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更新日:2026年1月6日

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令和7年度「松陵シニアカレッジ」
第7回「クリスマス・コンサート」
12月19日金曜日に第7回を開催しました。今回は講師として、ヴァイオリンとピアノのデュオで活動しているBouquet of musicのお二人をお招きしました。ライトクラシックや日本の四季メドレー、クリスマス時期になるとよく街中で流れている曲など、幅広いジャンルの曲目を演奏してくださいました。また、ヴァイオリンの弓や弦の説明や、「ストラディバリウス」とは人の名前だということ、楽器は使わずにしまいこむと駄目になってしまうことなど、豆知識を教えていただきました。ちなみに、ピアノは製造番号でいつ作られたものかがわかるそうで、松陵市民センターのピアノはセンター開館時と同時期の製造で、とても状態がいいそうです。
講師のお二人の息の合った演奏ややり取りに、受講生はとても心地よく聴き入った様子でした。
受講生からは「こんな近くでバイオリンの演奏を見られ、指の使いがすばらしく感動しました。お二人の人柄がでた趣向でよかったです。やはり情熱大陸を聞けて、元気と活力をもらえ、良い年を越せることに、大変ありがとうございました。」「アンティークなバイオリンの音色、やわらかなピアノの音色、お二人の柔和なお人柄が感じられるすてきなクリスマスコンサートでした。」などの感想をいただきました。


第6回「ダーツde元気!」
11月28日金曜日に第6回を開催しました。今回は講師として、仙台でダーツを通した交流を数多く手がけていらっしゃる広瀬川倶楽部のみなさんをお招きしました。
まず最初に、軽く腕を上げるストレッチを行い、腕の可動域が広がったところで、代表の坂上さんからダーツとはどんな競技なのか、ダーツの矢の特徴や投げ方、点数の数え方などを教えていただき、全員順番に3つずつ矢を投げてみました。
次に3つのグループにわかれ2つのゲームを行い、それぞれ上位3位までの表彰式も行いました。ゲーム中は講師が準備してくださった鳴り物を持って他の人の応援をしたり、拍手をおくったりと楽しそうな様子がみられました。表彰式では、市民センター館長よりメダルと賞状を受け取り、受賞された方ははにかみながらもとても嬉しそうにインタビューに応えてくれました。
受講生からは「初体験のダーツ、得点は低かったのですが、大変楽しい2時間でした。」「今日のダーツは、とても楽しかったです。久しぶりに大声を出したり、手をたたいたり、競技はどうであれ楽しい一日でした。」「年がいもなく、楽しくはしゃいでゲームに参加。係の人たちも親切に教えてくれて有難うございました。又、来年も計画立ててください!!」と、たいへん楽しかった様子の感想を多数いただきました。


第5回「いきいき筋トレ健康教室」
10月24日金曜日に第5回を開催しました。今回は、スポパーク松森から講師をお招きしました。スポパーク松森は松陵からも近く、受講生の中にも利用している方や、講師をご存じの方もいたようです。
急に寒さが増した中の開催ではありましたが、まず最初にイスに座りながら足などのストレッチから始まり、次に指を交互に変える脳トレ、指の動きと足踏みを取り入れた脳トレなどを行いました。
次に、太ももやおしりまわり、股関節やふくらはぎに効く筋トレ、受講生などの悩み(腰痛・肩こり)などの対策も取り入れながら上半身のストレッチをしたあと、正しい歩き方を実践し、最後はリズム体操で楽しく終わりました。
受講生からは「今日は楽しかった。筋トレもこのように楽しく出来たら続けられる」「しっかり理論づけていただいて参考になった」「体を動かすことは楽しかった。短時間だったけど汗をかけた」「わかりやすくて家で1人でもできそう」などの感想をいただきました。

