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タイトル:講座レポート

鶴ケ谷キッズステーション 第四回 “わくわく” “どきどき”ひょうたん沼をたんけんしよう

  • REPORT
  • 講座レポート掲載

2019年9月28日

ひょうたん沼探検!!

2019年9月28日

 鶴ケ谷キッズステーションは子どもたちにわくわく感で学ぶ楽しさと、学び終えた時の達成感や交流する楽しさを伝えるべく開催しています。

 第四回目は、昨年に引き続き、ひょうたん沼をフィールドにした「 “わくわく” “どきどき”ひょうたん沼をたんけんしよう 」を実施します。ご存知のようにひょうたん沼は、鶴ケ谷で豊かな自然を私たち住民へ届けてくれています。その豊かな自然から学ぶ一時、10のポイントを探検しながら学びます。

 

 講師に、このひょうたん沼をフィールドにして月に一度学んでおられる「ひょうたん沼楽校」の皆さんと、昨年もお世話になりました「こどもの科学研究会」の皆さんです。子どもたちをそれぞれのポイントに連れていってくれる役と、各ポイントで解説して気づかせてくれる役とになっていただきました。

 ひょうたん沼は、下流域に広がる水田のための灌漑用水として用いられているひょうたん沼です。住宅地から標高が下がっている特殊な地形で、陽が当たると陽だまりとなり暖かいのが特徴。仙台市太白区でまだ咲いていない木々の花が、先に咲き出す事もあります。そんな豊かな自然をおなか一杯に感じるひとときです。

  館長のあいさつでは、豊かな自然を体中で感じて下さいと励ましをいただきました。置き型ルーペの使い方を教わった後で、スタートです。参加者13名で2グループに分かれてスタートです。すべてをご紹介できませんが、10のポイントで秋の植物のいとなみを学びます。

 一つ目のポイントは、今、実りを迎えていますトウカエデを学びます。トウカエデの実はハートの形をしてします。膨らんでいるところは種です。翼をもっていること。ハート形のままでは樹から離れないこと。あと一か月くらいするとハートの真ん中が自然に途切れて、翼をもった種が風に乗って遠くまで運ばれることを教わりました。

 二つ目のポイントは、地面で大きな葉を広げ、茎をまっすぐに伸ばしているオオバコです。穂の先の花の様子、実の様子をルーペで観察します。葉っぱをちぎってみると白い毛のようなものが観えます。これは人間でいうと血管で維管束といい栄養が運ばれます。それが太く丈夫なので公園を歩く人に踏まれても踏まれても育っている丈夫な植物なのだと伺いました。もう少しすると実が熟してその中に種ができること、種は雨が降ったり、土に落ちて水分を含まれたりすると、種の周りがプルリンとねばねばしたものでおおわれて靴の下や自転車のタイヤ、犬や猫にくっついていき、別の場所で落ちて育つことを聞きました。

“オオバコすもう”って知っていますか? オオバコの茎を一本手に取ってUの字に曲げて両端を手に持ちます。二人でお互いの茎を掛け合って引っ張り合います。切れたほうが負け。勝った人は同じ茎で違う人と引っ張り合う。それを繰り返してゆきます。子供たちは教わって何度も何度も引っ張り合っていました。5人抜きした子どももいました。

 三つ目のポイントは、ブラジャーのような形をした実を探します。ヌスビトハギといいます。花と実を同時に見つけることができました。やっぱり不思議な形をしています。膨らんでいるそれぞれに種が一個入っていることを教わると、その実をルーペで覗いてみるように言われました。そこには、白い細かな毛が一面に生えていました。次にその実をとって服につけてみて、と。つけてみると。しっかりと引っ付いて落ちません。白い毛が返しのついた釣り針のようになっていて、服の繊維に絡まることを教わりました。風には飛びませんが、人や動物にくっついて実が運ばれて、その先どこかで種が芽を出して育つ仲間を広げていることを教わりました。

  四つ目のポイントの花を看板の写真から、周りを探します。すぐに見つかりました。ツユクサという植物です。よく見かかる花ですが、すごい秘密があると聞きました。花をそしてこれからできる種を、苞または苞葉を呼ばれる半円級の貝のような膨らんだ二枚の葉で守っていることを教わりました。

 苞を指で開いてみると、小さな四つのつぼみを見つけました。一つは紫の色がまじりもうすぐ咲きそうです。ほかにも3つの小さな小さなつぼみを見つけました。咲くとその日限りで花を閉じる一日花、また苞の貝殻ような葉の中に入り、次の花が咲いて、また次の花が咲くというふうに、一つ苞から四回も花を咲かせることを教わりました。さらに、咲き終わると今度は、苞の貝殻の中に守られて種ができていることも、別の苞を開いて見せてもらいました。

  八番目のポイントでは、さやが実った植物を観察します。ツルマメという植物です。見た目みんなも大好きな“枝豆”のさやに大きさは違いますが同じような形や色つやです。枝豆が大豆のさやであることは皆さんしっていますか? に知らない子どももいました。手に取っているさやはツルマメといって、大豆の原種・もともとの植物がツルマメで、長い年月で品種改良されておいしい大豆が生まれたと伺いました。
 ほかにもこのひょうたん沼で目立つさやの実る植物を紹介してもらいます。ネムノキとクズです。ネムノキはひょうたん沼のくびれの道で梅雨の時期に花を咲かせる、ひょうたん沼の代表される花です。クズも沼の周りの傾斜する土手を覆うように育っています。

 九番目はワレモコウです。ワレモコウというと赤褐色の花を茎の先に咲かせると思っていましたが、咲いたばかりの花はピンク色しています。咲き終えた花と、今咲いている花、これから咲こうとしているつぼみを一つの茎の先で観察できました。

 スタート地点に戻ると、拾ってきたドングリで、コマを作って遊びました。自然の中を歩いて見るだけでなく、手に取って観察して、拾ったもの、集めたものでいろんな遊びを考えて、ひょうたん沼でも楽しんでほしい。そんな願いでコマを作って遊びました。

 最後に講師の皆さんから、「これからもひょうたん沼で、自然に親しんでほしい」と願いをこめた、認定証を参加した子どもたち全員にお渡しいただきました。

  

いただいたアンケートから・・・

・木の実が食べられるなんて知らなかった

・サルナシがすっぱかった

・ふつうに歩いていると気づかない、草や実をたくさん知ることができました。

・よく知らない花もあったから、見た時に(説明を受けて)そういう花もあるんだと分かった

・美味しいものを食べられたり、いろんなものを見られたりと、とても楽しかったです。又こんな気機会があったら参加したいです

・種は食べれるんですね

・探検しながら一緒に教えていただけて勉強になりました

・自分達だけで廻っても分からないのでこういった講座はありがたいです

・どんぐりコマ楽しかったです。

・・・ご参加ありがとうございました。これからもひょうたん沼を歩いて親しんでください。

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