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更新日:2026年3月12日

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令和7年度 八本松寿大学
令和7年度八本松寿大学
開講式・第1回学習会「バレーを通した様々な出会い」

5月22日、令和7年度八本松寿大学開講式を行いました。今年度は85名の受講生で学習してまいります。
開講式のあとは、元バレーボール日本代表の佐藤あり紗氏をお迎えし、「バレーを通した様々な出会い」と題してお話いただきました。佐藤氏の活躍された映像を拝見したあとに、友達など周りの人に恵まれたお話や、オリンピック選手村でのお話をしていただきました。また、オリンピックで配布されたスマートフォンやサイン入りのユニフォームといった貴重なものも見せていただきました。受講生からは「映像や画像がたくさんあって、バレーに詳しくなくてもとても楽しくお話が聞けた」「楽しいトークが聞けて満足です」といった感想をいただきました。
第2回学習会「フルートマリンバコンサート」

6月26日、フルート奏者の芦澤曉男氏とマリンバ演奏の熊谷昇子氏をお迎えし、「フルートマリンバコンサート」を開催しました。楽器の説明や歴史を学びながら、童謡からクラシックまで幅広い曲を楽しみました。曲目に合わせて、リコーダーやピッコロ、ドラムなど様々な楽器で演奏していただきました。受講生からは「フルートの優しい音色とマリンバのあたたかみのあるパイプの響きが伝わり、日頃のストレスが癒されました。」「高齢者にとって懐かしい曲を選曲していただき、ありがとうございます。」といった感想をいただきました。
第3回学習会「お肌の健康美容教室」

7月24日、宮城中央ヤクルト販売株式会社の早坂心来氏と佐々木祐子氏をお迎えし、「お肌の健康美容教室」を開催しました。お肌のお手入れ方法のクイズに挑戦したり、ハンドマッサージの仕方を学んだりしました。また、質疑応答ではクレンジングの使い方やお手入れの仕方など美容に関する質問がたくさんでていました。受講生からは「これから夏に向けての紫外線対策についての話は大変役に立ちました」「ハンドマッサージも簡単なのにむくみが取れました」といった感想をいただきました。
第4回学習会「蓄音器で楽しむSPレコード鑑賞会」

9月25日、蓄音器愛好家の庄司陽一氏をお迎えし、「蓄音器で楽しむSPレコード鑑賞会」を開催しました。蓄音器の構造や曲の説明を聞きながら、クラシックや昭和歌謡など15曲を鑑賞しました。昔懐かしの雑誌やレコードジャケットも持ってきていただき、受講生は手に取って興味津々でした。「よく両親が蓄音器で聴いていたのを思い出し、涙が出ました。」「蓄音器の音は心の中にしみ込むようで、気持ちよく鑑賞させていただいた。」といった感想をいただきました。
第5回学習会「健康寿命を延ばすために今からできる脳トレと筋トレ!!」

10月24日、元気配達人タクト代表の青沼一美氏をお迎えし、「健康寿命を延ばすために今からできる脳トレと筋トレ!!」を開催しました。まずはじめに、歩くことの推奨など元気に生きるためのお話を聞きました。その後は東北6県の名前を手話で覚えたり、二人組になって腕や脚の筋肉を使ったり、交流しながら筋トレと脳トレを行いました。受講生からは「楽しく脳トレ筋トレできました。帰ったら思い出しながら復習したいと思います。」「初めての体験ばかり。難しかったり、楽しんだりで、充実した時間をありがとうございました。」といった感想をいただきました。
第6回学習会「みんなでボッチャを体験しよう」

11月27日、太白区中央市民センター社会教育主事の庄司祐太氏と中村惠氏をお迎えし、「みんなでボッチャを体験しよう」を開催しました。ボッチャという名前のボールを1人1回投げ、目印となるボールにボッチャを近づけたチームが勝ちとなります。6人組を作り、チームで交流しながら総当たり戦をしました。受講生からは「単純なのにコントロールが難しく、奥が深かった。”負けると悔しい”を久しぶりに感じた。」「子供のように無邪気に遊ぶことができた。」といった感想をいただきました。
第7回学習会「手話交流で元気を伝えます!」

12月18日、宮城県聴覚支援学校の生徒をお迎えし、「手話交流で元気を伝えます!」を開催しました。自己紹介や簡単なクイズに挑戦し、表情やジェスチャーも合わせて手話で交流しました。受講生からの質問にも一生懸命答えていただき、最後は元気にソーラン節とエールを披露してくれました。受講生からは「元気で明るい生徒さん達、頑張っている姿、とても嬉しかった。大変良い企画でした。」「ソーラン節、学校の舞台で踊っているようでとても良かったです。」といった感想をいただきました。
第8回学習会「仙台駄菓子のお話」

1月29日、仙台市歴史民俗資料館の畑井洋樹氏をお迎えし、「仙台駄菓子のお話し」を開催しました。石橋幸作による仙台駄菓子の研究成果についてスライドを見ながら学習し、仙台駄菓子の歴史に思いを馳せました。講義の中で八本松市民センターの近隣にある「あさべや」さんのお名前も登場し、地元愛を感じている受講生も見受けられました。受講生からは「石橋幸作さんの駄菓子研究に力を注いだ心意気を詳しく知ることができ、良かった。」「仙台駄菓子の一つ一つに歴史があるお話を聞くことができ、とても面白かった。」といった感想をいただきました。
閉講式・第9回学習会「遺跡に親しもう~くらしの下に眠る歴史~」

今年度最終回の八本松寿大学は、仙台市文化財課妹尾一樹氏をお迎えし、太白区八本松周辺の遺跡について学びました。仙台市では約780ヶ所の遺跡が見つかっているそうです。仙台市内約500店舗のコンビニよりも身近な存在だと分かります。今回は、郡山遺跡の発掘調査の状況や発見にまつわるエピソードなども話していただきました。実際に出土した貴重な土器なども展示していただき、様々な時代の人々の生活や歴史を感じることができました。受講生からは、「遺跡の多さに驚きました。」「住んでいる場所の昔の様子を知ることができて有意義でした」「歴史に想いをはせるのはとてもロマンを感じます。郡山や富沢周辺を散策してみようと思います」などの感想が聞かれました。

学習会終了後、令和7年度閉講式を行いました。運営委員長のご挨拶のあと、今年度全9回の講座を振り返りました。音楽鑑賞やボッチャ体験、生活・歴史と様々な分野で学び交流したことを思い出し、懐かしさもこみ上げてきます。最後に1年間お世話にになった運営委員の方に拍手で御礼をし、令和7年度の寿大学を無事終了することができました。1年間ありがとうございました。
現在、令和8年度受講生の仮申込を受付しております。
運営経費年間1,000円とお伝えしていましたが、令和8年度は無料に変更になりました。但し、材料費や交通費等がかかる場合は、実費となります。申込期間は、令和8年3月1日から3月31日までです。定員80人を大幅に超える場合は抽選となります。ご了承下さい。
詳しくは下記のページをご覧ください。

