トップページ > 市民センターを探す > 泉区中央市民センター > 講座レポート > 令和7年度 > 令和7年度老壮大学「泉シニア塾」開催レポート
ページID:11315
更新日:2026年2月13日

ここから本文です。
令和7年度老壮大学「泉シニア塾」開催レポート
第8回「笑いの万能薬 シルバー川柳」
2月5日の第8回は、みやぎシルバーネット編集長の千葉雅俊氏を講師に迎え、「笑いの万能薬 シルバー川柳」というテーマで講話と作句体験を行いました。
講話では、数々の作品を通じて、シルバー川柳には「認知症の予防」や「心の若返り」、「ストレス発散」といったまさに万能薬のような効果があることを学びました。また俳句が「自然」を詠むのに対し、川柳は「人」を詠み、口語体を用いるといった相違点、作句の具体的なコツについても教えていただきました。
受講した47名の参加者は終始笑顔に包まれ、楽しみながらその魅力に触れていました。アンケートでは「大いに笑い、元気をもらった」「脳トレのために自分でも作ってみたい」といった前向きな声が多く寄せられ、満足度の高い有意義な時間となりました。

第7回「運動でフレイル予防」
新年1月8日の第7回目は、仙台市健康増進センター いきいき健幸係 運動指導員の村上恵さんを講師に迎え「運動でフレイル予防」というテーマで講話と実技を行っていただきました。
まずフレイルは身体的、心理的、社会的要因と大きく関連しているということを学んだ後、筋肉量やフレイルチェックを行いました。その後は、座りながらできる肩と足のストレッチや頭で考えながら手足を動かす脳トレ運動をご紹介いただきました。最後には、近くの人とペアを組んで行う足踏みしりとりと、しりとり逆再生ゲームで受講生同士で交流を楽しみました。
参加した40名の受講生からは「イスを使ってふくらはぎを伸ばす体操を続けていきたいです」や「軽運動最高でした。グループワークのしりとり大変良かったです」などといった声をいただき、心も体もリフレッシュできた健康運動になりました。

第6回「宮城マスター検定」でみやぎの魅力を再発見!!~1級試験の御案内~」
12月11日の第6回目は44名の受講生が参加し、宮城マスター検定を通して宮城の魅力について学びました。富県宮城推進室 商工企画班の堺拓也さんに宮城マスター検定の概要について説明いただいた後、実際に試験問題に挑戦しました。宮城マスター検定は平均合格率2.1%とされる中、合格ラインを超える方や準一級ラインを超える方々もいらっしゃいました。後半は、一説などもお話いただきながら詳しく解説をしていただきました。
参加した受講生からは「仙台に住んでいながら知らないことばかりでした。楽しかったです。」や「久しぶりに頭を使い考えることに集中しました。色々見たり訪ねたり食べてみて経験したいと思います。大変良かったです。」などといった声をいただき、学びの多い講座となりました。

第5回「七十七銀行で学ぼう!」
11月13日の第5回目は36名の受講生と館外学習で七十七銀行本店に行きました。最初に、七十七銀行金融資料館を見学させていただき、大金倉庫や七十七銀行の歴史コーナー、銀行とお金の役割についての展示などを実際に見て学びました。また、自分の身長や体重を1万円札に換算して計ったり、1億円を持ち上げたりするお金を使った体験コーナーもありました。後半は、資産承継についてご講話いただき、相続や遺言の活用方法について学びました。
参加した受講生からは、「初めて入る資料館で昔からの紙幣に驚きました。一億円を持ち上げることができて良かったです。」や「これから迎えるであろう最後をきれいに終えるためにも遺言はとても大事なことだと思いました。」などといった声をいただきました。

第4回「ギター・マンドリンコンサート」
9月11日の第4回目はギター・マンドリンコンサートを行いました。VERDE Guitar Mandolin Ensemble(ヴェルデ ギター マンドリン アンサンブル)の皆さんにご出演いただき、「上を向いて歩こう」や、「津軽海峡冬景色」、「影を慕いて」などといった心惹きつける曲目と軽やかで深みのあるハーモニーで、参加した53名の受講生を魅了していました。また楽器紹介では、ギターとマンドリンは仲間の楽器であること、マンドリンにはマンドリン、マンドラテノール、マンドロンチェロの3種類があることを学びました。
参加者からは、「どれもなじみのある曲でその当時の出来事を思い出しました。心地よかったです。」、「マンドリンには色々種類があることが分かりました。重厚なメロディーに感動しました。」、「前奏時はあたかも歌手が目の前に現れたかのようでした。心和む演奏ありがとうございました。」などといった感想をいただき、癒しの時間となっていました。

第3回「ブルーノ・タウトが七北田宿を絶賛!」
7月10日の第3回目は、地元学応援団を主宰されている佐々木伸先生に地元の歴史についてご講話いただきました。世界遺産「ベルリンのモダ二ズム集合住宅群」の設計に携わったとされている世界的に有名な建築家ブルーノ・タウトが、「七北田の風景」や「洞雲寺」を絶賛されたというお話を、実際にブルーノ・タウトが書いた日記や昔の風景写真を通して、わかりやすく教えていただきました。今回は公開講座として開催しましたが、65名の方が参加しました。皆さんは、メモを取りながら話を聞いたり、先生に質問や感想を伝えたりと、熱心に学んでいました。また、アンケートからは「実際に洞雲寺を訪れてみたいと思った」、「住んでいるのに知らないことがたくさんあり、改めて見直したいと思った」といった声が挙がり、地元の歴史についての興味が高まったようでした。

第2回「命を守る水・見直そう!水分補給」
6月12日の第2回目は55人の受講生が参加し、株式会社明治食育担当の中屋沙希子さんに「命を守る水・見直そう!水分補給」というテーマでお話ししていただきました。
人の体と水分についてや上手な水分の摂り方、熱中症になりやすい環境とその予防方法についてを、クイズや実際のデータを用いて分かりやすく教えていただきました。また、お家で簡単に作れるスポーツドリンクの作り方や、タンパク質を取り入れた食事例として、牛乳を使ったお味噌汁の作り方を教えていただきました。
受講生からは「知っているようで知らないことがたくさんあり、大変勉強になった」、「説明が分かりやすく、身体と水分の関係がよくわかった。セルフチェックも行っていきたいと思う」などといった声が多く挙がり、水分補給の大切さを再確認する時間となりました。

第1回 「音楽&健康体操を楽しもう!」
5月15日木曜日、今年度の老壮大学「泉シニア塾」(受講生70名)が開講し、今回は58名が参加しました。元気配達人タクト代表の青沼一美先生と青沼洋子先生に、「音楽&健康体操を楽しもう!」というテーマでご指導いただき、先生の伴奏に合わせて懐かしい曲を参加者みんなで一斉に歌い、心躍らせる時間となりました。
「スキー」と「ふじの山」という曲では、2曲を同時に歌唱する「同時唱」という方法で歌い、歌い方や2曲のメロディーの重なりを楽しみました。また「世界は二人のために」という曲では、「二人のために」という歌詞の時に受講生同士、初めましての握手を行いました。座って歌うだけでなく実際に会場を動き回りながら交流し、和やかな雰囲気となっていました。他にも、曲のイントロを聴いて歌詞の中に出てくる地名を当てる脳トレや、自分の名前を用いた指の運動を行いました。
受講生からは「久しぶりに声を出して歌うことができて、明るい気持ちになりました」、「とても楽しく心も身体も元気をいただきました」といった声が挙がり、今年度の泉シニア塾も元気にスタートしました。