第4回「平家琵琶が奏でる雅(みやび)な世界」
9月26日金曜日に第4回を開催しました。今回は、講師に平家琵琶奏者の古川久美子氏と解説者の古川一明氏をお招きしました。
まず最初に、平家物語や琵琶法師についての話や、有名な「祇園精舎」「沙羅双樹」についての解説などを聞き、時代背景を理解したところで琵琶の演奏と語りを拝聴しました。
平家琵琶は、江戸時代にできた薩摩琵琶や筑前琵琶とちがい800年以上の歴史があるそうで、音色もその当時からほぼ変わっていないそうです。その荘厳な音色と講師の力強い語りに、受講生は静かに耳を傾けて雅な世界に浸ることができた様子でした。
受講生からは、「平家物語もふしをつけて琵琶の音色に合わせて聞くと雅な世界が広がり、とても良かった。」「解説付きでとてもわかりやすく歴史を学びました。感動しました。」「雅の世界を味わう企画、初めての体験、悠久を感じさせる音声と琵琶の調べ、日本古来の伝統と文化を感じる一時であった。」などの感想をいただきました。



第3回「消費者セミナー~私たちの暮らしと独占禁止法・景品表示法~」
7月25日金曜日に、第3回「消費者セミナー」を開催しました。今回は、公正取引委員会の東北事務所から講師をお招きしました。
「公正取引委員会」とは、独占禁止法を運用するために設置された国の行政機関で、北海道から沖縄まで事務所があるそうです。私たちは普段、安心して商品を選ぶために情報を信頼して買っています。それが、売る側の会社が談合したり、競争会社の取引を妨害したりすると私たち消費者にとっては不利益になります。それを取り締まっているのが公正取引委員会だそうです。
また、私たち消費者が誤認するような商品広告も景品表示法に違反するようです。景品表示法に基づいて、事業者団体等が規約に則った適正な表示をしていることを示す「公正マーク」が載っている商品は、安心して買っても大丈夫ということを教えていただきました。
受講生からは「生活とかけ離れていることだと思っていたが、身近なことが多かった。わかりやすかった」「景品表示法はひらたく言えば詐欺なので、きつく取り締まってほしい」「これから買い物をする時は気をつけようと思う。仙台に事務所があるし、市民センターの講座で聞けて良かった」などの感想をいただきました。


第2回「いろいろな線と色であそぼう」
6月27日金曜日に、第2回を開催しました。今回は「いろいろな線と色であそぼう」と題し、臨床美術士の方を講師に、クリニカルアートの体験を実施しました。
オイルパステルを使用して描くのですが、ボールペンやえんぴつ以外を持つのも久しぶりという方も多く、みなさん最初は何をどうやって描いたらいいんだと戸惑った様子でしたが、講師の助言を参考に、同じグループの人と話をしながら徐々に和気あいあいと描き進めていくことができました。
描き終わった後は自分のサインを絵の中に入れて台紙に張り、正面のホワイトボードに完成した全員分の作品を貼り、鑑賞会をしました。
受講生からは「初めてのクリニカルアートとても楽しかった!」「子どもの頃に戻り夢中で作品にとりかかった」「何が何かわからないうちに出来上がった絵、楽しかった。家ではこの様な時間は作れないのでありがたく思う」など、楽しかったという感想をほとんど全員の方からいただきました。
みなさんの作品は11月に開催予定の「松陵市民センターまつり」にて展示いたします。
どうぞ、お楽しみに♪


開講式・第1回「口腔ケアと腹話術ショー」
5月23日金曜日に、松陵シニアカレッジ開講式および第1回を開催しました。
今回は歯科医でもあり、日本笑い学会東北支部長でもあるスマイリー・チバ氏をお招きし、口腔ケアのお話と腹話術ショーを披露していただきました。
前半は声を出して笑う事の大切さ、フレイル予防について、手を使うパタカラ体操などを教えていただき、全員で早口言葉の練習もしました。食べ物だけでなく、ぬるいお湯でも誤嚥になる場合があるそうで、受講生の皆さんは真剣に楽しく先生のお話を聞いていました。
後半は、腹話術のお弟子さんお二人と講師、それぞれの腹話術を披露していただきました。それぞれのお人形は三者三様で、キャラクターの違いも楽しかったです。受講生からは「笑いが長寿の元、とのお話を理解し実践しようと思った」「大変楽しくて部屋全体が輪になったみたいで良かった」「講師のユーモラスな講義に感動し、健康のために続けようと思う」「先生のラストショー素晴らしかった、最高!」などの感想をいただきました。


