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タイトル:防災情報

令和6年度 西多賀中学校区避難所運営訓練を行いました

令和6年9月28日(土)実施(参加者:地域住民、西多賀中学校生徒)

  令和6年度は、西多賀中学校生徒と地域住民が合同で訓練を実施しました。当日は大地震を想定し、自宅や登校中のシェイクアウト訓練後、3年生は体育館に集合し地域住民の方々と避難所開設準備を行いました。避難者の受付や避難所用掲示物の貼り出し、防災無線の準備等、大人と一緒に準備を進めました。また、訓練は、地域包括支援センターによるエコノミークラス症候群の予防運動を行った後、自衛隊車両や給水設備見学、濃煙体験などがあり、充実した内容でした。今後もいざという時に自助・共助の意識を持ち、災害に対応できるまちづくりをめざしていきます。

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令和5年度 西多賀中学校避難所運営訓練を行いました

令和5年9月30日(土)実施(参加者:地域住民)

  令和5年度 西多賀中学校区の避難所運営訓練を実施しました。地域の方々は、自宅でのシェイクアウト訓練後に「いっとき避難所」から西多賀中学校へ移動。各町内会や地域団体ごとに役割を分担し、避難者の受け入れや防災無線での連絡など避難所開設を行いました。令和5年は中学生も参加し、アルファ米の炊き出し・ペット避難の講話・搬送訓練・濃煙体験など災害時に必要な訓練を行いました。地域住民と中学生が災害に備え、自助・共助の意識を高めることができました。

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令和4年度  西多賀中学校避難所運営訓練を行いました

令和4年10月1日(土)実施(参加者:地域住民)

  令和4年度西多賀中学校区の訓練を実施しました。はじめに、自宅でのシェイクアウト訓練及び町内会による安否確認後に、避難所である西多賀中学校にて避難所運営訓練を行いました。昨年に引き続き、避難者の感染症対策として受付の段階で検温や健康チェックを行い、有症者や濃厚接触者を適切に誘導、また要支援者・乳幼児家族・女性などのゾーニングを訓練しました。後半は、簡易トイレ・簡易テント・ベッドの組み立て訓練です。初めての設営にも、みなさん協力して完成することができました。参加者からは、「参考になった」「トイレのマニュアルが必要」「夜間の訓練も必要」などのご意見をいただきました。

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「手をつないで考えよう 減災・防災」の開催(令和2年12月)

「防災クイズ」に取り組みました!

対象:西多賀児童館

 11月から12月にかけて、西多賀児童館の子どもたちが「防災クイズ」を行いながら防災について学びました。クイズは、女性防災リーダーネットワーク太白の皆さんに準備していただきました。12月9日(水)に行われた修了式では満点の小学生が表彰され、たくさんの拍手をもらいました。また、「けが人がいたらどうするか」「火事を見つけたらどうするか」など正解の少なかった問題について解説が行われました。

 

「手をつないで考えよう 減災・防災」の開催(令和2年12月)

「クロスロードゲーム」を体験しました!

参加者:地域住民

 12月3日(木)、仙台市クロスロード研究会主宰・宮城野区まちづくり推進課 ふるさと支援担当の太田千尋さんから、クロスロードゲームを通して防災の重要性を学ぶことができました。参加者からは「ゲームの問題は災害時の切実なテーマで難しかったが面白い体験ができた」「ひとつの問題にも沢山の視点があることがわかった」などの感想がありました。

 

「手をつないで考えよう 減災・防災」の開催(令和2年9月)

西多賀中学校避難所運営訓練

参加者:地域住民

  9月15日(火)西多賀中学校において「感染症対策下における避難所運営訓練」が行われました。今回はコロナウィルス感染防止のため人数を制限して行われ、約50人が参加しました。法令を踏まえた避難所運営の説明後、コロナウィルス感染者、濃厚接触者、体調不良者を適切に誘導するための受付方法、体育館内のスペースの取り方、ダンボールベッドの組み立て方などを確認しました。「コロナウィルス対策の防護服が思いの外暑かった」「体育館内のスペース感、収容人数が実感できた」「ダンボールベッドがしっかりしていてびっくりした」などの感想がありました。

