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更新日:2025年3月25日
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令和4年度 東口ゆうえんち「真冬のおばけやしき」開催しました!
「真冬のおばけやしき」の様子をお伝えします!
2023年3月5日
東口ゆうえんち恒例の「真冬のおばけやしき」が3年ぶりに2月19日(日曜日)に開催されました。
コロナ禍の開催ということで感染対策のため定員制としましたが、申込開始から1時間あまりで定員になりおばけやしきへの関心の高さが伺えました。当日は参加者、保護者、スタッフ約80名でにぎわいました。その様子をお伝えします!
トロッコに見立てた「お化け列車」で体育館から出発です!(ちなみに列車を押してくれるおばけは「優しいおばけ」なので安心です。)
エレベーターで1階に降りると…。
お化け屋敷の入り口には斧でスタートを知らせるこわーいおばけが…。「大丈夫…!こわくないよ。」「こわ〜い…。もういけない…。」などの声が…。みんながんばって!応援していますよ!
おばけやしきの様子は真っ暗なので、お見せできませんが…、準備時に撮影した一部を特別にお見せします!お墓の文字は市民センターを利用されている書道サークルの先生が特別に書いてくださいました。怖い書体とのこと、おどろおどろしさがお分かりいただけるかと思います。
さて、無事にゴールできるでしょうか?
おばけやしきの順番を待つ間は体育館でお楽しみの時間です!紙ひこうき、お化けお面などの工作やお絵かきコーナーなどを笑顔で楽しむ様子が見られました。
おばけやしきから無事に体育館に戻ってきた参加者は、「ものすごくこわかった…。でも、がんばったよ!」「こわいときはこのお面がまもってくれたよ。」「・・・・・(声に出せない様子)。」など様々でしたが、「よく頑張ったね!」とお迎えしました。
おばけやしきが怖すぎて(保護者の方のチャレンジでも本当に怖すぎて涙をこらえる方もいるくらいでした。)最後までチャレンジできなかった方、今回は定員に達したために残念ながら参加できなかった方々、またの機会にせひゆうえんちに来てくださいね。おばけ(スタッフ)一同お待ちしています!
※企画の様子は「東口ゆうえんち企画会」講座レポートをご覧ください。