令和元年度 もにママサロン
2019年12月18日
茂庭台市民センター・児童館共催事業 もにママサロンスペシャル「人形劇をたのしもう!」
2019年12月18日
12月13日(金)に、茂庭台市民センター・児童館共催事業もにママサロンスペシャル「人形劇をたのしもう!」を開催しました。講師に、長年にわたり各市民センター・児童館、幼稚園や保育所など様々な施設でご活躍されている、人形劇サークルぐうちょきぱあの皆さんをお招きし、約1時間にわたり公演していただきました。
サークル名と同じく、「ぐうちょきぱあ」の手遊びから始まり、鬼のパンツ&うさぎのパンツの手袋人形など、子ども達も一緒に歌を口ずさんだり、体を動かしてみたりと、とても楽しそうに見入っていました。次に、ペープサート「なにをたべてきたの」というお話では、食いしん坊のブタが登場し、色々な食べ物を食べ、最後に石鹸を食べてしまうシーンでは、モクモクモクとしゃぼん玉が飛び、子どもから大人まで歓声があがっていました。そして、最後に、人形劇「5といったらさつまいも」を公演していただきました。お話が始まると、あっという間に人形劇の世界へ引き込まれ、ヘビがさつまいもに変わり、食べられてしまった動物たちが元通りになる場面では、ほっと安堵し、嬉しそうな表情の子ども達でした。さらに、最後のサプライズで、サンタさんが登場し、大人から子どもまで大喜びの時間となりました。ご参加いただいた皆さまより、「子どもも大人も夢中になって見ていました。音楽も楽しく、ノリノリになっている子どもを見て、親の私もとても嬉しかったです。」「とても楽しかったです。時間があっという間で、大人も子どもも楽しめる時間でした。たくさん笑ったし、最高でした。また見たいです。ありがとうございました。」
たくさんのご参加、ありがとうございました。
9月27日(金)に、宮城わらべうた会の小原先生を講師にお迎えし、茂庭台市民センター・児童館共催事業もにママサロンスペシャル「わらべうたであそぼう」を開催しました。
先生が「〇〇ちゃん!」と呼びかけ、「はーい」と答えたり、手をあげたりする「お返事あそび」をした後、宮城県に伝わるわらべうたを交えたわらべうたあそびをしました。お母さんのお膝の上に乗って、わらべうたを歌いながら揺られてみたり、こちょこちょとくすぐられたり、お手玉を使ったあそびをしたりと、たくさんの触れ合い遊びを楽しみました。
後半は、先生が持参してくださった人形あそびを見たり、お話を聞く時間となりました。子ども達は、先生のお話に夢中の様子で、最後まで集中して聞き入っていました。先生から、子どもをたくさん褒めてあげることで、心が安定し、次への意欲にも繋がっていくということを教えていただき、充実した時間となりました。
参加者の方より、「大人も楽しかったです。自宅ではつい口うるさくなってしまうので、褒めるとこちらも温かい気持ちになりました。これからも褒めるようにしたです。」「すごく楽しくて、勉強びなりました。」「楽しく遊べて良かったです。」等のお声をいただきました。
ご参加いただき、ありがとうございました。
7月12日(金)に、茂庭台市民センター・児童館共催事業もにママサロンスペシャル「アロマヨガでリフレッシュタイム」を開催しました。講師に、東京や千葉でヨガ指導でご活躍されている公益社団法人日本アロマ環境協会アロマセラピー・アドバイザーの三浦先生をお招きし、7組14人の親子の皆さんとアロマヨガを行いました。
アロマの香りに包まれ、ゆったりとした音楽の中で、三浦先生のご指導のもと、足の指先から上半身まで、無理のない範囲でいつもは使わない筋肉を伸ばす動きや、お子さんとふれあいながら十分にヨガを楽しみました。
参加者の方より、「すごく気持ち良かったです。体がスッキリしました。」「疲れが吹っ飛ぶくらいスッキリ、リラックスできました。家でも覚えたものをやってみようと思います。」「体を動かして気持ち良かったです。子どもも楽しんでて嬉しかったです。」等のお声をいただきました。
ご参加いただき、ありがとうございました。
ここまでが本文です。