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更新日:2026年1月21日

青葉区 センタートップ

三本松市民センター

〒981-0912 仙台市青葉区堤町3-23-1
電話番号: 022-274-3955 
休館日:月曜日、祝日の翌日、年末年始

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令和7年度 三本松老壮大学講座レポート

三本松老壮大学レポート画像

「令和7年度三本松老壮大学」講座レポート

第8回公開講座

日時:令和8年1月14日(水曜日)10時から11時

会場:三本松市民センター 和室(1)、和室(2)

内容:英語落語を楽しもう!

講師:英語落語家 千英 氏

第8回の様子1

第8回は、新年みんなで「初笑い!」ということで講師に英語落語家の千英氏を迎えて英語落語を楽しみました。今回は、公開講座として開催したので、老壮大学受講生の他にも地域の方も多く参加されました。

最初に千英さんから、英語落語がどの様な落語なのかを教えてもらいました。そして、英語落語を披露するために外国へ行ったお話も聞きました。イギリスの路上で英語落語を披露した時の現地の反応をユーモアたっぷりにお話していただきました。

第8回講座の様子2

その後は、「You know me」(湯呑み)等日本語に聞こえる英語を教えてもらったり、みんなで一緒に「寿限無(じゅげむ)」を声に出して読んだりしました。皆さんスラスラとテンポよく読んでいて千英さんもびっくりしていました。

最後に英語落語の「試し酒」を披露していただきました。

会場は笑い声に包まれ、手をたたきながら楽しんでいる様子もありました。

◆受講者のアンケートから◆

  • 単語と顔の表情だけで意思の伝達ができることがすごい!
  • 日本語と英語のお話とてもおもしろくて大笑いしました。
  • 初笑いです。楽しかったです。ありがとうございます。Thank you!!

第7回

日時:令和7年12月12日(水曜日)10時から11時

会場:三本松市民センター 体育館

内容:ヴァイオリンと電子ピアノによる「もうすぐハッピークリスマスコンサート」

講師:Bouquet of Music(ブーケオブミュージック)

   ヴァイオリン:叶 千春 氏

   電子ピアノ:菅野 明子 氏

第7回講座の様子1

第7回は、ヴァイオリンと電子ピアノによるコンサートです。演奏は、Bouquet of Music(ブーケオブミュージック)のお二人です。クリスマスにちなんだ曲や、日本の四季メドレー等を披露していただきました。

第7回講座の様子2

演奏の合間にヴァイオリンのお話しをていただきました。弓は馬のしっぽ、弦は羊の腸でできているそうで、受講者はとても興味深く耳を傾けて聞いていました。

お話しと、演奏を組み合わせた「くるみ割り人形」では、心地よい声と、踊るような演奏で「くるみ割り人形」の世界を堪能しました。

クリスマスタペストリー

コンサートで飾ったクリスマスタペストリーに貼った折り紙は、老壮大学メンバーによるサークル「コーラス三本松」の皆さんと一緒に作成したものです。会場がクリスマスらしい雰囲気となりました。ありがとうございました。

◆受講者のアンケートから◆

  • 本格的な曲を聴きやすいアレンジでノリよく楽しめた。
  • クリスマスコンサートで素敵なヴァイオリンとピアノの演奏を聴くことができて嬉しいです。ヴァイオリンの音色がいつまでも耳に残っています。
  • 師走にほんのひと時、優雅な時間をありがとうございました。素晴らしい演奏でした。

第6回

日時:令和7年11月12日(水曜日)10時から11時

会場:三本松市民センター 会議室兼調理実習室

内容:講話「生活ごみの分け方・出し方」

講師:仙台市環境局資源循環部 青葉環境事業所主任 遠藤 正彦 氏

第6回講座の様子1

第6回は、講話「生活ごみの分け方・出し方」です。職場体験に来ていた台原中学校の生徒も一緒に講話を聴きました。

講師から、令和元年の市民一人当たりの1日に出すゴミの量は463グラムで、令和12年までには400グラムまで減らすことを目標にしている。年々ゴミは減ってきているが、ゴミの中には4割近くリサイクル可能なものも一緒に入っており、より分別をしっかりと行うことが大切というお話を伺いました。