 

「手をつないで考えよう 減災・防災」の開催(令和元年10月)

「防災と多文化理解」 講師:仙台多文化共生センター センター長 菊池 哲佳 氏

参加者:地域住民

 10月3日(水)仙台多文化共生センターの菊池哲佳センター長に「防災と多文化理解」と題してお話いただきました。外国人も同じ地域に住むメンバーとして受入れ、災害時には「やさしい日本語」や外国語などさまざまな方法で情報を伝えながら、共に地域防災を実践することの必要性について学びました。 

「手をつないで考えよう 減災・防災」の開催(令和元年9月)

西多賀中学校避難所運営訓練

参加者:地域住民・西多賀中学校生徒

 9月28日(土)西多賀中学校に於いて「避難所運営訓練」が開催されました。地域住民428人が参加し、実際に避難所を開設した場合と同様に、総務、受付、情報広報、食料物資、救護、衛生といった班を作り、通信機器などを設置したり、自衛隊と連携して炊き出しを行ったりして避難所運営のシミュレーションを行いました。

「手をつないで考えよう 減災・防災」の開催(令和元年7月)

防災紙芝居とランタン作り

参加者:小学生

  7月24日(水)小学生を対象に、西多賀・金剛沢SBL会と女性防災ネット太白の皆さんが講師となって開催しました。
低学年:防災紙芝居と災害のお話し
高学年:災害時に役立つランタン作り・新聞紙で作るスリッパ・コップ
災害時の備えについてなにが大切かみんなで考えました。

「手をつないで考えよう 減災・防災」の開催(令和元年7月)

「南極に学ぶ、身近な防災対策とは!」 講師:仙台管区気象台調査官 佐々木 利 氏

参加者:地域住民

  7月17日(水)南極昭和基地での防災対策や西多賀地域での防災対策を気象の観点からお話しいただきました。自分と大切な人の命を守るため、日頃から自分の住む地域の危険なところを確認しておくことの大切さや、防災気象情報をもとにどの情報で避難行動を開始するかなどお話しいただきました。

「手をつないで考えよう 減災・防災」の開催(平成31年2月)

「激甚化する大雨災害への備え」 講師:仙台気象台長 大林 正典 氏

参加者:地域住民

2月7日(木)「西多賀・金剛沢SBL会」との共催講座。近年局地的な大雨などから河川の急な増水による事故・災害が発生しています。住民が安心して暮らせるために、大雨災害から身を守るためにどのような備えをすればよいのかということについて、防災気象講演会を開催しました。

平成30年度太白区総合防災訓練(西多賀中学校区)(平成30年9月)

西多賀中学校区防災訓練

参加者:地域住民・西多賀中学校生徒

9月22日(土)西多賀中学校に於いて「平成30年度太白区総合防災訓練」が開催されました。参加者は中学生302名を含む、合計669名でした。
目的:①西多賀中学校区の地域住民が大地震等の大きな災害に備える意識と共に地域防災に対応する力の向上を図ること。
②地域住民と中学生が合同で訓練を実施することで地域住民の連帯を強化し、住民、生徒ともに自助と共助の意識を持つこと。

「手をつないで考えよう 減災・防災」の開催(平成30年8月)

ダンボールトイレコンテスト

参加者:小学生

8月23日(木)「西多賀・金剛沢SBL会」と共催で、災害の際に一番大切なトイレを確保するためにダンボールでトイレを作ってみようという講座です。どうして、トイレ作りが必要なのかというお話をお聴きした後に、グループに分かれて作成しました。出来栄えを審査したいる間に非常時に使用できるペットボトルとLEDライトでランタンを作りました。各チームとも、工夫を凝らしたトイレが出来上がりました。センター2階のロビーに展示しております。

「手をつないで考えよう 減災・防災」の開催(平成30年7月)

