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更新日:2026年3月29日

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令和7年度 東中田老壮大学
第1回 5月21日開講式・記念講話『地域の介護施設・介護老人施設とは』
令和7年度は60歳代から90歳代の新入生が50人集まりました。開講式では、館長と令和6年度老壮大学運営委員会委員長のご挨拶、老壮大学の部活動「ラベンダー合唱団」による合唱の贈り物がありました。
開講式に続き、記念講話を地域の病院「JCHO南仙台病院」より同附属介護老人保健施設 医療社会事業専門員 日野和基氏にいただきました。よく耳にする「特養」「老健」「ケアハウス」「グループホーム」などの違いを分かりやすく説明いただき、地域で私たちの老後を支える仕組みが有る事を学びました。 開講式終了後には班活動を行いました。各班に分かれ、顔合わせをし班長・副班長さんを決めて今年一年の活動に思いを馳せました。
第2回 6月18日『東中田周辺の野鳥バードウオッチングの楽しみ』
6月は、日本野鳥の会 坂本俊樹さんをお迎えし、地域を流れる名取川やお庭に来る身近な野鳥の生態や、その見つけ方を学びました。様々な鳥たちの生態を図鑑のような素晴らしい資料で教えていただきました。講話終了後、今年度の運営委員会の役員紹介があり今年度も活発な意見交換が望まれます。どうぞよろしくお願いいたします。
第3回 7月16日館外学習と昼食会『ワケル君バスで行く!環境施設を見る会』
7月は、仙台市環境局家庭ごみ減量課主催の「環境施設を見る会」で、ワケル君バスに送迎していただき今泉リサイクルプラザへ行きました。30人の受講生が、仙台市のごみの現状とリサイクルのための分別方法を学び、リサイクル品の展示や引き取りについても教えていただきました。市民センター帰館後は班に分かれて昼食会。暑い日でしたが、快適に楽しく学ぶことができました。
第4回 9月17日『ボッチャを楽しみましょう』
8月の夏休みを経て、9月は、ボッチャを楽しみました。宮城障害者福祉センターから2人の講師にいらしていただき基礎を学んでから班対抗ゲームへ。出席した42人の受講生は、選手も応援団も白熱しました。
第5回 10月15日『サックスとピアノで懐かしのコンサート』
10月は楽しい音楽鑑賞の時間です。Music Lifeの大道美由貴さんと遠藤まりえさんは美しく力強い音と素敵なトークで受講生を魅了しました。皆が大きな声で音楽に合わせて一緒に歌い、音楽療法を学んでいる講師にリラックス効果満点の時間を作っていただきました。コンサート後は班ごとに、来月に迫った文化祭について話し合いました。
第6回 11月19日 『第11回 東中田文化祭』
11月は東中田老壮大学の文化祭です。第1部は受講生の作品展示発表。 習字、クラフトテープのかご、川柳、写真、藍染め、折り紙作品、切り絵、レース編みにつまみ細工と様々なジャンルの展示で楽しみました。第2部は実行委員さんが用意してくれたお茶とお菓子でくつろぎながらステージ発表を鑑賞。 老壮大学唯一の課外活動である「ラベンダー合唱団」の歌声から始まり、班ごとの出し物は、合唱やすずめ踊り、健康体操やチンドン屋さんとこれまた個性的なものばかり。個人発表の歌声も素晴らしく、参加者全員で会場をいっぱいに使った七夕音頭でひと踊り。最後は受講生のハーモニカ伴奏での全員合唱で幕を降ろしました。毎年最後に記念写真を撮りまた一つ良い思い出が増えました。
第7回 12月17日『119番通報の現場から~119番の現状と仕組み』
12月は仙台市消防局警防部指令課の皆さんを講師に、仙台市の119番の件数や内容、消防指令センターの仕組み、119番から消防車出場までの流れと、通報者が心がけることを学びました。 毎回講座前に行うラジオ体操には講師もご参加いただきアットホームな雰囲気で開催。質疑応答にも熱が入り関心の高さがうかがえました。
第8回 1月21日『食のなるほどセミナー~カラダは食べたものからできている』
1月は株式会社明治の食育担当栄養士 阿部裕子さんを講師に、フレイル予防を主眼として、何をどのくらい食べたら良いかや運動の大切さを教えていただきました。豊富な資料と、わかりやすい講話で理解が深まりました。
第9回 2月18日開講式と記念講話『風の地元学と土の地元学~かるたと駅の物語』
最終回は第1部 記念講話を「中田の魅力伝え隊」の有働千栄子さんにいただきました。地域に身近な南仙台駅の歴史や甘藷王と呼ばれた川村幸八氏について、「中田郷土かるた」や自作の紙芝居で分かりやすく教えていただきました。郷土かるたは様々あり、その中でも回文を扱った回文かるたや、手書きで作られた中田郷土かるたは受講生の心に響いたようです。
