トップページ > 市民センターを探す > 泉区中央市民センター > 講座レポート > 令和8年度 > 令和8年度「おりがみ講座」レポート
ページID:14333
更新日:2026年9月21日

ここから本文です。
令和8年度「おりがみ講座」レポート
祝い鶴編
開催日時/令和8年9月17日木曜日14時00分~15時30分
今回は当センターの職員が講師役となり、華やかでめでたい「祝い鶴」づくりに挑戦しました。
少し工程が複雑で高度な作品ということもあり、参加者の皆さんは真剣な表情で手元に集中し、試行錯誤を重ねていました。途中で悩む場面もありましたが、受講生同士で折り方を教え合ったり見せ合ったりしながら無事に完成させることができました。見事に美しい羽を広げた「祝い鶴」が仕上がると、会場は大きな達成感と笑顔に包まれました。
作品完成後は、「お茶っこサロン」として温かな雰囲気の中で懇談の時間を設けました。お茶を楽しみながら今回の講座の感想を語り合ったほか、今後の講座に向けたアイデアや、参加してみたい講座(料理や軽運動・ストレッチなど)について、和気あいあいと意見交換が行われました。
参加者の感想より
- 「指の関節に痛みがあるが、指先を使わないと固まってしまうため、折り紙はリハビリや脳トレとして非常に良いと感じている。指を使うことで脳トレになるので、来年度もぜひ参加したい。」
- 「一人で本を見ても折り方が分かりづらいが、講座で実際に手取り足取り教えてもらい、皆でワイワイ作業できるのが楽しかった。」
- 「年齢とともに教わったことを忘れがちだが、温かい環境で皆に教わりながら作れるのが楽しく達成感がある。」
- 「折り紙はもともと好きだったが、折ったことのない作品で、みんなと試行錯誤しながら作れたのがとても楽しかった。」
- 「季節に合った壁面飾りにも挑戦し展示してみたい。」
全4回を通して、折り紙を折る作業の楽しさだけでなく、参加者同士の会話や交流の輪が広がる講座となりました。

夏飾り編
開催日時/令和8年7月30日木曜日14時00分~15時30分
今回は、色鮮やかなおりがみや和紙、細やかな装飾パーツを組み合わせた「七夕飾りと短冊づくり」に挑戦しました。当日は、中田市民センターより職員の方にお越しいただき、作製のご指導をいただきました。
繊細な作業には「四苦八苦した」「指先をうまく使えていないことを実感した」といった声も聞かれましたが、参加者同士で教え合ったりサポートし合ったりしながら、和気あいあいと作品をつくりあげる姿がとても印象的でした。
アンケートでは、
「指先を使う作業が脳トレになって良かった」
「楽しみながら折ることができた」
「今後も参加したい」といった感想も寄せられました。
夏の伝統文化に触れるだけでなく、参加者の皆さまにとって心身のリフレッシュと交流の機会にもなったようでした。

基礎編(2回連続講座)
開催日時/令和8年6月11日木曜日、6月18日木曜日14時00分~15時30分
「おりがみ講座―基礎編―」では、季節にぴったりの「あじさいのフレーム飾り」を制作しました。2日間にわたる講座で、初日はあじさいの花づくり、2日目は外枠やてるてる坊主、カエルなどの飾りを加え、作品を完成させました。
地域の折り紙ボランティアさんによるやさしく丁寧なご指導のもと、参加者は折り紙を一枚ずつ折り進め、あじさいの花を形づくっていきました。久しぶりに折り紙に触れる方も多く、最初は緊張した様子も見られましたが、次第に手元に集中し、無心で折る時間を楽しむ姿が印象的でした。
2日目は、作品全体の印象を決める外枠づくりからスタート。好きな色を選び、あじさいに合わせて配置を考えながら、てるてる坊主やカエルなどの季節のモチーフを加えていきました。参加者同士で色の組み合わせを相談したり、折り方を教え合ったりと、自然と交流が生まれる和やかな時間となりました。
アンケートには、
- 「やさしい先生の指導のもと、楽しく参加できました。」
- 「ゆっくり折り紙ができて良かったです。知らない人同士でしたが折り紙を通じて親睦を深められて良かったです。」
- 「折り紙は子どもが幼少の頃に作った以来だったのでとても懐かしく感じました。折っていると無心になれたのが新鮮でした。」
などの感想が寄せられました。
完成したあじさいのフレーム飾りはどれも個性豊かで、受講生の皆さんの達成感で笑顔があふれる表情がとても心に残りました。