講師:宮城県聴覚障害者情報センター(みみサポみやぎ)

参加者:地域住民

7月21日(土)「西多賀・金剛沢SBL会」と共催で、東日本大震災における聴覚障害者の困難について考える講座を開催しました。みんなが住み慣れた地域で安心して暮らせるために、災害時にどのような体験をされたのかを直接お聞きしました。これからの防災活動や避難所運営に活かすことが出来るようにしたいと思います。

「手をつないで考えよう 減災・防災」の開催(平成30年2月)

講師:NPO法人防災・減災サポートセンター 理事長 今野 隆彦 氏 他

参加者:地域住民

2月24日(土)「女性防災リーダーネット太白」と共催で、防災講座を開催しました。今回は「長町ー利府断層」について学びました。活断層の正体や分布と性格についての講話の後、避難所・町内会に分かれて、白地図に活断層を記入し、危険個所や注意が必要な個所を話し合いながらマークしていく演習を行いました。

西多賀中学校避難所運営に関する勉強会・実地訓練(平成29年9月)

参加者:地域防災担当者 太白区役所区民生活課

 9月7日(木)西多賀中学校において「避難所運営に関する勉強会・実地訓練」が開催されました。
 最初に大雨に対応したマニュアルや、避難所運営マニュアルの差し替えについての説明があり、続いて備蓄倉庫の見学をした後各活動班に分かれて訓練を実施しました。
 衛生班では仮設トイレの組み立てをし、マンホールの確認等実際の設置個所を想定して有意義な訓練ができました。これからも、定期的に訓練を継続していくことが大切だと再認識しました。

「手をつないで考えよう 減災・防災」の開催(平成29年6月)

講師:元仙台市地震防災アドバイザー 太田 千尋氏

参加者:地域住民

 6月17日(土)「女性防災リーダーネット太白」と共催で、防災講座を開催しました。「西多賀・金剛沢SBL会」と「さくらくらぶ」の皆さんとも連携して、町内会や地域包括支援センターの方々にご参加いただきました。
 講師に「元仙台市地震防災アドバイザー」の太田千尋先生をお招きして『DIG』という地図を使って防災対策検討する訓練を体験しました。
 最後に「サバ飯」(サバイバルメシタキ)の試食をしました。メニューはアルファ米のおはぎ・切干大根のお寿司・ふわふわ伊達巻きでした。

西多賀中学校避難所運営に関する勉強会・実地訓練(平成28年9月)

講師:太白区役所区民生活課 石井正昭氏

参加者:地域防災担当者、福祉施設関係者

  • 太白区役所区民生活課 石井正昭氏の講義
  • 災害時特設公衆電話の開設訓練
  • ガス発電機を作動してLED照明を点灯させました

9月8日(木)西多賀中学校避難所運営委員会が西多賀中学校避難所に関する勉強会・実地訓練を開催しました。4月に発生した熊本地震や東北太平洋側に観測史上初めて上陸した台風10号の被災状況の記憶が新しく、参加者は熱心に講義と実地訓練に参加しておりました。また、避難所運営マニュアル(別冊)として大雨時避難・開設編が配布され、水害や土砂災害の危険性に応じた「避難の流れ」について地域で共有することが重要と再認識しました。

地域防災コミュニティ「避難所運営ゲームHUG」の開催(平成28年6月)

講師:NPO法人 SONAE防災研究所 古澤 良一 氏

参加者:地域住民

6月25日土曜日「女性防災リーダーネットワーク太白」との共催で『避難所運営ゲームHUG』を開催しました。避難所の立ち上げ、運営を疑似体験するゲームです。町内会などの防災意識の啓発を目的にするものです。地域町内会の方々や西多賀地域包括支援センターの方も参加しました。6人~7人の班に分かれ「女性防災リーダー」を中心に、様々な問題を体験し熱気あふれる話し合いをしながら解決していこうとするものです。講師の先生からも防災意識の高い地域だとの言葉もいただきました。

仙台市の防災情報(関連リンク集)

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