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更新日:2025年12月19日

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「市民センターくつろぎサロン」講座レポート
「市民センターくつろぎサロン」は、地域の集会所やコミュニティ・センターを会場として講座を行う事業です。新田地域や東仙台地域の方にご協力いただいて地域のニーズを伺いながら、楽しく学び、交流できる講座を実施しています。
第1回「みんなで楽しむ落語」10月19日日曜日
【会場:案内集会所(ネスト案内)】
案内集会所で定期的に集まりを開催している『案内お茶っこ会』の皆さんと協力して、サロンを実施しました。当日は会場に集まった案内地域にお住いの方16名の前で、東北大学学友会落語研究部の学生噺家の皆さんが落語を披露してくださいました。
披露されたお噺は「十徳」「持参金」「幽霊の辻」の3篇です。サロンに参加した方々は、演者の話術に引き込まれて、お噺の展開に合わせて笑ったり息を呑んだりしていました。特に落語の「枕」と呼ばれるお噺の導入部分では、学業や交友関係など、普段の学生生活が垣間見える話題もあり、参加者から微笑ましげな反応が返されていました。終了後に記入していただいたアンケートには「久しぶりに大きな口をあけて笑えたことが嬉しかった」「今まで全く縁のないことだったので、面白く聞いた。若い方のエネルギーを感じさせられた」「お笑いは心を和ませる。また機会があれば聴きたい」などの感想が寄せられました。
第2回「みんなで楽しむ落語 新田地域編」11月15日土曜日
【会場:新田コミュニティ・センター】

新田地域でのくつろぎサロンは、新田地区民生委員児童委員協議会と共催しました。事前に地域の方にどのような内容の講座をお届けするか相談した結果、新田地域でも落語の出前講座を実施することになりました。
この日の落語披露も東北大学学友会落語研究部にお願いし、3名の学生噺家の皆さんにそれぞれ「猫と金魚」「壺算」「宮戸川」を演じていただきました。金魚を可愛がる店の主人が、金魚を狙う猫を遠ざけるよう番頭に頼む「猫と金魚」という噺では、登場人物の意図が噛み合わないユーモラスな展開などで、笑い声が上がっていました。終了後、参加者にご協力いただいたアンケートからは「学生の落語を楽しませていただき、大変リフレッシュしました」「目の前での落語会、とっても楽しい時間でした。同郷出身の落語家さんもいて、応援したいです」「家に籠っていることの多い生活の中で、若い青年たちの落語を聴き、気持ちが明るくなりました」など、元気を貰えたという感想が多く見受けられました。