その後、資料を見ながら紙類、缶・びん・ペットボトル・廃乾電池類、プラスチック、家庭ごみのゴミの分け方出し方を学びました。

第6回講座の様子2

そして、学んだことを活かしてグループごとに分別を体験しました。

モバイルバッテリーや、電子タバコ等最近になって見かける物はとても悩みました。みんなで相談して取り組んでいた姿が印象的でした。

 

受講者のアンケートから◆

  • ごみ収集いつもお疲れ様です。改めて勉強になりました
  • 思い込みが一掃できました。これからきちんと仕分けしたいと思います。
  • プラスチックの分別収集が変わったことを知らなかったので勉強になりました。

第5回館外学習

日時:令和7年10月8日(水曜日)10時から

会場:仙台市博物館

内容:特別展見学「徳川十五代将軍展~国宝・久能山東照宮の名宝~」

講師:仙台市博物館 小田嶋 なつみ 氏

第5回の様子1

 

第5回は、仙台市博物館の特別展「徳川十五代将軍展~国宝・久能山東照宮の名宝~」の見学に行きました。

受講生は、観覧前に博物館1階のホールに集まり博物館職員の小田嶋さんから特別展の見どころ解説を聞きました。

舞台の上の大きな画面に映し出された色々な写真を見ながら講師の話を聞きます。始めに、久能山東照宮はどんな場所にあるのかを教えていただきました。「久能山東照宮は静岡県にあります。東照宮の階段は1159段もあり、イチイチゴクローサンなんて言われています。」など、まるで現地でツアーに参加したかのようなお話で気分が高揚しました。

第5回の様子2

 

その後はいよいよ徳川家の名宝の解説です。今回の特別展では、徳川十五代の甲冑がずらりと展示されています。その時代ごとに甲冑を見てみると、戦が多かった時代はシンプルだったり、安定していた時代は絢爛豪華だったり背景が見えてとても面白いというお話等、展示を見るポイントも教えていただきました。

最後に、久能山東照宮からどのように仙台市博物館まで展示品が輸送されてきたのか等、展示の裏側についてのお話も聞くことができ大満足でした。

その後受講生は、各々自由に特別展を観覧しました。

第4回

日時:令和7年9月10日(水曜日)10時から11時

会場:三本松市民センター 会議室兼調理実習室

内容:講話「口・のどトレーニング~嚥下訓練のお話~」

講師:公益財団法人仙台市医療センター 仙台オープン病院リハビリテーション室主任 渡邉 保紀 氏

 

第4回の様子1
 

 

第4回は、講話「口・のどトレーニング~嚥下訓練のお話~」です。

前半は、なぜ嚥下訓練が必要なのか等をスライドを見ながら講師のお話を聞きました。

その他、病院で行っている反復唾液嚥下テスト(RSST)という30秒間で何回唾を飲み込むことができるのかを診るテストを皆でやってみました。3回未満だと嚥下障害の可能性があるそうです。

 

第4回の様子2

 

後半は、嚥下トレーニングです。舌を前や横に出す運動や、早口言葉を皆で行いました。

受講者は、講座を通して「食べる」楽しみをいつまでも保てるようにトレーニングを日常生活に取り入れることが大切ということを学びました。

 

◆受講者のアンケートから◆

  • 舌にも老化があることを知りました美しく食べること、おしゃべりすること等を続けることができるように日頃気を付けて過ごしたいと思います。
  • 食べられない、飲み込めない状態にならないようにしっかりトレーニングをしたいと思います。
  • トレーニング頑張ります!!

第3回

日時:令和7年7月9日(水曜日)10時から11時30分

会場:三本松市民センター 会議室兼調理実習室

内容:臨床美術「スタンピングで描く紫陽花」

講師:東北福祉大学 地域創生推進センター仙台元気塾 クリニカルアート講師 古瀬 布美子 氏

 

第3回の様子

 

第3回は、「スタンピング」という表現方法で、筆やペンを使わずに紫陽花を描きました。

今回のスタンピングは、紫陽花の“がく”の形をした発泡スチロールの四角柱にアクリル絵の具を付けて、

ポンポンと、色紙に押し当てて紫陽花を描いていきます。

 

