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ひょうたん沼の四季

2019年5月26日

 通称「ひょうたん沼」は、鶴ケ谷団地の中心部に位置し、珍しい樹木や山野草、そして様々な野鳥が観察できます。窪地に灌漑用水用ため池という地形が豊かな自然を残してくれています。5月になり、陽の光をあふれるほど受けて木々の葉が萌木色に。そして新緑に。秋までの次世代へつなぐ営みが繰り広げられます。

第五十六回 カジイチゴ
英名:なし(学名:Rubus trifidus
 
樹木は、キイチゴの中でも大きく、
23mと人の身長を安易に越す。剪定しなければ一本の木のように生えるときがある。だが、地下茎(シュート)を伸ばしてあちこちから芽を出す。暖かい季候を好み、北の分布地では雪の少ない太平洋側、特に海沿いで育つことが多い。葉は緑色で大きく、15センチ以上はある。花はノイバラ状で花弁はシワがよる。 実はオレンジ色の集合果をつけ、木イチゴの中では大型。上を向いてつく。キイチゴ類では珍しく、棘はないとされるが、株が小さい時はつく場合があることも。

  ひょうたん沼で、キイチゴ(木苺)を見つけました。まだ赤くなっていませんが、その時が楽しみです。昨年は採り難いところで育っていましたが、生育域が広がって今年は手に採れそうです。名はカジイチゴといいます。このカジイチゴは、木イチゴの仲間でも棘もなくとても育てやすい、ジャム用の実りがあって、葉も特徴的な形をしていて、紅葉も楽しめるので、ちょっと人気なのだとか。ひょうたん馬のカジイチゴは北側の沼から、水田への流れの谷筋沿いに生育しています。

 名のいわれは、葉が梶の木の葉に似ているからという。葉は互生、つまり互い違いにつき緑色で触るとやや厚く光沢があります。葉柄の長さ38cm。葉はカエデのように葉脈に合わせて切れ込みのある一枚葉で、掌状に37裂し大きく大きければ15センチ以上になります。縁には二重重鋸歯(単に重鋸歯)、つまり鋸歯状の葉の縁にさら細かな鋸歯があります。両面とも葉脈に沿って軟毛が観られます。

 花は45月になって冬芽からのびた枝の先に、直径34cmの白い花が上向きに咲きます。一輪一輪ではなく、集散花序が出て白い花を上向きに35個付けます。花弁は広倒卵形で、萼筒は浅い皿形となります。萼の外側には軟毛と腺毛が密生し、萼片の内面とふちには白毛が密生しています。花びらが落ちて熟す前の姿を見てもらうとイメージできると思います。

 果実はキイチゴの特徴である集合果。直径約1cmの球形で、5月ごろ淡黄色~橙黄色に熟してゆきます。花びらが落ちた皿のような萼筒の様子から、徐々に膨らみ、色づいて果実に成長してゆきます。

 茎は若草色、又は赤褐色で太くなると木質化します。キイチゴ属では珍しく棘を持ちません。だが株が小さい時は棘が生える場合もあるという。枝分かれはさほど激しくなく、剪定しなければ一本の木のように生えるとのこと。地上で生育域をひろげるのではなく、地下茎(シュート)を伸ばしてあちこちから芽を出して広がります。根は張りが浅い。だがシュートと呼ばれる地下茎を伸ばしており、その株が光にあったっていなくても育つことができるとのこと。つまり繁殖力が強く別の記事では、庭で育てる際には管理が必要だとの記事もありました。先日近所に、生垣にカジイチゴをお使いのお宅を見つけました。秋の紅葉の時期に観てみようと思います。

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