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更新日:2026年2月14日

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令和7年度Kitayamaで世界を知ろう!
凧あげを体験しよう!
12月7日(日曜日)10時から12時 参加者25名(日本人13名・外国人12名インドネシア・スリランカ・ナイジェリアなど)
大沢市民センターと共催で凧あげを体験しよう!を開催しました。大沢・川前するめ天旗愛好会の皆さんを講師に仙台伝統のするめ天旗を作りました。日本人と外国人の参加者が同じ班になり、愛好会の皆さんには各グループ1名ずつ入っていただきました。愛好会の皆さんに手厚く凧の作り方を教えていただき、交流をしながら凧を組み立て・絵を描き、オリジナルの凧を作り上げました。糸を通す作業では愛好会の皆さんの手ほどきに「もう1回見せてください!」と声があがるなど、参加者の皆さんは試行錯誤しながらも凧作りを楽しんでいました。凧完成後はミニ発表会を行いました。職員がインタビュアーとなって参加者にインタビューをしました。絵に込められた想いや願いなど発表してもらいました。アンケートでは「他の地域の方と交流もできてとても良かった。なかなか凧を1から作る体験はできないので体験できて良かった。」「This was really so much fun! I hope I can teach my kids soon. I can't wait to fly the Kite next week.(訳:とても楽しかったです!自分の子どもにも教えたいと思います。来週の凧あげが待ちきれません。)」など感想が寄せられました。

12月14日(日曜日)10時から12時 参加者日本人5名
今回は三条中学校の校庭を借りて凧あげをする予定でしたが、あいにくの大雪のため外での凧あげを中止し、北山市民センターの室内で講話と扇風機を使って凧あげを行いました。講話では大沢・川前するめ天旗愛好会の成り立ちやこれまでの活動動画を見せていただきました。そして実際に扇風機を使って凧あげを行いました。少しずつ少しずつ風にのせて凧をあげていきました。参加者からは「おお!」と声があがり、室内開催でしたが参加者の皆さん凧あげの感覚を掴んだようでした。アンケートでは「外で出来なくて残念でしたが子どもが楽しめてとてもよかったです。」「凧があがって楽しかった。」など感想が寄せられました。

インドネシアのお祭りを見てみよう!
在日インドネシア留学生協会宮城支部の皆さんが2日間にわたりインドネシアの文化紹介イベントを行いました。1日目は展示・パフォーマンス・料理体験、2日目は伝統ゲーム大会を行いました。両日とも大勢のインドネシア人と日本人の子どもや大人が参加しました。
8月16日(土曜日)10時から12時30分 参加者104名(日本人31名・インドネシア人73名)
1日目に調理実習室では、クレポンというインドネシアのお菓子づくりをしました。クレポンは、きみどり色の丸くもちもちした食感で、ココナッツがまぶされており、中に黒糖が入った甘いお菓子です。班ごとにインドネシア留学生協会の方々に入っていただき「水は、このくらいでいいかな?」「もう少し火を通してもよいかも!」など参加者とお話をしながらクレポンを作りました。参加者の皆さんは、初めて作るインドネシアのお菓子に興味津々でした。完成後はみんなで試食し、和気あいあいとした雰囲気のなかクレポンづくりを行うことができました。
和室(1)では、踊りのパフォーマンスや伝統楽器体験・民族衣装体験等を行いました。子どもたちの可愛らしい踊りや煌びやかな衣装をまとった踊りなど会場がインドネシアの世界に包まれました。伝統楽器体験では、アンクルンという竹製の一人一音手で振って鳴らす楽器を体験しました。民族衣装体験では、実際に衣装を着て写真撮影をしたり参加者の皆さんとても楽しんでいました。
アンケートでは「クレポンをつくったのは、初めてで中に入っていた黒糖がとろっと溶けていておいしかったです。」「お菓子作りは美味しくて面白かったし、パフォーマンスはとっても素敵で癒されました。」など感想が寄せられました。

