歩く会」の会員と地層の説明を担当してくれる東北大学理学部大学生、花壇・大手町の昔を知る地域の方が顔合わせを行いました。今年度は、5月と10月に花壇・大手町コースを、6月と9月に米ケ袋コースを案内し、8月には市民センターフォーラム「わたしのまち再発見」【主催:公益財団法人仙台ひと・まち交流財団】において活動事例を発表することが決まっています。
 話し合いの後の勉強会では、広瀬川をゆっくり歩く会会員の佐藤泰憲さんが仙台にゆかりのある作家と広瀬川が描かれている作品を紹介してくれました。
土井晩翠 「広瀬川」/相馬黒光「広瀬川の畔」/阿部次郎「残照」/熊谷達也「七夕しぐれ」/佐伯一麦「川筋物語」/安堂玲「あわいの花火」等、お役立ちミニ知識でした。

 

第2回 花壇・大手町コース
[国際センター駅→彫刻「風の環」→大橋→キリシタン像(写真:右上)→銭形不動尊→経ヶ峰→評定河原橋→魯迅旧居跡→片平市民センター]

●日時:平成30年5月19日(土)9時45分~12時
●案内:「広瀬川をゆっくり歩く会」(12人)・広瀬喜美子氏・山口裕二氏
●参加人数:32人

 前日までの雨が上がり、濁ったままの広瀬川沿いを3つのグループに分かれて歩きました。参加者は「仙台に住んでいながら知らない事ばかりで勉強したいと思ったので」「歩くのに良い季節、気持ち良さそうなので」と申し込んだ理由を話してくれました。
 広瀬川の遊歩道に立ち、近くにお住いの広瀬さんは、「この場所は私の家の庭で、母が川で洗濯をしていたんですよ」「風景は変わりませんね」と貴重な写真を見せて、話してくださいました。(写真:右中)
 また、経ヶ峰を前にして大学院生の山口さんからの「青葉山丘陵の地層のうち亀岡層と向山層は陸で作られ、竜の口層と大年寺層は海で作られています。つまり、青葉山丘陵は海から陸へ2回生まれ変わっています」という興味深い説明に参加者も大きくうなずいていました。(写真:右下)
《参加者アンケートから》
・こんなに身近に見るべきところがあったことに驚いた・今後もチャンスがあれば参加したい・ユーモアがある説明で分かりやすかった等

第3回米ケ袋コース
[片平市民センター→霊屋橋→広瀬川遊歩道→米ケ袋スポーツ公園→縛り地蔵尊→本多記念館→阿部次郎記念館→清水鹿の子坂→片平市民センター]

●日時:平成30年6月16日(土)9時45分~12時
●案内:「広瀬川をゆっくり歩く会」(10人)・山口裕二氏
●参加人数:30人

 「米ケ袋」は広瀬川によって丸く包まれた袋の形に込められています。「米」は込めるの当て字とも言われています。2つのグループに分かれて、広瀬川のせせらぎを感じながら、学者や学生が住んでいた閑静な住宅街を歩きました。
 仙台市の天然記念物「セコイア類化石林」を眺めました。約300万年前に火山灰に埋まった森林の立木が化石化したものです。(写真:左上)
 元東北帝国大学金属研究所所長 本多光太郎氏の旧邸宅。建物は資料館になっていて、庭園を見ることができます。(写真:左中)
 「三太郎の日記」で知られている哲学者・美学者、阿部次郎の業績を永く顕彰するために開館した阿部次郎記念館を見学しました。(写真:左下)
《参加者アンケートから》
・本多記念館や霊屋下の化石などの存在を知らなかったので、聞けて良かった。いろいろな発見があった・秋にも参加したい・歴史あり、地学あり。ブラタモリみたいで楽しかった・移動の際道が狭いので大変だった等

第4回 公益財団法人仙台ひと・まち交流財団主催
市民センターフォーラム「わたしのまち再発見」参加
●日時:平成30年8月4日(土)13時~16時
●会場:青葉の風テラス(国際センター駅2階)
●参加:「広瀬川をゆっくり歩く会」11人

 この催しは、まち歩きを中心に地域を知ることをテーマにした市民センターの取り組みを紹介するものです。第1部では、宮城学院女子大学非常勤講師 木村浩二氏による「伊達政宗のまちづくり—城下町仙台の秘密」について講話を聴きました。(写真:右上/画面下の関連リンクで「わたしのまち再発見」チラシのPDFをご覧ください。)
 第2部では3団体が活動事例紹介を行いました。「広瀬川をゆっくり歩く会」は、会の成り立ち、位置づけ、実施報告等を代表と会員1名が発表しました。伊達政宗公の時代から残る歴史的遺構や川沿いから見る「杜の都」の風景を楽しみ、自然と共存する仙台の魅力にふれていただく「広瀬川界隈ぶらり散歩」。平成26年に会が発足し、活動を続けてきた会員の熱い思いが来場者に向けて語られました。(写真:右中)
 また、同じく活動事例を発表した東口ガイドボランティア「宮城野さんぽみち」(榴岡市民センター)、語り手ボランティア「かにっこ語りの会」(東中田市民センター)の取り組みは、興味深く、参考になる点がありました。同時開催のパネル展「わたしのまち再発見~市民センターの事業や活動から」など、情報収集の機会となりました。(写真:右下)

第5回米ケ袋コース
[片平市民センター→霊屋橋→広瀬川遊歩道→米ケ袋スポーツ公園→縛り地蔵尊→本多記念館→阿部次郎記念館→清水鹿の子坂→片平市民センター]

