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更新日:2026年10月10日

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令和8年度にしたがキッズ情報局2026
第1回 8月1日(土曜日)
今年度も「にしたがキッズ情報局」がスタートしました!この講座は、地域の小学校5、6年生が西多賀の魅力を見つけ、自分たちで取材をして、「エフエムたいはく」のラジオ番組として放送するものです。講師は、フリーアナウンサーの宮田敬子さんです。第1回は、オリエンテーションとアナウンス研修を行いました。発声の仕方や、内容がしっかり伝わる文章の読み方など、「伝える」ことの極意を宮田さんに教えていただきました。こどもたちからは、「発声の仕方や話し方などによって、伝わり方が違うことに驚きました」「ふだんのコミュニケーションに生かしていきたいです」などの感想がありました。

第2回 8月22日(土曜日)
第2回は、インタビューの練習をしました。はじめに、インタビューをする上で大切なことを、講師の宮田さんに教えていただき、その後、市民センターの職員などにインタビューをしました。こどもたちは、相手の話を引き出す方法や、内容を深堀りすることに試行錯誤しながら、「笑顔を大切に」と教えていただいたことを意識して取り組んでいました。インタビューの後は、その内容を発表し合い、工夫したところやよかったところを互いに確認することができました。次回はいよいよインタビューを交えた取材です。今年は「岩谷種鶏場」さんを訪問し、お話を聞く予定です。

第3回 8月29日(土曜日)
いよいよ取材の日です。雨模様の中、「にしたがキッズ情報局」のこどもたち一緒に、岩谷種鶏場を訪ねました。最初に、岩谷さんから、種鶏場の歴史などについてご説明いただきました。岩谷種鶏場では、年間362個の卵を産む鶏がいて、世界を驚かせたこともあるそうです。また、昭和39年に、タイ国皇太后陛下がご来訪されたこともあり、そのときの様子などもお話しいただきました。戦前・戦後をとおして鶏の飼育に力を注ぎ、世界的に認められるようになった岩谷種鶏場は、西多賀地域にとって貴重な存在です。そのため、こどもたちからは、「岩谷さんは、具体的にどんなお仕事をしていたのですか」「なぜ多くの卵を産む記録をつくることができたのですか」など、たくさんの質問があり、岩谷さんはその一つ一つに丁寧に答えてくださいました。約2時間にわたる取材をとおして、こどもたちはいろいろなことを学んだので、番組作りに生かすことができると思います。ご協力いいただいた岩谷種鶏場の皆さんに改めて感謝いたします。
次回は、今回の取材を基にラジオ番組の原稿を作っていきます。

第4回 9月12日(土曜日)
今回は、ラジオ番組の原稿を作成するため、岩谷種鶏場を取材したときの内容を確認するとともに、こどもたちが感じたことをまとめました。「多いときは、2万羽以上の鶏がいて、すごい!」「世界一卵を産める鶏がいたなんて、すごかった!」など、驚きの声がたくさんありました。次回は、でき上がった番組の原稿を読み合わせ、収録の練習をする予定です。また、番組では、自分たちの学校の校長先生にインタビューをして、その内容も放送することにしています。現在、各学校の校長先生にご協力をいただきながら、取材を進めています。12月23日(水)エフエムたいはく午後2時からの放送をお楽しみに!!

第5回 10月10日(土曜日)
第5回目の「キッズ情報局」は、番組の収録や「西多賀ふれいまつり」に向けた原稿の読み合わせを行いました。こどもたちは、初めて読む原稿なので、最初はつまずいたり、声が小さくなったりすることもありましたが、講師の宮田敬子さんから、発声を大切にすること、話すタイミングを目線で合図すること、互いの顔を見ながら笑顔で話すことなどを教えていただき、どんどん上手になっていきました。こどもたちの姿を見ていると、とても頼もしく感じます。
次回(第6回)は、いよいよ番組の収録です。これまで練習を積み重ねてきたことを大いに発揮して、楽しい番組をつくることができると思います。

