令和2年度 鶴ケ谷市民センター 地域懇話会
2021年2月26日
地域懇話会 第二回
2021年2月26日
コロナ禍の中、新しい生活様式を取り入れながら、鶴ケ谷市民センター 地域懇話会を開催しました。鶴ケ谷・西山・燕沢の町内会連合会会長や鶴ヶ谷地区社会福祉協議会、鶴ケ谷地区老人会会長、センター利用サークル代表の12名の皆様にお集まりいただきました。
町内会や地域団体、各サークルの皆さんからは、感染予防にしっかりと取り組みながら「交流の場」を取り戻したい、「発表の場」をまつりと定めて意欲的にサークル活動で交流を深めてゆきたい、との思いをお聞きすることが出来ました。具体的には、コロナウイルスに感染しないよう、新しい生活様式に則り、飲食はやめる、声を発する発表や激しい運動系の発表はビデオ撮影して投影する、などの新たな手法を取り入れつつまつりを実施してゆくことも話し合われました。参加した皆様から、昨年はできなかったまつりを発表の場とし、それに向けての活動に励みたいとの熱い思いを受けとることが出来ました。
令和3年度のまつり開催は、これまでとは違い、新たなまつりの形での開催に向けてご協力してゆくことを、共有することが出来ました。
最後に、地域情報を交換し合い、懇話会を終えました。
2020年6月25日
令和2年度 鶴ケ谷市民センター 地域懇話会 第一回
今年も、コロナ禍の中、新しい生活様式を取り入れながら、鶴ケ谷市民センター 地域懇話会を開催しました。各連合町内会長様や東西民児協会長様、センター利用サークル等から17名の皆様にお集まりいただきました。
次に、コロナ禍の中での施設の利用について、現在の制限の状況を説明し、施設貸室利用について御理解を賜りました。皆さんの関心が高く、集会所やコミセン(コミュニティセンター)でも三密を避けて、より大きな会場での集会を実施することでリスクを回避したいとの思いが伝わってきました。
ここまでが本文です。