トップページ > 市民センターを探す > 青葉区中央市民センター > 講座レポート > 令和8年度 > 令和8年度 青葉区中央こども塾
ページID:14681
更新日:2026年8月4日

ここから本文です。
令和8年度 青葉区中央こども塾
「ワケルくんバスで行く!」
河北新報印刷センターへ見学に行きました
日時:令和8年7月29日火曜日 9時から12時
場所:河北新報(株)河北新報印刷センター
対象:小学生親子先着30人
赤を基調にラッピングされた仙台市のワケルくんバスに乗り、泉区の「河北新報印刷センター」へ環境施設見学に行ってきました。車内では仙台市のごみの現状や限りある資源をどう活用するかなどを学ぶとともに、リサイクルの重要性や今後の課題についてお伺いしました。
到着後は会議室で河北新報の社歴や創業者の想いなどを伺い、紙面づくりから販売店に運搬されるまでの流れを上映していただきました。各部門の担当者が時間ギリギリまで格闘している状況が伝わり、一つの新聞が出来上がるまでの大変さがよくわかる内容でした。
その後見学フロアへ移動し、ガラス越しに大きな輪転機が高速で回転する様子や、梱包された新聞の束がベルトコンベアから流れてくる様子など、迫力ある景色に参加者一同見入っていました。また、災害時にも対応できるよう、建物全体が「免震構造」になっていること、停電時のバックアップ用に「無停電電源装置」と「自家発電機」があり、重油を地下に備蓄していることなどを伺いました。
その他にも、「人と環境にやさしい企業」を合言葉に環境問題に取り組んでいるそうで、新聞紙の節減やリサイクルを推進しており、屋上で集めた雨水を処理して飲用以外に使用したり、電力消費の少ない夜間電力で氷畜熱槽に製氷し、蓄えた氷の冷熱を空調設備に利用するなど、様々な省エネ対策を行っていることを学習しました。
児童からは「大きなロール状の紙から新聞紙をつくるなんて思わなかった」「リサイクルはできればなるべく多くしたほうが良い」「いろいろなしごとによって毎日新聞が作られている」、保護者からは「新聞を通し資源の大切さもより心に留めます」「実際に印刷している様子が見られて面白かった」「時間・内容とも丁度よかったです」などの感想をいただきました。

