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更新日:2026年9月5日

若林区 センタートップ

七郷市民センター

〒984-0032 仙台市若林区荒井3-7-2
電話番号: 022-288-8700 
休館日:月曜日、祝日の翌日、年末年始

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令和8年度 みんなのまち七郷

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第3回 図書の基本修繕講座

令和8年7月15日(水曜日)

時間:10時~11時30分

会場:七郷市民センター 第1研修室

講師:仙台市若林図書館 安達 泉 氏

共催:七郷児童館

 大切に読まれてきた本を、これからも長く利用してもらうための図書の修繕講座を開催しました。日頃から当館の図書室で図書ボランティアとして活動していただいている方を含め、6名の方が参加しました。今回、修繕について教えてくださったのは、若林図書館で図書の修繕作業に携わっている安達先生です。図書館での修繕の考え方や具体的な技術について、実際の作業を交えながら丁寧に教えていただきました。 

図書修繕

 講座のはじめには、修理を行うための基本的な知識として、本がどのような構造になっているのか、また、修理にはどのような材料や道具を使用するのかについて説明がありました。普段何気なく手に取っている本にも、ページの綴じ方や背の部分など、長く使うためのさまざまな工夫が施されていることを知り、参加者の皆さんも興味深そうに話を聞いていました。

 基礎的な知識を学んだあとは、いよいよ実践です。専用の糊を使い、破れてしまったページや、外れてしまったページをどのように修理するのか、実際に手を動かしながら学びました。糊をつける量や塗り方、ページを合わせる際の注意点など、実際に作業をしてみなければ分からない細かなポイントについても、安達さんから一つひとつ丁寧に教えていただきました。

 特に参加者の皆さんの大きな気づきにつながったのが、「修理をすること自体も、本にとっては負担になり得る」というお話でした。本を長く使えるようにするための修繕であっても、手を加えることで物理的な力が加わり、本に負担をかけてしまう場合があります。そのため、「壊れているから直す」のではなく、「本にとって本当に修理が必要なのか」「どのような方法なら本への負担を最小限にできるのか」を考えることが大切なのだそうです。参加者の皆さんにとって、普段の図書ボランティア活動や、本を扱う際の意識を見つめ直す貴重な機会となったようです。

第2回 七夕飾りを作りましょう

令和8年7月3日(金曜日)

時間:10:00~12時00分

会場:七郷市民センター 第1研修室

連携:あらいフェローズ「あらい七夕プロジェクト」

 毎年恒例のくす玉飾りづくりをおこない、13名が参加しました。今年のテーマは「七郷の四季」。春夏秋冬になぞらえた4つの飾りを作成しました。

七夕作成

 春はピンク色を基調としたくす玉に、和紙染めの吹き流しをあしらえました。夏は緑を基調に折り紙の風車を配置しました。秋はオレンジ色を基調に千羽鶴を、冬は青を基調に過去に七郷市民センター主催事業で地域住民の手により作り上げた「七郷かるた」をそれぞれあしらっています。特にお花紙や風車、和紙染めの制作では、経験豊富な方が初めての方へ教え合い、昔ながらの手仕事をしながら、過去の会話に花を咲かせ、参加者同士の交流の輪が見られました。

 

出来上がったくす玉飾りは7月28日~8月19の期間、市民センターロビーに展示しました。

展示の様子はこちら

第1回 ぽっかぽかマジックショー

令和8年6月12日(金曜日)

時間:10時~11時30分

場所:七郷市民センター 2階 第1・2研修室

講師:マジシャンズ・クラブ・せんだい 髙橋 豊 氏・木村 みどり 氏

連携:七郷社会福祉協議会「ぽっかぽかサロン」

木村さん

 七郷社会福祉協議会「ぽっかぽかサロン」への出前講座でマジックショーを開催し、当日は16名の参加者が集まりました。会場には開演前から期待が高まり、和やかな雰囲気が漂っていました。今回のショーを披露してくださったのは、「マジシャンズ・クラブ・せんだい」所属の木村先生と高橋先生です。 まず木村先生が鮮やかなチャイナドレス姿で登場し、水を入れたカップが宙に浮くマジックや、溶いた卵が一瞬で紙吹雪に変わる驚きの演出を披露しました。優雅な所作と軽妙な語り口に、観客は次々と引き込まれていきました。

 続いて高橋先生が観客の手を借りながら縄抜けやカードマジックを披露し、各自に配布したストローを使って全員で不思議なマジック体験にも挑戦しました。自分の手で実践するマジックは特に盛り上がり、会場の一体感が高まりました。さらに、千円札が一万円札に変わる大胆なマジックや、お椀に突然うどんが現れ、それを食べて見せるユーモアあふれる演出には、驚きと笑いが同時に起こりました。ショーを通して視覚・聴覚・思考を同時に使うことで、参加者の脳の活性化にもつながり、楽しく充実したひと時となりました。

高橋さん