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更新日:2026年6月14日

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もっと知ろうわたしのまち第2回「石の運搬路をたどる」
6月6日土曜日に「もっと知ろうわたしのまち」第2回を開催しました。市民センターを出発して、三滝玄武岩の露出している場所を見ながら歩きました。お天気を心配しましたが、涼しくて歩くのが苦にならない日でした。

講師の内山隆弘先生に解説をしていただきながら、きょろきょろと石を探して歩きます。歩いてみないと目に留まらないような場所に、ひっそりと巨石があることを知る道のりでした。
最初に、弁財天付近の石を観察。今は建物もない臨在院の跡には、庭の景観のために使われたと思われる大きな石や、石垣がありました。小川の底は酸化した石によって赤く錆びた色になっていました。お堂の脇にある湧き水は、水源が石で囲われて管理されており、手水に使われています。

次は少し上って仏舎利へ。金色の仏様が鎮座する白く輝く建造物の土台には、秋保石が使われています。地域の方によると、この土台は白い建物が建つ前からあったそうです。仏舎利から下って仙台高校前のバス路線を歩いていくと、道路の際まで巨大な三滝玄武岩が鎮座しています。おそらくここから石が切り出されたのだろうということです。

そのまま国見駅まで下り、踏切を渡るとうなり坂への道。高い場所からは遠くにお城が見えてきます。途中、石切場跡に寄り道しながら、大崎八幡宮まで約5キロの道を踏破しました。最後に、道路から少し奥まった場所に大きな三滝玄武岩の露頭が見られる場所に立ち寄ると、「これは車で通っても気が付かない!」と、受講生から歓声があがりました。およそ3時間の石の旅でしたが、興味は尽きず、「また歩きたい」「もっと知りたい」という声が多く寄せられました。次回は7月11日土曜日10時から吉成市民センターで、内山先生のお話を中心に、参加者どうしで語り合います。どなたでもどうぞご参加ください。
講座情報
| 内容 | もっと知ろうわたしのまち全3回 第2回「石の運搬路をたどる」 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年6月6日土曜日 |
| 時間 | 9時30分~12時00分 |
| 対象 | おとな |
| 定員 | 15人 |
| 費用 | 24円(保険料) |
