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更新日:2026年1月12日

宮城野区 センタートップ

幸町市民センター

〒983-0836 仙台市宮城野区幸町3-13-13
電話番号: 022-291-8651 
休館日:月曜日、祝日の翌日、年末年始

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みんなで考える減災ー安心して暮らせる街へー

防災VR

12月25日小学生向け防災講座「VRでリアルに防災学習いのちを守る力を身に付けよう!」実施

防災VR

防災VR

 

12月25日(水曜日)に小学生を対象とした防災講座「VRでリアルに防災学習いのちを守る力を身に付けよう!」子供向け「地震編」を仙台市防災安全協会の職員を講師として開催しました。幸町児童クラブ児童や地域の児童14名が参加し,はじめにVR(バーチャル・リアリティ)技術を使った大地震の疑似体験を行いました。震度7の大きな揺れで倒れる家具,落下する電灯,散乱する食器やガラス片などなど,上下左右に広がる臨場感あふれる映像に子供たちは「キャー!」「ワ―!」と声を挙げながら,大地震の恐怖を体験しました。

続いて講師から,1.まずは机の下にもぐるなどして自分の命を守ること,2.お湯を沸かしていてもコンロには近づかず避難すること(地震時ガスは自動で停止する),3.配付した防災チェック表を使ってお家の人と一緒に確認すること(特に家具の転倒防止策は大切)など,災害時に命を守るために大切なことを教わりました。また、実際にシェイクアウト訓練を行い、みんな上手に机の下にもぐることができました。

参加児童からは,「とても勉強になった」「防災リュックをつくろうと思った」「ドキドキした」「とてもたのしかった」「じしんがあったらつくえのしたにかくれる」「つなみもやってみたい」「来年も参加したい」などの感想がありました。

防災VR

7月23日中学生向け防災講座「逆説の地域防災」実施

中学生向け防災講座

 

中学生17人が、自分たちの住む幸町には災害時にどのような弱点があるのか、被害の少ない幸町だからこその準備、そして自分の家に必要な防災グッズについてクイズや実験を交え楽しみながら学びました。特に本当の災害弱者はお年寄りでも乳幼児でもなく、地域のネットワークに関わっていない20代の若者や働き盛りの大人であることに驚き、その理由が地域の防災情報弱者であること、地域で活動している中学生は最強であることに気付きました。また、一斉避難が全てではなく、その人、その家庭それぞれに最適な避難の方法があることに納得しました。さらに、固形燃料でご飯が炊けたり、断水しても家のトイレで使える「携帯用トイレパック」を使うと薄いシートで多量の水を固めることができたり、キムチのにおいも全く通さないビニル袋を使った携帯トイレにびっくりしたりと、「目からうろこの防災体験」ができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。