第3回の様子その2

 

まずは、下地の色をオイルパステルで塗ります。受講者は、「これから一体どうなるんだろう??」というドキドキした様子で、好きな色でぐるぐる円を描いていきました。

 

第3回の様子3

 

さあ、いよいよスタンピングです。アクリル絵の具を混色しながら紫陽花の“がく”をポンポン作っていきます。各々色に個性があり、とてもカラフルな紫陽花ができあがりました。

仕上げに、和紙の葉を付けて完成です。

 

第3回の様子4

 

講師から「素敵な色使いですね」等と、作成中に声掛けがあり、皆褒められて笑顔になりました。その後、受講者同士も褒め合い素敵な時間を共有することができました。

完成した作品は、10月12日(日曜日)に開催予定の三本松市民センターまつりで展示します。是非見にいらしてください。

第2回

日時:令和7年6月11日(水曜日)10時から11時

会場:三本松市民センター 会議室兼調理実習室

内容:「おうちでできる!楽しい体操」

講師:台原地域包括支援センター

 主任・生活支援コーディネーター:山﨑 信理 氏

 保健師:山田 純子 氏

 

第2回は、フレイル予防のための「おうちでできる!楽しい体操」を台原地域包括支援センターの山﨑さん、山田さんに教えていただきました。

 

第2回講座の様子1 

 

最初は、ウォーミングアップで両手を前に突き出し、リズムに合わせて「グー」「チョキ」「パー」を繰り返す脳トレからはじまりました。

「グー」「チョキ」「パー」の間に手を叩いたり、足踏みしながら頭と肩を叩いたりとバリエーションもあり、時々間違えて笑いながら楽しい雰囲気で講座はスタートしました。

 

第2回講座の様子2

 

その後、「杜の都のきほん体操」を皆で一緒に行い、講師から一つずつの動きのポイントを教えてもらいながら、丁寧に体を動かしていきました。

 

第2回講座の様子3

 

最後は、タオルを使用したゲームをやりました。

2人組で向かい合わせに座り、膝の上にフェイスタオルを広げてジャンケンをします。勝った方がタオルを引っ張り、負けた方が引っ張られない様にタオルを手で押さえるゲームです。

白熱した戦いになりました。

お互いの動きが面白くて笑い合いながら楽しんでいる姿が印象的でした。

 

◆受講者のアンケートから◆

  • 楽しい体操ができて良かった。家でも頑張りたい。
  • なかなか1人で運動するのは難しい。今日習ったことを風呂上りにやってみたいと思う。
  • 普段身体を動かしていないので、大変参考になりました。

第1回 

第1回講座の様子1 

 

第1回講座の様子2

 

日時:令和7年5月14日(水曜日)10時から11時

会場:三本松市民センター 体育館

内容:開講式・「よ~っこらSHOW(笑)タイム」

講師:一般社団法人希望の襷(たすき)代表理事 山下圭氏

 

令和7年度の三本松老壮大学は、46名の受講申込みがあり、40名が出席してスタートしました。

開講式の後は、講師の一般社団法人希望の襷(たすき)代表理事の山下圭さんを迎え、音楽に合わせて一緒に体を動かしたり、歌ったりするプログラム「よ~っこらSHOW(笑)タイム」を楽しみました。

まずは、山下さんのギターに合わせて手拍子や、グーパー体操をしました。最初のうちは、スムーズに手を動かすことができていましたが、手前は「パー」で胸元には「グー」等と、指示が変わると頭で分かっていても実際に手がうまく動かない状態になることがありました。山下さんから、間違えてしまったことを認める「メタ認知」が大事というお話を聞き、受講生は、この体操を通して体感することができました。

その後は、童謡「どんぐりころころ」の歌詞を違うメロディーで歌う等、音楽を楽しみながら脳トレをしました。山下さんの巧みな話術で会場が笑い声に包まれる一幕もありました。

 

◆受講者のアンケートから◆

  • 久しぶりに声を出して昭和の歌を歌ってすっきりした。
  • 楽しい時間だった。認知症予防に役立つということなので、音楽を聞いたり、声を出したり頑張ろうと思う。
  • 後期高齢者にとって最高の体操と喉の運動だった。