8月17日(日曜日)10時から12時 参加者70名(日本人20名・インドネシア人50名)
2日目の伝統ゲーム大会では、ビー玉リレー、えんぴつ入れ、幼児のピンポン玉うつし、サロンリレー、クルプク競争、Kahootの6種類を行い盛沢山の内容でした。
ビー玉リレーは、スプーンに乗ったビー玉を落とさないように、口でスプーンをくわえてビー玉を慎重に運ぶゲームです。皆さんバランス感覚がすごいです。「がんばれー!!」とお互い応援しあっていました。
えんぴつ入れは、腰に紐を巻いて紐からえんぴつをぶら下げて手を使わずにえんぴつをペットボトルに入れるゲームです。一番早くえんぴつを入れた人が勝ちです。参加した子どもたちは苦戦していました。
幼児のピンポン玉うつしは、小学校に入学する前の小さな子ども達がピンポン玉が乗ったスプーンを手に持ってピンポン玉を運ぶゲームです。一生懸命歩く可愛らしい姿に、会場はほっこりしました。
サロンリレーは、まず一列に並んで手をつなぎます。そして輪っかになったサロンという布を先頭の人が頭からかぶり、そのまま手を離さず後ろの人へサロンをつないでいくゲームです。最後の人まで届いたら再び先頭の人へと戻し、ゲーム終了です。スピードとチームワークが勝利の鍵となります。どうやってサロンをくぐらせるか試行錯誤しながら次の人へつないでいきました。
クルプク競争は、紐でつるされたクルプクというお煎餅を手を使わずに誰が一番早く食べることができるか競うゲームです。パン食い競争のような感じで、参加者の皆さんなかなか食べられず、難しそうでした。
Kahootは、Kahootという学習アプリを使ったインドネシア文化クイズです。クイズ形式で楽しみながらインドネシアの文化を学ぶことができ、とても勉強になりました。
最後は表彰式・景品授与式を行い、閉会しました。ゲームを通して仲が良くなったこともあり、参加してくださったインドネシア・日本の方々は名残惜しそうにしていました。
アンケートでは「こんなにインドネシアの方が仙台に住んでいることにびっくりしました。皆様親切で楽しかったです。」「一生懸命準備されたのが伝わって温かな気持ちになりました。ありがとうございました。」など感想が寄せられました。
インドネシア留学生協会の皆さんはインドネシアの伝統や文化を多くの人に知ってもらうために、沢山準備をしてくださいました。この2日間は大人も子どもも楽しみながらインドネシアの文化や魅力を知る機会となりました。

抹茶とマサラチャイを味わおう!
7月27日(日曜日)13時30分から15時30分 参加者14名(日本人11名・インドネシア人3名)
表千家教授松浦美菜子先生と株式会社HALAL HUB代表取締役/CEO Abdullah Al Mamun(アブドウラ アル マムン)先生を講師に日本の抹茶とバングラデシュのマサラチャイを体験しました。前半の日本の抹茶では、実際に抹茶のお点前を見ながら作法やマナーを教えていただき、お茶の楽しみ方を学びました。また、仙台七夕の時期が近かったことから七夕をモチーフにした和菓子とともにお茶を味わいました。後半のバングラデシュのマサラチャイでは、大きな鍋でマムン先生がつくるチャイをみんなで見ながらチャイの歴史やバングラデシュの国についてお話を聞きました。豊富な種類のスパイスもご用意していただき、参加者の皆さんは普段なかなか見ることができないこともあり興味深々でした。質疑応答の時間では質問が飛び交い、参加者同士もジェスチャーや、やさしい日本語を使いながら楽しそうに交流をしていました。アンケートでは「お茶の歴史や味わい方(作り方)が全く違うことも体験、知ることができてとても楽しかったし興味深かったです。」「It is really fascinating and give me a lot of information about Japanese tradition, especially tea ceremony and also Bangladesh masala tea.(訳:とても魅力的で日本の伝統についてたくさん知ることができた、とくに茶道とマサラチャイ。)」など感想が寄せられ、お茶を通して国際交流をすることができました。

