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更新日:2026年8月25日

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令和8年度 「わくわくキッズチャレンジ」
【8月8日】「石のアクセサリーをつくろう‼」を開催しました


令和8年8月8日(土曜日)「わくわくキッズチャレンジ」第2回目「石のアクセサリーをつくろう‼」を開催しました。
仙台市縄文の森広場より所長の阿部淳一氏を講師にお招きし、ボランティアスタッフの方3名にサポートいただきながら、縄文時代の石のアクセサリー作りに挑戦しました。当日は21名(児童13名・保護者8名)が参加されました。
まずはスライドを使って縄文時代の勾玉や装飾品について学び、アクセサリーの完成図をイメージするところから講座がスタートしました。
作り方はシンプルで、台形に切られた石の面積いっぱいに大きくデザインを描いて、水で濡らしたコンクリートブロックに擦り付けて石を削り、紙やすりで磨いて紐を通したら完成です。
今回の講座では「滑石」という、人間の歯よりも柔らかい石を使用しました。欠けやすいから注意との説明に最初は恐る恐る手を動かしていた児童も、あっという間にコツを掴んで夢中になり、予想よりも小さめサイズの完成となったアクセサリーもありました。
難易度の高いハートや、直角を活かした四角、下に突起がついたもの…個性豊かな、世界にひとつだけのアクセサリーが完成し、誇らしげな笑顔が見られました。
講座の最後に阿部先生から「縄文時代の勾玉やアクセサリーは、当時の人が七夕みたいに願い事を込めて作ったりしたもの。今日作ったアクセサリーにも何かお願い事をしたら、叶うかもしれませんよ。」とお話があり、自分のアクセサリーを握って願いごとを込めて、講座は終了しました。
参加した児童からは「最初は大変そうだと思ったけど、意外と石を削ってるうちに大変じゃないじゃん!て思いました。思っていた通りの形に作れたし、最高でした!」「石のアクセサリー最初はむずかしかったけど、だんだん慣れて楽しかったです。石が好きなので、またやりたいです!」「自分だけのアクセサリーが作れて楽しかったです。」といった感想が寄せられ、保護者からは「子どもが楽しんで取り組んでいたのでよかったです。イメージしたデザインに近くなるよう、集中して作業していたのが親としても印象的でした。」「夏休みの企画としてとても良かった。講師の方をはじめ皆様が親切でとても良かった。縄文の森にも行ってみたくなり、興味がわきました。」「夏休みの総合学習で仙台市の縄文時代について調べていて、まさにグッドタイミングで体験させていただきありがとうございました。」などの感想が寄せられました。
【7月18日】「空気のチカラで的当てバトル‼&ひこうき対決‼」を開催しました


令和8年7月18日(土曜日)小学生を対象とした体験講座「わくわくキッズチャレンジ」第1回目「空気の力で的当てバトル‼&ひこうき対決‼」を開催しました。
おてんきぼうさいラボより、木立芳行先生と若生彩先生を講師にお招きして、科学実験と工作を体験しました。当日は21名(児童12名・保護者9名)が参加し、身近な道具で科学を学びました。
まず、先生が取り出したのは少しだけ水が入ったペットボトル。これにゴムを使って空気を詰めてから蓋を開けると、一瞬でペットボトルの中は白い煙でいっぱいに。会場からは「おぉ!」とどよめきの声があがりました。実はこれは「雲」を作る実験で、暖められた空気が蓋を開けることで一気に冷え、その温度差で雲ができる仕組みだそうです。
その他にも、針金を使った糸電話で宇宙人の声やビームのような音を出したり、瓶に刺したストローに息を吹き込むと触れていない風船が膨らんだり。まるでマジックのような実験に、子どもたちはどんどん目を輝かせて惹きこまれていきました。
実験の後は、ストローを使った紙飛行機作りに挑戦しました。一般的な紙飛行機とは違い、大小の細長く切った丸い輪をストローに着けた、一見すると翼のない飛行機が完成。どんなふうに飛ぶのかな?とドキドキしながらホールでテスト飛行をしてみると、翼のない飛行機がふわりと舞い上がりました。参加者全員で一斉に飛行機を飛ばし、飛距離を競って盛り上がりました。
最後は4チームに分かれてダンボールを使った空気砲で紙コップを飛ばしてトレーに入れた数を競う「的当てバトル」を行いました。紙コップが飛ぶ度に声援と歓声が上がり、優勝の1年生チームには会場から大きな拍手が送られました。
実験に工作と盛りだくさんの内容に、参加した児童からは「いろいろなじっけんを見れてよかった。」「雲ってこうやってできるんだな、と思いました。」「ひこうきを作るのが楽しかった。」という感想のほか、保護者からは「子供も楽しく学べて、家でもやりたい!と興味の幅が広がりました。」「子供が興味をもてる実験をいろいろ見せて頂き、楽しく参加できたようです。普段からこういう講座が身近にあるといいなと思いました。」といった感想も寄せられました。
また、講座中に児童から「インターネットの動画で見たことがある。でも、自分で作ったことはなかったからやりたい」という声も聞かれました。動画で知ることが身近になった今だからこそ、実際に触れて体験する学習機会の魅力や重要性が高まっているのではないかと、今後の生涯学習の役割について考えさせられる場面もありました。
