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更新日:2026年6月5日

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令和8年度 地域防災講座
令和8年度 地域防災講座 講座レポート
第1回 消防ホースで熊鈴を作ろう!~クマだけじゃない山火事も防止せよ~
令和8年5月28日木曜日 開催
本講座は、落合市民センターに隣接する宮城消防署や近隣の町内会と連携した防災学習講座を実施することにより、地域住民の防災に対する意識を高めることを目的に開催しています。
初回は、宮城消防署との共催事業として、蕃山の麓である栗生地区にてトレイルラン専門店「Mouse on trail(マウスオントレイル)」を営む宮澤健一氏を講師に迎え、自然の大切さや環境保全についてのお話を伺いました。

講話のあとは、使われなくなった消防ホースを活用した熊除け鈴の製作を行いました。受講生の皆さんは、消防署員や女性防火クラブの方達からのサポートを受けながら作業に取り組み、ホイッスル付きで消音もできる素敵な熊鈴が完成!これから散歩や山へ行く際はぜひ身に着けてほしいと思います。
また、近年多発している林野火災について、昨年岩手県大船渡市で発生した林野火災で実際に消火活動にあたった仙台市消防局の職員が撮影した写真を用いて、林野火災発生の原因のほとんどは「人」であることや、一度発生すると消火活動が難しく、鎮火は木の皮を剥いだりして確認することなど、日常では知らなかったことを解説していただきました。
講座の最後には、宮城消防署と宮城高等専門学校広瀬キャンパスがコラボして制作した、「ユラスペ」を使って、災害時に起こりやすい「通電火災」の仕組みを分かりやすく教えていただき、感震ブレーカーの大切さを知ることができました。