●日時:平成30年9月15日(土)9時45分~12時
●案内:「広瀬川をゆっくり歩く会」(9人)・山口裕二氏
●参加人数:28人

 今回の米ケ袋コースは、第3回(6/16)と同じルートを歩きます。違うのは季節です。出発時には、片平公園(片平市民センターに隣接)の萩の花が見ごろでした。背景にアーチ形の橋脚が美しい霊屋橋に見えています。(写真:左上)
 途中で雨が降ってきましたが、本多記念館の庭では、色鮮やかな彼岸花(曼珠沙華)が迎えてくれました。大喜びの参加者に「歩く時期も計算済みです」とガイドの誇らしげな笑みがこぼれます。(写真:左下)
 また、今回から参加申込みの方法が、往復はがき(抽選)に変わりました。これまでの電話・窓口(先着順)では「電話がつながらない」「あっという間に定員」という声に対応したものです。30名の定員に対して仙台市内各区から74名からの申込みがありました。ありがとうございます。参加者に満足してもらえるようガイドの意識も高まりました。
《アンケートより》
・大学の授業と関係があるコースだったのでとても勉強になった(20代学生)・往復はがきになって良かった・別のコースも歩いてみたい等

第6回 花壇・大手町コース
[国際センター駅→彫刻「風の環」→大橋→キリシタン像→銭形不動尊→経ヶ峰→評定河原橋→魯迅旧居跡→片平市民センター]

●日時:平成30年10月20日(土)9時45分~12時
●案内:「広瀬川をゆっくり歩く会」(9人)・広瀬喜美子氏・山口裕二氏
●参加人数:27人

 この日は澄み切った秋晴れです。集合場所の国際センター駅は、フィギュアスケート羽生結弦選手の写真展に訪れる人で大賑わいでした。その方々の邪魔にならないよう位置をずらして、スタートしました。
第2回(5/19)で歩いた時には、広瀬川の濁りで見ることができなかった旧大橋の橋脚跡を、大橋からはっきりと眺めることができました。以前はもっと北側にあったとの事です。キリシタン像から間もなくのところに遊歩道の入口があります。大橋の下です。「こんなところに遊歩道があるなんて知らなかった!」という参加者が数名いらっしゃいました。(写真:右上)
「広瀬川をゆっくり歩く会」のガイドは、メインの説明者のほかに、それぞれ自分の担当するポイントで説明をする人、参加者の安全に配慮する人というように役割分担があります。各回の終了後、「発電所の説明、分かりやすくて良かったね」というように会員による反省会も行っています。(写真:右中)
また、片平市民センター2階には、仙台市科学館「広瀬川自然展示コーナー」が設置されています。参加者にプロジェクションマッピングを紹介しています。「仙台の地形と水との関わり」「政宗公のレガシー四ツ谷用水編」を公開中です。市民センター開館日にご覧いただけます。(写真:右下/詳しくは関連リンクで「広瀬川自然展示コーナー」チラシのPDFをご覧ください。)

 第7回 反省会
●日時:平成30年12月8日(土)16時~17時
●参加:「広瀬川をゆっくり歩く会」会員12人・仙台市河川課職員2人

 全4回の案内を参加者のアンケートを見ながら振り返りをしました。
成果として次の2点があげられました、一つは、会員が役割を分担して、より分かりやすい説明と安全でスムーズな運営ができたこと。もう一つは、市民センターフォーラムで事例報告を行い、多くの市民に活動を知ってもらい、励みになったということです。
話題になったのは、コース途中での雨降りへの備え、荒天の予報への判断等です。また、狭い道での歩行者や自転車走行者への配慮も皆で再確認しました。

第8回 話合い
●日時:平成31年1月11日(金)14時~17時
●参加:「広瀬川をゆっくり歩く会」会員7人・仙台市河川課職員2人

 会員のスキルアップを目指して行う勉強会のテーマを出し合いました。次年度に向けて、広瀬川の水質と生物について学び、案内に役立てることになりました。
 また、次年度に向けて、開催曜日の変更、「広瀬川自然展示コーナー」と地域人材の活用を話し合いました。早速、片平市民センター2階「広瀬川自然展示コーナー」のプロジェクションマッピング「仙台の地形と水の関わり」「政宗公のレガシー四ツ谷用水」を見て、コースの中に取り入れることを決めました。

 


 第9回 広瀬川界隈勉強会
●日時:平成31年3月14日(木)14時~17時
●参加:一般4人・「広瀬川をゆっくり歩く会」会員10人・仙台市河川課職員2人

 第1部:「広瀬川の水質維持について」をテーマに、仙台市建設局下水道計画課職員からお話をしていただきました。江戸時代までさかのぼる仙台市下水道の歴史、合流式と分流式の2つの方式を学びました。大雨の時を想定して、水質の維持管理を進めているとのことです。
第2部:「広瀬川界隈散策で見聞きできる自然」をテーマに、仙台市科学館指導主事からのお話しを聞きました。植物11種類と鳥15種類を紹介していただき、経ヶ峰の地層や仙台市の天然記念物であるセコイヤの珪化木(化石)ついても触れていただきました。写真の珪化木は台原森林公園で見つかったイチョウです。持ち上げるとずっしりと重いことも分かりました。
「広瀬川界隈ぶらり散歩の説明に取り入れていきたい」という会員の声もあり、とても役に立つ勉強会だったようです。

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