メニューメニューを閉じる
各区の市民センターメニューを閉じる
  • 仙台市市民センタートップページ
  • 生涯学習支援センターページ
  • 各区の市民センター
  • 青葉区の市民センタートップページ
  • 宮城野区の市民センタートップページ
  • 若林区の市民センタートップページ
  • 太白区の市民センタートップページ
  • 泉区の市民センタートップページ
  • 各区の市民センター

ここまでがヘッダーコンテンツです。

ここからが本文です。

2018年7月2日

通称「ひょうたん沼」は、鶴ケ谷団地の中心部に位置し、珍しい樹木や山野草、そして様々な野鳥が観察できます。ぜひ、訪れてみてください。

クリ

英名:chestnut

 

クリは、古今東西人間に広く愛されてきた果実ですね。それぞれの地域の種が、北半球の温帯に広く分布している。日本でも、その名が「古事記」にも登場するほど昔から食用されてきた。山地に生え、幹は直立し1517mになる。ひょうたん沼でも花が咲き、香り立つ。写真のように樹全体が白く映える。

雌雄異花で、いずれも5月から6月に開花する。雄花序は穂状で斜めに立ち上がり、全体にクリーム色を帯びた白で、個々の花は小さいものの目を引く。雌花序は、枝の上部の尾状花序の基部に12個つく。将来針状のイガになる球形の総苞の中に3個の花が入って咲く。1個の花からは10本近い花柱が針のように突き出るように咲く。

 

 ドングリの実がなる仲間の多くの木の花は、風による受粉を期待しているものが多い中、クリやシイの木の花は、虫媒花と云って、虫を誘引するために美しく目立つ姿や強い香りを放つ。一般に虫媒花が、人にとっても美しく見えたり、良い香りを放ったりするものが多い。昆虫の目や鼻に魅力的に感じる程度と、我々人間の感じる程度の共通性があるからだと言われています。香りの主成分はメチオナール(希釈した醤油やサツマイモの香り)とフラノン(イチゴやパイナップル、ソバに含まれている香り)となります。

クリの英語表記は、マロンだと間違って覚えていませんか?正しい英語表記はチェスナッツです。なぜ、マロンだと勘違いしてしまったのでしょう。それには、フランスで作られるマロングラッセが関わっているとの事です。

フランスで作られる本場のマロングラッセは“栃の木の実“を使って作られています。この栃の木の実の事を、フランスでは“マロンと呼びます。ところが、日本にマロングラッセに伝わってきた際、日本には栃の木が少なかったためか、代用品として栗を使ってマロングラッセを作られたのです。

この結果、マロングラッセに使われる栗がマロン(栃の実)と混同されて呼ばれる様になってしまい、それが定着、マロンというカタカナ読みが広まれば、日本に馴染みのあるカタカナ表記=英語名と結びつけて考えてしまう・・・といった具合です。

 
 栗の食べ頃は、イガが枝から落下したときで、落ちるのは実が熟した証拠とのこと。と云ってみなさん、ひょうたん沼の栗で「栗ご飯」と思っていませんか。野生の栗は虫も強く入るので、念のためことわっておきます。

ここまでが本文です。

ここからがサイドコンテンツです。

講座情報を探す
関連サイト
  • 仙台市市民利用施設予約システム
  • 仙台メール配信サービスのご案内
  • 仙台・宮城ミュージアムアライアンス
  • 学都仙台コンソーシアム
  • 市民センター利用案内
  • 仙台クラシックフェスティバル2018
  • 伊達な歴史の新体験(せんだい旅日和)
モバイルでのご利用

当ウェブサイトは、スマートフォン・タブレットでもご覧いただけます。

QRコード読み取り対応の機種をお持ちの方は、下記のQRコードをご利用ください。

QRコード:http://www.sendai-shimincenter.jp/
お問い合わせ
鶴ケ谷市民センター
〒983-0824
仙台市宮城野区鶴ケ谷2丁目1番7号
TEL: 022-251-1562
FAX: 022-251-1564
お問い合わせフォーム

ここまでがサイドコンテンツです。

Copyright© City of Sendai All Rights Reserved.