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更新日:2026年9月10日

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令和8年度 おとなの食育 和食に親しむ
味噌の効能とは?
日時:令和8年9月5日(土曜日)10時00分から12時00分
講師:マルコメ株式会社 営業本部 東日本支社 東北支店 小泉琢己氏
参加者:12人
一回目は、マ
ルコメ株式会社の小泉様から、味噌の種類・製造方法・人気の味噌・消費量などのお話を伺いました。袋詰め味噌、だし入り味噌、液体タイプ味噌と移り変わってきて、最近は麹割合の高い生みそタイプの人気が高いそうです。途中でクイズもあり、年間一人当たりどれくらいの味噌を購入しているでしょうか?の問いに・2キログラム・5キログラム・10キログラムの三択で全員答えが分かれてしまいました。正解は、1,784グラムと一番少ない2キログラムよりも少ない量でした。これには会場全体から、えーっの声が。高齢層と若年層では、消費量の差は2倍もあるそうです。また地域別で東北は近畿の倍を消費していて、東北は仙台味噌をはじめとした味噌大国といえるようです。お話の途中途中で、味噌の試食があり、最初は
・米みそ・麦みそ・豆みその違い、2回目は・米みそ(甘口)・白みその違い、3回目は・熟成0カ月・熟成0.5カ月・熟成2カ月・熟成4カ月・熟成6カ月の違いを香り、味、食感から感じ取りました。各テーブルからは、「白ごはんが欲しい」「きゅうりが欲しい」などの声が聞こえてきました。最後に味噌の保存方法を教わりました。買ってきた味噌に入っている脱酸素剤は捨てて良い、味噌の上の紙も捨てて良い、ラップを味噌に密着させるようにかける(酸素を遮断)。ひとつひとつ聞くたびに「捨てるの?」「やってなかった」などの声もあり、身近な調味料なのに知らないことが多いと感じました。受講生からの質問では「酒精が入っている味噌とは?」「保存はどこで?」などがあり、それに対して酒精が入っている味
噌は発酵が止まっている味噌、入っていない味噌は発酵が進み色や味が変わってくるということ。購入したら開封していなくても冷蔵庫へ、逆に発酵を進めたければ常温で保存する、ということでした。味噌のお話が終わって、最後に糀甘酒について教えていただきました。酒粕甘酒と違い、米麴と米から作られた、アルコールも砂糖も含まれていない甘酒を試飲して、講座は終了しました。
