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更新日:2025年3月25日

青葉区 センタートップ

大沢市民センター

〒989-3212 仙台市青葉区芋沢字要害65
電話番号: 022-394-6891 
休館日:月曜日、祝日の翌日、年末年始

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令和3年度 大沢地域出前講座

令和3年度 大沢地域出前講座

令和3年度 大沢地域出前講座

2021年12月25日

歩いていましょう。

集合写真

令和3年12月23日(木曜日)、下川前ふれあいサロンと共催で、「大沢地域出前講座」を開催しました。

スポーツインストラクターの藤森弘一氏を講師に、「健脚寿命が健康寿命」をテーマとし、軽運動を行いました。
先生の説明を受けながら、腕をふったり、歩いたり、様々な部位を意識して動かしました。

分かりやすく軽快なトークに笑いも起こりつつ、楽しく運動することができ、最後には熱心に質問する様子も見られました。

先生の言葉「来年も同じ体形、同じ服で会いましょう」を意識して、日々を過ごしてみましょう。

水戸黄門様による脳トレ

ありがとうの気持ち

令和3年10月29日(金曜日)、「大沢地域出前講座」を満穂センターで開催しました。
笑乃素子氏を講師に迎え、「笑いは心の万能薬~お口の健康と笑いの効用~」をテーマにお話いただきました。
水戸黄門の装束に身を包んだ先生がテーマソングにのって登場した瞬間、会場から拍手が起こりました。
仙台弁で話される健康についてのお話や脳トレは大変面白く、笑いすぎて出るほどで、最後は”ありがとう”の気持ちを大切に、というお話と、素敵な歌声をご披露いただきました。
参加された皆さんは「大変よかった」とたくさん笑ってすっきりしたお顔でした。

五木ぴろし氏1

五木ぴろし氏2

令和3年9月28日(火曜日)、赤坂集会所で「大沢地域出前講座(赤坂三町内会)」を開催しました。
今回は「五木ぴろし歌謡ショー」ということで、各施設でご活躍中の五木ぴろし氏のご登場です。
顔が似ていると言われて始めたという五木ひろしのものまねをはじめ、昭和歌謡、18歳と81歳の違いなど、次々と素敵な演目をご披露いただきました。
なかなかコロナがおさまりきらない日々の合間で、たくさんの笑いと拍手が溢れるひと時となりました。

大沢地域出前講座の様子(青野木)

マスクチャーム作成中

マスクチャーム完成

令和3年7月8日(木曜日)、「大沢地域出前講座」を青野木センターで開催しました。
今回はクラフトインストラクターの松﨑由美子さんを講師に、水引でマスクチャームを作りました。
細やかな作業に苦戦する様子も見られましたが、先生の励ましとサポートを受けつつ頑張り、見事全員完成させることができました。
普段は祝儀袋等に用いられる水引がカラフルなチャームに変身し、皆さんのマスクをキラキラと華やかに飾りました。

ちんどんパフォーマンス

新緑を感じる二重奏

令和3年5月29日(土曜日)川前コミュニティーセンターにて、川前地区社会福祉協議会と共催で大沢地域出前講座「川前地区社会福祉協議会合同サロン」を開催しました。
第1部のちんどんみやび組による「ちんどんパフォーマンス」では、組長の國分さんと猫さんが陽気な音色を響かせ、南京玉すだれやバナナのたたき売り、昔話などを交えた楽しいパフォーマンスで会場に笑顔を溢れさせました。
第2部はバイオリニストの長谷川康さん、ピアニストの東歩美さんによる「新緑を感じる二重奏」でした。
ライトグリーンのドレスに身を包んだ東さんの爽やかなピアノの音色と、軽快なトークと弓さばきで魅せる長谷川さんのバイオリンで、観客を楽しませてくれました。

コロナ感染予防対策のため、声援を送ることはできませんでしたが、観客の皆様も楽器や手拍子で参加し、アンケートでは、「しばらくぶりで、皆で笑い、楽しいひと時を過ごさせていただきました。コロナも吹っ飛びそうです。」「笑いとすてきな音楽で癒されました」などの感想をいただきました。

6月より大規模改修工事のため、しばらく使用できなくなる川前コミュニティーセンター。再会を約束し、大盛況のうちにイベントの幕を閉じました。