ページID:14738
更新日:2026年8月21日

ここから本文です。
令和8年度 「高森わいわい広場」
【7月25日】高森わいわい広場「みんなでわいわい苔玉づくり」を開催しました


令和8年7月25日(土曜日)、やまいちサステナパーク七北田公園都市緑化ホール職員の高橋均氏を講師にお迎えして、苔玉づくりを行いました。雨の降る苔日和となり、19名の方が受講されました。
盆栽の鉢底に回った根を水盤に浮かべて風情を楽しむ「根洗い」と呼ばれる手法から生まれたともいわれ、盆栽分類に含まれる「苔玉」。
今回の講座では、土を混ぜ合わせて土台となる「ドロ玉」を作り、各自で選んだ観葉植物の苗を包み、最後に苔を周りに糸で巻き付ける作り方を教えていただきました。
土台となるケト土、赤玉小粒の粉、水苔の摺ったものに霧吹きで水をかけて揉みこむ作業では、水分の調整が難しく「耳たぶくらいの固さとは…?」「このくらいで大丈夫かしら」と受講生同士で袋を触って確かめる場面も見られ、近隣の席の方とおしゃべりや情報交換をしながら、各々理想の苔玉に近づけようと真剣な面持ちで取り組んでいました。
観葉植物をドロ玉で包み苔を張り付けた後は、蛙や金魚の飾りを添えて完成。ころんと転がりそうな円球のものや、縦長に高さのあるものなど、それぞれ個性豊かな苔玉が完成し、受講生は自分だけの小さな癒しのインテリアを前に満足げな表情を浮かべていました。今後のお手入れとしては毎日の霧吹きと、週に1度水に沈めてあげると長持ちすると講師の先生からアドバイスをいただいて講座は終了しました。
受講生からは「とても楽しかったです。講師の先生も説明がわかりやすく、優しくて良かったです。」「ひとりではなかなかできない体験をさせてもらい、楽しかったです。」「とってもステキにできました!また講座があれば参加したいです。」といった感想が寄せられました。
