トップページ > 市民センターを探す > 仙台市生涯学習支援センター > 講座レポート > 令和7年度 > 令和7年度仙台再発見講座レポート(第3回)

ページID:12791

更新日:2025年10月31日

ここから本文です。

令和7年度仙台再発見講座レポート(第3回)

仙台再発見講座風景1

仙台再発見講座(第3回)を開催しました!

令和7年9月20日(土曜)午後に生涯学習支援センターにおいて、学びのまち・仙台市民カレッジ 仙台再発見講座(第3回)を開催しました。第3回目は風の時編集部 代表の佐藤 正実様より、「昭和の写真と地図で仙台の(?)ナゾを解く」と題してご講話をいただきました。

ご講話では、昭和100年の節目を迎えた仙台の街が、昭和の時代からどのように変化してきたのかを、写真と地図を手掛かりに探る、大変興味深いお話をお聞かせいただきました。

参加された方々は、仙台の街並みに隠された秘密を謎解き感覚で楽しみ、街の地図と写真、そして参加された方々のそれぞれの記憶を辿りながら、これまでの仙台の歴史を振り返り、仙台の街の中の知られざる側面を数多く再発見された様子で、とても楽しそうに聞いておられました。

次回第4回目は11月15日(土曜)に、TOHOKU360編集長の安藤歩美さまより、「”伝える”を仕事にして生きる―地域メディアを起業して見えた仙台の姿」と題して、ご講演いただきます。

 

講座情報

内容 仙台再発見講座第3回「昭和の写真と地図で仙台の(?)ナゾを解く」
講師:風の時編集部 代表 佐藤 正実 氏
開催日 令和7年9月20日(土曜)
時間 14時~16時
会場:生涯学習支援センター
対象 どなたでも
定員 60名
費用 なし
主催者からのお知らせ 次回第4回の講座は11月15日土曜日に開催します。