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更新日:2026年3月12日

泉区 センタートップ

根白石市民センター

〒981-3221 仙台市泉区根白石字杉下前24番
電話番号: 022-379-2108 
休館日:月曜日、祝日の翌日、年末年始

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令和7年度「根白石学びのサロン」

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根白石学びのサロン1「古代、泉地域に暮らしていた異人たち(先住の人びと)のその後を考える」

根白石小学校社会学級と共催し、9月30日(火曜日)に、根白石学びのサロンの第1回目「古代、泉地域に暮らしていた異人たち(先住の人びと)のその後を考える」が開催されました。古代という、遙か遠い時代についてのお話でありながら、鼻毛橋や焼河原など、馴染み深い地名が出てくることもあり、会場の皆さんは熱心に先生のお話に聞き入っていました。

社会学級共催歴史講座1

参加者の方々からは、「日本の成り立ちから根白石とのつながりを聞けてとてもおもしろかったです」「いわば日本人とは何かと問う歴史とロマンの話、興味は尽きない」など、熱心な感想が寄せられました。身近な場所を切り口として壮大なスケールで語られる先生のお話を聞いて、古代の人々の暮らしや日本の成り立ちに思いをはせるとともに、あらためて地域への愛着を深めるきっかけとなったようでした。

 

根白石学びのサロン2「根白石みんなの音楽会」

12月7日(日曜日)、根白石学びのサロンの第2回目となる「根白石みんなの音楽会」が、根白石地区町内会との共催で開催されました。昨年に続き、令和7年度も地域にかかわりの深い2団体に出演していただきました。まず初めに、泉西部地区にお住まいのメンバーを中心に構成されたボサノバのバンド、ミディアムレアバンドが登場しました。軽やかな曲調ながらも高い演奏技術が求められるボサノバですが、この日は「イパネマの娘」や「フライミートゥザムーン」といったおなじみの曲も交えて7曲を披露してくださいました。普段あまり聞く機会のないボサノバですが、優しい音色に会場はリラックスした雰囲気に包まれていました。

ミディアムレアバンド

続いて、館にキャンパスを構える東北高等学校音楽部の皆さんが、白と黒のお揃いのユニフォームで登場しました。「たなばた」「クスシキ」「クリスマスイブ」「マツケンンサンバ」の4曲を、力強い演奏で聴かせてくれた音楽部の皆さんに、会場の方々からは「若い方々のパワーをいただきました」「元気をもらいました」といった声が聞かれました。

東北高校音楽部

当日散歩がてら参加してくださった方もおり、地域住民の方に気軽に生の音楽に触れていただくよい機会になりました。

 

根白石学びのサロン3「善い珈琲をあなたのそばに」

根白石学びのサロンの3回目「善い珈琲をあなたのそばに」は、住吉台にお住まいの焙煎士髙橋暁篤氏を講師にお迎えして行われました。まずはコーヒーについての基礎知識を学んだ後、4人1グループになり、ハンドドリップで4種類のコーヒーを淹れてみました。小さな試飲カップに注がれた4種類のコーヒーを飲み比べると、焙煎の具合や豆の種類によって味わいや濃さが全く違うことが分かります。

珈琲講座1

持ち寄ったお菓子を交換したり、飲み比べたコーヒーの感想について話し合ったり、どのテーブルにも楽しそうな笑い声が響いていました。忙しい日常の中、日曜のひと時、コーヒーの香りに包まれながら豊かな時間を過ごされたようでした。

珈琲講座2

 

 

根白石学びのサロン4「五感で楽しむ~季節の和菓子づくり~」

2月26日(木曜日)、根白石学びのサロンの最後の回となる「五感で楽しむ~季節の和菓子づくり~」が開催されました。講師は独創的な創作和菓子で知られる和菓子まめいちの幾世橋陽子氏で、その明るい笑顔と気さくなお人柄もあり、講座は開始直後から和やかな雰囲気に包まれていました。ローリエの葉を浮かべた白湯を味わう「ローリエタイム」で感覚を研ぎ澄ました後は、こなし生地の説明やその扱い方など、和菓子についての説明をしていただきました。教えていただいたのは、根白石の冬の風物詩である「白鳥」をテーマに、冬から春へと移り変わっていく季節も表現した、この日だけの特別な和菓子です。先生の手ほどきを受けながら、皆さん楽しそうに和菓子の製作に取り組んでいました。

和菓子づくり1

出来上がったお菓子は、別室に運んで温かいほうじ茶とともにいただきます。お菓子を食べながら、先生が和菓子職人になった経緯をお聞きしたり、受講生同士でお話ししたり、皆さん楽しい時間を過ごされていました。受講生の皆さんが、出来立てのお菓子の瑞々しい口溶けや繊細な甘さに一口ごとに感激されている姿が印象的でした。

和菓子2