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更新日:2025年3月25日
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『定点観察~今と未来をつなぐ』アーカイブ写真展
このページは、令和2年8月に七郷市民センター1階ロビーにて開催した写真展のアーカイブです。
「今、残しておきたいもの」をテーマに撮影された七郷地域の変わらぬ風景、建物、思い出の場所を、七郷写真ボランティアの皆さんのコメントとともにご覧ください。
田畑に広がる緑を目の前に遠くかすむ山並み、そして市街地のビル群など、
残しておきたい、残ってほしい風景が“七郷”にある。
撮影者 庄司豊春
仙台市営バスの終点「霞目」にあるバス転回場。
以前は市営バス方向変換所という看板とともに大きな桜の木があった。
撮影者 大友新作
地元民は住むことができない住宅地。
自然の植物強い!
我が物顔に自由気ままに占領した、民家の屋敷。
住民も住まわせてくれないかな——
撮影者 佐藤豊
駅裏に今も残る荒井の田園風景
撮影者 菊地勝良
若林郵便局を背に、蒲町小学校やリハビリパーク仙台東の方面を撮影した。(現なないろの里)
砂利や雑草の生い茂る風景はもうない。
撮影者 初田稔