ページID:13378

更新日:2026年2月7日

太白区 センタートップ

秋保(馬場・湯元含む)市民センター

〒982-0243 仙台市太白区秋保町長袋字大原44-1
電話番号: 022-399-2316 
休館日:月曜日、祝日の翌日、年末年始

ここから本文です。

令和7年度あきうキッズスクール

秋保小学校スポーツチャンバラ体験

 あきうキッズスクール事業は、秋保地域内にある秋保小学校、馬場小学校、湯元小学校の3小学校それぞれと市民センターが連携し、こどもたちの健やかな成長に寄与すべく普段の授業とは違った学びの機会を提供することを目的に実施しています。また、こどもたちが生涯学習に興味を持ち市民センターを知る契機としてもらえるように実施しています。

馬場小学校

 令和7年11月21日、馬場小学校を会場に「あきうキッズスクール」を開催いたしました。

全学年で「スポーツチャンバラ体験」

 講師には宮城県スポーツチャンバラ協会会長の及川安丈先生をお迎えして、児童8名での体験でした。チャンバラ遊びの経験が無いこどもたちがほとんどの中、スポーツとしてのルールを覚えてもらいながら相手の狙い方や剣の振り方を少し習って、いよいよ実戦形式の体験が始まりました。

馬場小学校スポーツチャンバラ体験

 こどもたち同士の戦いもあれば、先生が混ざった戦いもある。こどもたちが一つにまとまれば、先生チームとの対決シーンも(必然的に?)ある。別の小学校でもあったような戦いの構図は既視感強めで、こどもたちのチカラみなぎるシーンでした。

馬場小学校スポーツチャンバラ乱戦

 全員が敵となる「乱戦」は、自分以外を倒さなければなりません。あるいは全ての人が自分に戦いを挑んできます。味方がいない中で相手を倒しにかかるか自分自身を防護するかの攻守バランスやポジショニングが重要となりますが、何となくこどもたちは共同戦線を張りながら先生方に挑んで…と、その辺の関係性がはっきりしているようです。「先生たちをまぁまぁやっつけられてすごくうれしかった」なんて感想もあれば、「みんなをたくさんたたくことはできなかったけど、とても楽しかった」という優しい感想もありました。

 チャンバラの経験や身体の運動ということだけではなく、チームワークや周りの洞察等まで体験できたかもしれない貴重なスポーツチャンバラ体験となりました。

湯元小学校

 令和7年8月29日、湯元小学校を会場に「あきうキッズスクール」を開催いたしました。1~3年生は「マジック・タイムin湯元小」としてマジックの鑑賞と体験を、4~6年生は「みんなで楽しむボードゲーム体験」として世界のボードゲーム体験を行いました。

1~3年生「マジック・タイムin湯元小」

マジックタイムin湯元小学校タティー氏

 マジシャンのタティー氏を講師にお迎えして、1~3年生児童36名でマジックショーと、マジックの実技体験を行いました。実は2年前にもタティー氏にお世話になっている今の3年生の皆さんは、その時のことをしっかりと覚えていていました。

 マジック・タイムが始まり、こどもたちは数々のマジックに魅了されたり驚いたり、目を凝らして見えそうで見えないタネを探したりと、思い思いの楽しみ方で間近に鑑賞しました。

マジックタイムin湯元小学校

 タティー氏ともすっかり打ち解けたこどもたちは最後に、お土産となるマジック小道具を一人一つずつ工作して、皆で練習をしました。上手く出来るようにするためのコツをタティー氏より伝授されました。

 さて、工作したマジック小道具を使って、家に帰ってから家族の前でマジシャンデビューした人はいたのでしょうか?

