トップページ > 市民センターを探す > 福沢市民センター > 講座レポート > 令和5年度 > 令和5年度 ママのためのリフレッシュタイム♪

ページID:4119

更新日:2025年3月25日

青葉区 センタートップ

福沢市民センター

〒980-0002 仙台市青葉区福沢町9-9
電話番号: 022-223-9095 
休館日:月曜日、祝日の翌日、年末年始

ここから本文です。

令和5年度 ママのためのリフレッシュタイム♪

令和5年度 ママのリフレッシュタイム4

第4回 親子で遊んじゃお~

2024年3月27日

1月24日(水曜日)第4回 親子で遊んじゃお~

親子でストレッチ

親子でお馬さん今回は、仙台市泉総合運動場スポーツ指導員お二人をお招きし、親子遊び、お母さん対象のストレッチ、遊具での自由遊びを楽しみました。子どもたちも、広い和室で伸び伸び過ごしました。遊んだあとは保護者同士お茶を頂きながら、子育ての悩みなど話しました。集まった子どもたちの年齢が様々だったので、先輩お母さんからのアドバイスもあり、和やかな雰囲気でした。アンケートでは「私も子どもも楽しく参加できました。色々な情報を共有でき良かったです」「広いスペースで楽しく体を動かすことができ、また他のママやお子さんとも交流でき、とても有意義な講座でした」などの声を頂きました。

1月24日(水曜日)第3回 簡単おやつをつくろう

おいしくできました

親子で調理を楽しみました1歳から3歳のお子さんを持つお母さんたちが集まっておやつを作りました。レンジで作る蒸しパンは、野菜ジュース入りで野菜が苦手なお子さんでも食べられました。メキシコ発祥のブリトーは、餃子の皮で代用するので気軽に作れます。フライドポテトは揚げなくてもサクサクしていました。火を使わないので、お子さんたちも一緒に調理を楽しめました。1時間もかからず4品でき、お茶を頂きながら話が弾みました。県外出身の方もいて、講座終了後も子どもたちを遊ばせながらおしゃべりを楽しんでいました。

11月29日(水曜日)第2回 粘土アートで「ブッシュ・ド・ノエル」を作ろう

どうしようか考えるのも楽しいです

作品が出来上がりましたクリスマスも間近な11月下旬、親子で紙粘土を粘土を使った「ブッシュ・ド・ノエル」を作りました。最初に紙粘土に色付けしよく混ぜて発砲スチロールの土台に塗っていきます。線を入れると、木の感じが増します。その後パーツの中から自由に選んで貼り付けます。粘土を細長く伸ばして切り株の模様をつけたり、部分的に白く塗って雪をまとわせたり、思い思いのブッシュ・ド・ノエルが出来ました。作り終えたあとは、お茶を頂きながら、子育ての様子などお伺いしました。先輩ママさんの経験談には、受講生も大いに励まされたようでした。

7月5日(水曜日)第1回 仙台ミニ七夕づくり

福沢ちえ袋の会の方に教わりながら折っていきます「福沢ちえ袋の会」が講師となり、乳幼児を持つ保護者の方達が仙台七夕のミニチュア版を作りました。「福沢ちえ袋の会」とは、人生経験豊富な地域のシニア世代の方たちの集まりです。

託児の風景親子同室の託児を行ったので、託児ボランティアさんに遊んでもらったり、お母さんと一緒に作ったりと子どもたちものびのびと過ごしました。
受講生からは「家庭ではなかなかつくることのできない立派な七夕飾りをつくることができ、とても嬉しかったです。転勤族なので、地域のおじいちゃん、おばあちゃんと楽しくお話ができて、私も娘も幸せな時間を過ごすことができました」「想像よりもすごく豪華で、大きな七夕飾りを作成できて嬉しかったです。子どもも沢山の方に遊んでいただいて、とても楽しそうでした」などの感想が寄せられました。