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更新日:2026年2月21日

泉区 センタートップ

根白石市民センター

〒981-3221 仙台市泉区根白石字杉下前24番
電話番号: 022-379-2108 
休館日:月曜日、祝日の翌日、年末年始

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令和7年度「食材王国かむり」

夏野菜1

第1回「根白石の新鮮野菜で夏を味わう」

「食材王国かむり」は、泉西部地区で収穫された農産物を用いて行う調理を通じて、地域の魅力を再発見していただく目的で令和7年度から新たに始まった講座です。第1回目となる「根白石の新鮮野菜で夏を味わう」は、8月28日(木曜日)に行われました。オクラ、ナス、パプリカなど、地域で収穫された種類豊富な夏野菜を使用したローストと、豚肉に卵の衣をまとわせて焼いたピカタを作りました。参加された皆さんは、ピカタ、ソース、ローストと3グループに分かれ、手際よく調理を進めていきました。各グループが完成させたピカタ、ソース、ローストを、彩りやバランスを考え、ワンプレートに美しく盛り付けて完成です。

夏野菜2

出来上がった料理は、これもまた地域の方が育てたおいしいお米とともにいただきました。ローストすることによって引き出された野菜の味の濃さ、おいしさに皆さん大満足されていました。

夏野菜調理

 

第2回「薪と羽釜で炊いた根白石の新米を食べよう」

10月29日(水曜日)、第2回目となる「薪と羽釜で炊いた根白石の新米を食べよう」が行われました。「根白石下町町内会サロンかむり会」の皆さまのご協力を得て、この秋地域で収穫されたばかりの新米を、地域の方のお宅で今も現役で活躍している羽釜をお借りして炊きました。羽釜に薪をくべ、火をつけるところから始まります。経験豊かなかむり会の皆さんは、蓋を開けずに米の状態を見極め、巧みに火加減を調節していきます。次第に湯気とともにごはんの炊ける甘い匂いが漂ってくると、皆さんの期待も高まります。

羽釜でごはん

蓋を開けると、真っ白でつやつやのお米が炊きあがっており、見守っていた参加者の方々から歓声が上がりました。ごはんは釜ごと館内へ運び、かむり会の皆さんが作ってくださった温かい豚汁とともにいただきました。手間暇をかけて炊かれたとびきりおいしいごはんをお腹いっぱい食べ、おしゃべりを楽しみ、大満足の講座となりました。

ごはんと豚汁

 

第3回「米粉の個性を味わう、パンとピザのレッスン」

12月8日(水曜日)、「食材王国かむり」の最終回となる「米粉の個性を味わう、パンとピザのレッスン」が行われました。米粉を使用したピザということで、米粉の扱い方や小麦粉で作る生地との違い、特徴などの説明を受けた後、さっそく調理に入っていきました。まずは水を計量し、米油とともに粉に混ぜた後、こねて生地を作ります。

米粉のパンとピザ1

表面が滑らかになるまでこねたら、生地を2等分にし、それぞれに具材をトッピングしていきます。一つはトマトソースを塗り、紫大根やチーズをのせたもの、もう一つは甘く煮たりんごをのせたもので、違った味わいが楽しめるようになっていました。また、オーブンでピザが焼けるのを待つ間は、先生がミズホチカラとひとめぼれ、2種類の米粉を使って食パンづくりのデモンストレーションを行いました。

米粉のパンとピザ2

焼きあがったピザと、2種類の米粉食パンを試食すると、「もっちりしている」「食べ応えがある」「パンの食感が違う」など、参加者の方から様々な声が聞かれました。

今年度から新たに始まった「食材王国かむり」でしたが、予想を上回るお申込みをいただき、大盛況のうちに終了することができました。メインとなる食材はもちろん、教えてくださる講師の先生方も地域にお住まいの皆さんということで、参加された方々にあらためて泉西部地区の魅力を知っていただく機会となりました。