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更新日:2026年10月9日

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令和8年度 山田豊齢大学
第5回 講話・実技「シニア健康エクササイズ」
日時:令和8年10月8日(木曜日)10時から11時30分
会場:山田市民センター 体育館
講師:(公財)仙台市スポーツ振興事業団 仙台市体育館カメイアリーナ仙台
スポーツ指導員 伊藤かおり氏 千葉陽氏


爽やかな、体を動かすことが楽しくなる季節になりました。
仙台市体育館カメイアリーナ仙台よりスポーツ指導員の伊藤かおりさん、千葉陽さんにお越しいただき、イスに座ってもできる筋トレと脳トレ、タオルを使った体操などを教えていただきました。
最初につま先を上下させる運動から始まりました。ボート漕ぎ運動は日本人に多い「巻き肩、そり腰」の予防に良いそうです。転倒防止にもなるとのこと。また日常的に良い姿勢を心がけることで、腹筋、背筋や体感を鍛える運動になるとのことでした。
後半は、脳トレやタオルを使った運動を体験しました。
どの動きも日常生活に簡単に取り入れられる体操で、これから寒くなる季節に自宅でできる体操です。冬の間は、みんなで貯筋をこころがけましょう。
▶受講生の感想
- 手軽にできる運動を教えてもらいありがとうございました。継続してやっていきたい。
- 講師の声が心地よく、スムーズにストレッチができました。
- イスに座ってできる運動なので継続できそうです。
- テレビ前での運動にピッタリ。頭の体操にもなりました。
第4回 講話・実技「笑いの万能薬 シルバー川柳」
日時:令和8年9月10日(木曜日)10時から11時30分
会場:山田市民センター 和室1
講師:みやぎシルバーネット 編集長 千葉 雅俊 氏

60歳からの情報誌としてみなさんから愛されている「みやぎシルバーネット」の編集長千葉雅俊氏のご指導で「笑いの万能薬 シルバー川柳」を開催しました。
「みやぎシルバーネット」は今年30周年を迎えられます。30年の間には、なかなかのご苦労があったようです。発行当初は、3通の投稿だったものが、今では毎月250通以上の投稿があるとのこと。この30年間の現在の紙面にいたるまでのお話をうかがいました。
現在の紙面は、シルバー世代の気になる情報や気をつけてもらいたい情報、そして生きがいとなる趣味や投稿のページ、そしてなんといってもみんなが「くすっと笑える」「ときどきホロリとする」川柳のページともりだくさん。山田豊齢大学の受講生にもたくさんのファンがいるようです。
シルバー川柳は「笑うこと」「共感すること」など心理的フレイルの予防になります。またシルバー川柳は万能薬と言われるゆえんは、「脳の血流アップ」「ドキドキワクワクの若返り効果」「ストレス発散効果」などなどたくさんの効果があるようです。そして、わずか17音で笑える高度なテクニックが必要なのです。
今回はたくさんのシルバー川柳をご紹介いただき、会場は終始「大笑い!」。また「母」というお題では、ホロリとくる川柳に涙する方もいました。
最後は、作句の時間です。まずはストーリーをつくります。人物やおもしろい出来事を考えます。そこに感情をいれます。お題をネタにして話をふくらませ、意味が通じるように、情景が浮かぶように、言葉をケチって」などなど。作るのが初めてという方もいましたが、千葉先生のご指導で、たくさんの川柳が寄せられました。受講生のみなさんからは、「久しぶりに大声で笑いました」「おもしろすぎる!」「川柳をつくることに挑戦してみたい」など感想をいただきました。
今回の川柳は、10月24日・25日の「山田ふれあいまつり」で披露することになりました。みなさん、くすっと笑える川柳の展示をお楽しみに。
第3回 講話・実技「音楽の力で心豊かな人生を!」
日時:令和8年7月9日(木曜日)10時から11時30分
会場:山田市民センター 和室1
講師:(株)ハーモニック ディサービスセンター輪音(わおん)代表取締役 岡崎 純子氏


