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更新日:2026年7月16日

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令和8年度西多賀寿大学
第1回 開講式・記念講話「西多賀の歴史と遺跡」

5月20日水曜日、今年度の「西多賀寿大学」が開講いたしました。
記念講話は、「西多賀の歴史と遺跡」と題して、栗原市地域おこし協力隊 放送大学宮城学習センター 非常勤講師 金森安孝氏をお招きしました。
富沢遺跡や郡山遺跡など、西多賀地域を中心とする古代から近世までの遺跡や、土器をはじめとした実際の発掘調査で出土したものなどについてお話をいただきました。
また、地層や出土品から年代が分かることや、栗原市地域おこし協力隊隊員として金成有壁地区で宿場町に関する資料を発信していることもお聞きしました。
先生のお話から、西多賀地域にたくさんの遺跡があり、出土品も多いことを知り、私たちの足元には、先人が築いてきた歴史があることを学ぶことができました。
第2回 講話「お口からはじめる健康づくり~オーラルフレイル予防~」

6月17日水曜日、「お口からはじめる健康づくり~オーラルフレイル予防~」と題して、特別養護老人ホーム まほろばの里 向山 介護支援専門員 歯科衛生士 片桐美由紀氏をお招きしました。
体の筋力が弱まると、噛む力と飲み込む力も弱まることや、加齢に伴うお口の変化、歯周病菌が糖尿病や誤嚥性肺炎をはじめとする様々な病気につながることなどをお話ししていただきました。
また、お口の健康を守るための体操や、歯ブラシを選ぶときのポイントなども教えていただきました。
お口を「健康の入口」ととらえ、今日お聞きした内容を毎日の積み重ねとして続けていくことが、体全体の健康につながることを学びました。
第3回 講話「きっとだれかに話したくなる仙台七夕まつり」

7月15日水曜日、「きっとだれかに話したくなる仙台七夕まつり」と題して、風の時編集部 代表 佐藤正実氏をお招きしました。
大正時代は家ごとに祈りを込めて七夕を飾り、素朴で慎ましい祭りだった「仙台七夕まつり」が、昭和3年の「七夕飾りコンクール」をきっかけとして、豪華な飾りへ変わっていったことや、昭和22年の「天皇行幸」をきっかけに3日間の開催になったことなどについて、たくさんの写真を基にお話ししていただきました。
また、昭和初期や戦後の「仙台七夕まつり」の様子を映した貴重な動画も見せていただきました。
受講生の皆さんは、七夕かざりの原点や今に至る「まつり」の変化を詳しく教えていただきながら、当時の写真や映像を見て、懐かしさを感じていました。
