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タイトル:講座レポート

令和元年度「おやこでドン!④休日は親子でYES運動!」を開催しました!

2020年1月23日

「おやこでドン!④~休日は親子でYES運動!~」を開催いたしました!

2019年11月30日

 第四回「休日は親子でYES運動!」
11月30日(土)参加者16名7組 10:00~11:30
講師:(株)マルシンク 櫻井 佳子氏

青葉区家庭健康課、水の森児童館と共催し、「おやこでドン~おやこでふれあい楽しむ時間~」の第四回目を行いました。
「休日は親子でYES運動!」と題して、青葉区家庭健康課のみなさんに食生活についてのお話や紙芝居を、(株)マルシンク 櫻井佳子氏に親子で楽しめる運動あそびを行っていただきました。バランスの良い食事を心がけることや、普段の生活にちょっとした運動を取り入れることなど、その大切さに改めて気づかされる内容でした。参加者からのアンケートでは、「今回のように子どもと一緒だと、意識や方法を学びやすく、動かないとなと思いました」、「子どもにも言われるので、いつもの道をなるべく歩くようにしたい」といった感想が聞かれました。

第三回「おてんきじっけん&こうさく」
9月14日(土)参加者25名10組 10:00~11:30
講師:おてんきぼうさいラボ 木立 芳行氏

水の森児童館と共催し、「おやこでドン!~おやこでふれあい楽しむ時間~」の第三回目を開催しました。
「おてんきじっけん&こうさく」と題して、おてんきぼうさいラボの木立芳行氏に楽しいおてんきじっけんショーとふうせんロケットづくりを行っていただきました。

前半はおてんきじっけんショーを、後半は4グループに分かれ、ふうせんロケットづくりとふうせん飛ばしを行いました。おてんきじっけんショーでは、ダンボール空気砲で丸い煙を飛ばしたり、マシュマロ入りの密閉したビンの空気を抜くと中のマシュマロはどうなるのか、コップの中に入れた水にこし器を被せてひっくり返すと水はどうなるのか、といった実験を行いました。
後半はふうせんロケットをつくり、その後グループ対抗ロケット飛ばしを行い、みんなで自分の名前を書いたロケットを飛ばして、距離を競いました。もっとも得点の高かったBチームが優勝しました。ふうせんロケットは子ども達もお気に入りで、講座が終わった後に館庭で飛ばしている子ども達もいました。
講座終了後のアンケートでは、「ふうせんロケットがとても楽しかったそうです。空気砲の実験が近くで見れて良かったです」、「家にあるものでこうなるんだ!と思える実験をしていただいてとても楽しめましたし、発見と興味が湧きました。大気圧やドライヤーの実験は家でもやってみます」、「ふうせんロケットがとても楽しかったです。ロケットで3位をとれてうれしかったです。マシュマロもふくらんでいてすごかったです」といった感想がありました。親子で楽しめる内容で、みなさん大喜びでした。次回は11月30日(土)に「休日は親子でYES運動!」を開催する予定です。

第二回「和紙で遊ぼう!」
8月3日(土)参加者16名7組  10:00~11:30
講師:117WASHI  渡邊 摩里 氏

水の森児童館と共催し、「おやこでドン!~おやこでふれあい楽しむ時間~」の第二回目を行いました。
「和紙で遊ぼう!」と題して、117WASHI 渡邊摩里氏に和紙を使った小物づくりを教えていただきました。
前半と後半に分け実施し、前半は皆さんでキャンドルポットを、後半は七夕飾り・フォトフレーム・グリーティングカードの中から好きなものを1つ選び作成。最後に子どもたちの手形足形を大きな和紙一面に押してもらい、今年のおまつりで展示する共同作品を作成しました。
和紙を貼るために使用するのりは、こんにゃくの粉末を水で溶いたもので、お子さんが誤って口に入れても無害なものなので安心です。皆さん、先生が持ってきてくださった色とりどりの和紙の中から自分が気に入ったものを選び、自分だけのオリジナル作品を作っていました。子どもたちだけでなく、お母さんたちも真剣に作品作りに取り組んでいる姿が印象的でした。
二つの作品を作り終えた子どもたちから、手形足形押しにチャレンジ。様々な色の絵の具を手と足に塗り、大きな和紙に自由に好きなだけペタペタ押していきました。みんな楽しそうにはしゃいでいました。できあがった共同作品は11月9日、10日の水の森市民センター地域まつりで展示する予定です。

  • タイトル:

第一回 「栄養のお話と運動あそび」
6月8日(土) 参加者10名5組   10:30~12:00
講師:大塚製薬株式会社  田辺 篤司 氏 、 水の森温水プール  村田 隼太 氏

昨年度から行っている、大塚製薬株式会社、水の森温水プール、水の森児童館との共催講座です。
今年度から開催の親子向け講座、「おやこでドン!~おやこでふれあい楽しむ時間~」の第一回目として行いました。
「栄養のお話と運動あそび」と題して、大塚製薬株式会社 田辺篤司氏に朝食を摂ることの大切についての講話を、水の森温水プール 村田隼太氏に親子で一緒に取り組める運動神経を良くする遊びを教えていただきました。
栄養のお話は保護者向けの内容だったため、その間、お子様は会場後方に設けたプチ託児スペースで遊んでおりました。炭水化物のみではなく、様々な栄養素をバランス良くとることの大切さをあらためて学びました。また、大塚製薬さんが提供しているスマートフォンアプリ「スケッチクック」の紹介もあり、お子様たちも興味津々の様子でした。スケッチクックはお子様が描いた料理のイラストを撮影すると、「料理のレシピ」や「その料理と組み合わせると栄養バランスが良い料理」を紹介してもらえるというアプリです。
また運動あそびでは、親子で一緒にでき、バランス感覚や運動神経の向上につながる運動を行いました。風船やボールを使ったあそびもあり、みなさん親子で楽しそうに遊んでいる姿が印象的でした。
参加者からのアンケートでは、「朝食の必要性、学業との関連を改めて認識することができました。親子でバランスのとれた朝食を心がけていきたいと思いました。スケッチクックもとりいれていきたいです。また、親子で身体を動かす時間がなかなかとれないので(下の子中心になってしまいがち)2人の時間で遊ぶことができて良かったです。」、「いつも楽しい企画ありがとうございます。旦那が朝食を摂らないので今日の講座のことを伝えたいと思います。」、「実際におすすめの朝食・おやつのレシピを教えてもらいたいです。」といった感想がありました。

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