音楽療法士でありディサービスの経営にも携わっている講師の岡崎純子さんのパワフルなお話しとご指導に会場は熱気でいっぱいでした。
懐かしい童謡・唱歌から昭和歌謡まで歌を歌いながら、体を動かすという脳トレの一つである、デュアルタスク(二重課題)を体験しました。「簡単な動き」にプラス「歌」を加えることで、全身体操と同じくらいの運動になるとの事。「間違わないことが重要ではなく、間違えても最後までやり通すことが大切ですよ」と優しくアドバイスもいただきました。歌にあわせ、懐かしいお手玉を使いながらの動きは、空間認知力といって、車を運転するときに必要な能力の訓練になるとのことです。上に下に右に左に、拍手もいれた動きに参加した皆さんは、お手玉を一生懸命にみつめキャッチしていました。
みんな知っている歌を、この歌が流行していたころの自分を思い出しながら、また思い出話を和気あいあいと語り合いながらの時間はとても気持ちの良い時間だったようです。
▶受講生の感想
- 久しぶりに大きな声で皆で歌い、とても気持ちよく過ごせました。
- 頭も口も手も使いとても楽しい時間でした。
- 冷や汗かいて、脳トレ、大きな声を出すことのない生活でした。お手玉を作って家で練習できそうです。
- 脳が笑っています。最高でした。
第2回 講話・実技「みんなで体操!ラジオ体操から始めよう!」を開催しました。
日時:令和8年6月11日(木曜日)10時から11時30分
会場:山田市民センター 体育館
講師:宮城県ラジオ体操連盟 会長 安達博子氏
(株)かんぽ生命保険東北エリア本部 ラジオ体操推進役 畠山博昭氏


私たちが小さいころから親しんでいるラジオ体操も令和10年には100周年を迎えます。1928年に通信省簡易保険局が「初代ラジオ体操」を制定してから終戦後2代目ラジオ体操、3代目ラジオ体操を経て現在の形になり、みんなで楽しめる体操になりました。ラジオだけでなくテレビ体操としても身近な存在になっています。前半は、その体操についてや関連したフレイル予防(食事、お口の健康、社会参加の重要性)についてのお話しをうかがいました。また、これから暑い時期を迎えるにあたり、熱中症予防の「暑熱順化」については、運動の前後や1時間に1度は水分を補給すること、湯船に入って身体を温める事など教えていただきました。
後半は、皆さん期待の正しい「ラジオ体操第1」「みんなの体操」を一つ一つの動きの効果と正しい姿勢など教えていただきました。最後は皆さんで、丁寧に動きを確認しながら体操で汗を流しました。私たちの体は、約600の筋肉があり、そのうち約400の筋肉をラジオ体操で動かすことが出来るそうです。筋力だけでなく、つまずいた時に機敏に対応できる動きも含まれているようです。「自分の身体で暮らし続けるには、自分で鍛えるしかない」という安達先生の言葉が印象的でした。
▶受講生の感想
- 改めてラジオ体操のすばらしさを実感しました。
- 一つ一つの動作のポイントを教えていただき、参考にして動きたいと思います。
- いままで自己流でしていたラジオ体操もどきを今後は、教えていただいたことを取り入れていきたいと思います。
- 単なる準備体操と思っていましたが改めて必要性を感じました。
令和8年度 山田豊齢大学 開講式 記念講話「山田市民センター周辺の遺跡について」「交流会」を開催しました。
日時:令和8年5月14日(木曜日)10時から11時30分
会場:山田市民センター 体育館
講師:仙台市縄文の森広場 主任 鈴木英梨氏


開講式記念講話は「仙台市縄文の森広場」学芸員の鈴木英梨主任をお招きし、この地域の遺跡や歴史についてのお話をうかがいました。遺跡とは、昔の人々の生活の痕跡です。山田市民センターも建設前の調査の際に、竪穴式住居跡や貯蔵穴がたくさんみつかりました。また、山田本町遺跡や山田条里遺跡、そして現在の縄文の森広場がある山田上ノ台遺跡とたくさんの遺跡がみつかり、調査が行われました。このような遺跡は当時の村の様子がよくわかり、全国的にも貴重な遺跡だとのことです。その遺跡の上に私たちは現在生活しているわけです。うれしいような、誇らしいような不思議な気持ちですね。山田上ノ台遺跡出土の土偶レプリカを持参していただき手に取ってみることができました。(写真がそのレプリカです)
▶受講生の感想
「ここに暮らして初めて遺跡の話を聞きました。家族にも教えてあげたい」
「たくさんの写真資料と分かり易いお話しで興味がわきました。」
「発掘調査に加わりたい」 など
後半はグループトークの時間。グループに分かれ、自己紹介と交流の時間を持ちました。
わずかな時間でしたが、和気あいあいと楽しく過ごすことが出来ました。

