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タイトル:講座レポート

令和3年度 ライトアートin折立

2022年1月5日

ライトアートin折立 無事終了しました

2022年1月5日

ライトアートin折立 12月4日(土)

令和3年12月4日(土)、第3回「ライトアートin折立」が開催され、地域内外より昨年を大幅に超える約1,200名の来場者がありました。
会場では、約700本のペットボトルランタンやイルミネーションの他、今年初登場、折立地域にちなんだキャラクターのイラストや文字を表した「ピカボード(LED発光ボード)」が点灯し、公園内を彩りました。
今年は、折立小学校開校50周年記念制作として、全校児童が「ピカボード」の制作に取り組んだほか、折立中学校の生徒有志が企画運営を行った「ミニランタン作り体験」と「クイズラリー」のコーナーにも、多くの家族連れが参加し大変賑わうなど、地域の小中学生がイベントに大きく関わりました。
また当日は、地域住民によるスタッフ約60名がイベントの運営に携わり、準備から翌日の後片付けまで地域一丸となって頑張りました。

 折立小学校 ピカボード制作 11月19日(金)

この日はライトアートin折立当日に展示する「ピカボード」を折立小学校の全校児童が制作しました。
尚絅学院大学の阿留多伎教授、ピカボード愛好会の古山さん、地域の運営委員さんがご指導のもと、1校時から4校時まで学年ごと順番に視聴覚室で作業を行い、6枚のピカボードで開校50周年の感謝のメッセージを表しました。

LED電球をきまった穴に挿す作業を行いましたが、みんな真剣な表情で取り組み、無事電球が光ると笑顔になっていました。特に6年生の皆さんは、2日前にも予穴開けの作業を行ったほか、授業時間内に完成しなかった部分をお昼休みを削って手伝いに来たりと、とても積極的に参加してくれました。

完成したピカボードは教室と職員室をつなぐ廊下に展示し、校長先生も素晴らしい出来映えに大変感動されていました。

 折立公園整美活動 11月13日(土)

ライトアートin折立のイベント会場となる折立公園内の堤に生えている葦刈りを中心に行いました。
この作業を行うことにより、イルミネーションやランタンが水面に映えて美しい光景が生まれます。
委員の皆さんは、各自が刈払い機や枝切りハサミ等の道具を持ち寄り、熱心に作業をされていました。

ピカボード制作② 11月3日(水)

折立市民センター主催事業「親子たいけん隊」とコラボして、9月に制作したピカボードの基板にLED電球を挿し込む作業を行いました。
今回も尚絅学院大学の阿留多伎教授と、尚絅学院大学ピカボード研究会の古山さんにご指導いただきながら進めました。
皆さん初めての作業ということもありちょっと苦戦しつつ、予定時間を過ぎても最後まで熱心に取り組み、無事に6枚12種類のピカボードが完成しました。
どのように光るかは、ライトアート当日までのお楽しみです☆
是非現地でご確認ください!

第3回運営委員会 ペットボトルランタン準備 10月30日(土)

この日は、ライトアートin折立には欠かせないペットボトルランタンの下準備作業を行いました。
3年目ともなると委員の皆さんは手慣れた様子で、ペットボトルの上部をカットする人、シールで装飾する人、砂を入れる目安線を描く人と、流れ作業であっという間に約600本のペットボトルの下準備が終わりました。

作業後は、当日の役割ごとに分かれて話し合い、会場のレイアウトや準備物などについて確認を行いました。

 第2回運営委員会 ピカボード制作① 9月25日(土)

第2回の運営委員会では、今年のライトアートの目玉となる「ピカボード」の基板作りを行いました。
講師は「ピカボード」の発明者である尚絅学院大学の阿留多伎眞人教授、アシスタントとして尚絅学院大学ピカボード研究会の古山さんにもご指導いただきながら進めました。
「ピカボード」には既製品がないため電導板もトランス(変圧器)も手作りです。
この日は約40人が参加し、6つのグループに分かれて作業を行いました。
基板作りがうまくいかないと後々不具合の原因となることもあるため、グループ毎に息を合わせながら慎重に作業されていました。

第1回運営委員会 7月8日(木)

折立地域の冬を彩るイベントとして定着してきた「ライトアートin折立」。
この日は28名の地域住民が集まって第1回運営委員会を開催し、今年の開催日12月4日に向けてこれから準備を進めていくため、内容についての話し合いや役割分担などを行いました。
昨年度に続き、本事業は仙台市青葉区まちづくり活動助成事業に採択されています。
今年度も助成金を活用しながら、更にパワーアップしたイベントを行う予定です。
進捗状況はホームページでもお知らせします。どうぞお楽しみに☆

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