4~6年生「みんなで楽しむボードゲーム体験」

湯元小学校みんなで楽しむボードゲーム体験こりれいず

 あそびを通じたおとなとこどもの交流を目的とする団体「こりれいず」の皆様を講師にお迎えして、4~6年生児童33名で「みんなで楽しむボードゲーム体験」を行いました。世界の様々なボードゲーム等が用意され、時間の許す限り多くのゲームをみんなで体験しました。

 学年混成の5グループに分かれ、それぞれのテーブルで様々なゲームを体験していきます。それぞれのゲームにはそれぞれのデザインや目的がありますが、基本ルールを理解したら早速開始です。

湯元小学校みんなで楽しむボードゲーム体験

 ゲーム展開は「時の運」。そこには学年による差はありません。時に笑顔になったり、時に頭を抱えてしまったり。そんな誰かの姿が次の自分かもしれないし他の人かもしれない。シンプルなルールが魅力のゲーム、デザインが優秀で臨場感のあるゲーム、意外な展開が待っているゲームなど次々に体験していく中で、「みんなで楽しむ」という条件はみんなでクリアしていました。

秋保小学校

 令和7年7月3日、秋保小学校を会場に「あきうキッズスクール」を開催いたしました。1~3年生は「スポーツチャンバラ体験」、4~6年生は「ジャグリング鑑賞・体験」を行いました。

1~3年生「スポーツチャンバラ体験」

宮城県スポーツチャンバラ協会及川氏 

 講師に宮城県スポーツチャンバラ協会会長の及川安丈先生をお迎えして、1~3年生児童25名でスポーツチャンバラを体験しました。チャンバラ遊びの経験が無いこどもたちも多い昨今、チャンバラとは何かを教えることに始まり、スポーツとしてのルールを覚えてもらって、いよいよ実戦形式で体験が始まりました。

 学年混成チームによるトーナメント戦でスタート。ヘッドギアを装着して専用のチャンバラ剣(ゴムチューブ製)を持ち、一列に並んで礼に始まります。身体に一打されたら戦線離脱、最後まで残ったチームが勝ち。勝者チームはトーナメント表を駆け上がって行きますが、決勝戦にはなんと小学校の先生チームが勝ち上がってきていました。

 決勝戦は、こどもたち全ての声援が決勝に進んだ児童チームに向けられ、先生チームは完全アウェイの雰囲気に包まれます。そのような状況でも、先生チームが圧勝してトーナメント戦が終わりました…。

秋保小学校スポーツチャンバラ体験

 こどもたちから悲壮な声も漏れる中、講師の及川先生はリベンジの機会を設定。トーナメント戦で先生チームに敗れた複数チームを合同チーム化し、エキジビションマッチを実施。先生チームと再び戦うこどもたちはチカラみなぎり、応援側のこどもたちにも熱が入ります。結果、数に勝る児童合同チームが先生チームに勝利して、こどもたちの団結力が育まれたこの日のスポーツチャンバラ体験は幕を下ろしました。

4~6年生「ジャグリング鑑賞・体験会」

ホゴノプロフィスのホゴムラ名人

 講師にホゴノプロフィスよりホゴムラ名人(本郷仁一氏)をお迎えして、4~6年生児童30名でジャグリング鑑賞と体験会をしました。まずは名人によるジャグリングショーを鑑賞し、繰り出される様々な技に魅了されました。

 続いて、こどもたちが今回体験するディアボロを用いて名人が様々な技を披露しながら、ディアボロ(空中独楽)とはどういうものなのか、今回の体験ではどのようにして回してみるのかをレクチャーし、いよいよこどもたちによる体験となりました。

秋保小学校ディアボロ体験

 こどもたちは器用にコマを操ります。教わった通りにひたすら取り組んだり、自己流にチャレンジしたり、友だちとアドバイス交換したり、名人から手ほどきを受けてみたり…。コツをつかむと一気にコマの回転が速くなっていました。

 そのコツをつかむまでの感覚的なプロセス、言葉では表せない体感的な経験が得られた今回のチャレンジ。この感覚や達成感を忘れずに、こどもたちには何事にも挑戦していってもらいたいところです。

 講座が終わってお片付けをしている最中、一人の児童さんが会場に戻ってきました。曰く「何年か前に(名人のジャグリングを)観たことがありました」とのことで、ホゴムラ名人は今後ますますのご活躍を激励されて、この日の体験会の一切が終了しました。