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更新日:2026年5月23日

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令和8年度 落合栗生実年学級
令和8年度 落合栗生実年学級 講座レポート
第1回 開講式・講話「南極から見る自然環境やSDGs」
【日程】令和8年5月21日(木曜日)10時から11時30分
【講師】第49次日本南極地域観測隊越冬隊員・みやぎ環境教育リーダー 石井洋子 氏


令和8年度の落合栗生実年学級は、雨の降る中での開講となりました。今年度は「いきいき・楽しい 魅力ある実年学級」をテーマに、受講生50名・運営委員6名の皆さんと一緒に講座を盛り上げていきます。
開講式の終了後、南極地域観測隊に参加された経験を持つ石井氏より、その際に撮影された写真を見せていただくとともに南極でのくらしについてのお話をいただきました。
南極へは、1年に1度しか荷物を運び入れることができず、限られた資源で長い期間を過ごさなければなりません。また、ごみ・廃棄物はすべて持ち帰らなければならないといった条約が定められています。
水やエネルギーも貴重な環境において、観測隊では無いものは別の有るもので代用する、ごみをできるだけ減らすくらしが求められたそうです。
また、観測隊には、観測を役割とする人だけでなく、電気や配管などの技術者、料理人や医師など、各部門のスペシャリストたちが参加する、言わば「小さな町」のようだそうですが、常に人手不足のため、垣根を越えてお互いの仕事を手伝いながら、協力して生活しているといったことも教えていただきました。
