ページID:14398
更新日:2026年6月24日

ここから本文です。
福室の昔話を聞き隊
聞き書き調査スタート! 6月16日(火曜日)
いよいよ「聞き書き実践」に入りました。福室ご出身のTさんから聞き書き調査員(聞き隊隊員)2人と職員でお話を伺いました。1978年の住宅地図などを見ながら、昭和20~30年当時の地域の様子や、しつけに厳しいながら心優しい両親のこと、子供時代のこと、商店のことなど、貴重なお話をたくさん伺うことができました。近い世代の隊員は「そうそう!俺のとこもそうだった・・・」などとうなずきながらメモを取っていました。福室にも「おかみさん」※シャーマンのような人、イタコのような人が来て、家々を廻っていたとのこと。このような話題をもっと知りたいとわくわくしてきました!ご協力くださったTさん、ありがとうございました。
第2回 6月6日(土曜日)
2回目は前回同様、西大立目祥子氏から「みんなでアーカイブをつくろうー資料と聞き書きー」というテーマでお話をいただきました。冊子づくりに必要な福室に関する資料の確認、今後の進め方をアドバイスしていただき、これから受講生に必要な「聞き書きのコツ」を教えていただきました。さらに受講生のS氏を相手に「聞き書き」のデモンストレーション。優しい口調で、お茶飲み話をするような、さりげない問いかけ、しかしながら、本人の想定外の質問で、記憶の扉を開けていく手腕は見事というほかありませんでした。話を聞くことは、簡単そうでなかなか難しい作業ですが、受講生の皆さん、ぜひ参考にしてくださいね!


第1回 5月23日(土曜日)
この講座は、地元の方を対象にした聞き書き調査や資料を基に、福室の歴史や昭和の生活の様子などをまとめた「地元学」の冊子を作成することで、地元の良さを発信、地域づくりに生かす目的で開催します。
初回は講師に青空文庫主宰、地元学の講師、ライターとしてご活躍中の西大立目祥子さんをお招きし、「みんなで進める地元学―その考えと実践-」というテーマでお話いただきました。宮城野区は地元学の発祥地といわれるほど、住民による地元学活動が活発でたくさんの小冊子が編まれたとのこと。(そのころまだ福室市民センターはなかったためか、福室に関するものはありません)地元学の成り立ちや、その意義、地元学の深みにはまり、ついには講師になった故門脇誠一氏の思い出など、地元学の奥深さ、面白さがわかり、今後の活動の指針になるようなお話をたくさん伺うことができました。


講座情報
| 内容 | 地元の方を対象にした聞き書き調査や、資料を集め、まとめることで、福室の歴史や昭和の生活の様子などを冊子にし、地元の良さを再発見する目的で開催します。 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年5月23日~ |
| 時間 | 座学は10時00分~11時30分 |
| 対象 | おとな |
| 定員 | 10人 |
| 主催者からのお知らせ | 冊子に掲載する写真を探しています。福室の懐かしい写真をお持ちの方はご一報ください。 |
