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更新日:2026年7月18日

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令和8年度 落合栗生実年学級
令和8年度 落合栗生実年学級 講座レポート
第3回 講話「丈夫な骨を作るには?コツコツ実践で骨粗しょう症予防」
【日程】令和8年7月16日(木曜日)10時から11時30分
【講師】西仙台病院 管理栄養士 諏方萌 氏 他 スタッフ2名


加齢に伴って心身の活力が低下し、健康な状態と要介護状態の中間にあたる状態を指す「フレイル」。そのフレイルを引き起こす原因の一つに骨粗しょう症があげられます。
その骨粗しょう症を防ぐためには?という内容のお話を、西仙台病院の諏方氏よりいただきました。
運動不足だったり、女性であれば出産を経験するなど、様々な要因によって年齢を重ねていくごとに骨粗しょう症になるリスクが高まります。
その中で、年齢を重ねてから求められるのは「骨にやさしい習慣」を継続していくこと。
カルシウムやその吸収を助けるビタミンの摂取を増やすことに加え、ウォーキングなどの運動で骨に負担をかけることも大事とのお話がありました。
普段から骨を意識した生活を送ることが、今後の生活での健康維持の第一歩なのかもしれません。
第2回 「音の脳活ステップ!リコーダーコンサート」
【日程】令和8年6月18日(木曜日)10時から11時30分
【講師】リコーダーアンサンブル ピアチェボーレ


日差しは強くないながらも若干の蒸し暑さがあったこの日、実年学級の第2回を実施しました。
例年同様、6月は落合栗生地区社会福祉協議会との共催事業で、この地域の近辺で活動を行っている「リコーダーアンサンブル ピアチェボーレ」の皆さんの演奏を鑑賞しました。
「赤いスイートピー」「少年時代」といった懐メロの演奏でスタートした後、演奏に使用するリコーダーの紹介コーナーでは、普段見かけることのないような大小様々な種類に興味津々。
その後、「聴く」「遊ぶ」「思い出す」をテーマに、過去の朝ドラテーマ曲の演奏や2つの曲を同時に歌う脳トレなど、幅広い内容で楽しみました。
コンサートの最後は、ピアチェボーレの皆さんの演奏に合わせて全員で「ふるさと」を合唱。聴いて・頭を使って・参加して、盛りだくさんの内容のコンサートとなりました。
第1回 開講式・講話「南極から見る自然環境やSDGs」
【日程】令和8年5月21日(木曜日)10時から11時30分
【講師】第49次日本南極地域観測隊越冬隊員・みやぎ環境教育リーダー 石井洋子 氏


令和8年度の落合栗生実年学級は、雨の降る中での開講となりました。今年度は「いきいき・楽しい 魅力ある実年学級」をテーマに、受講生50名・運営委員6名の皆さんと一緒に講座を盛り上げていきます。
開講式の終了後、南極地域観測隊に参加された経験を持つ石井氏より、その際に撮影された写真を見せていただくとともに南極でのくらしについてのお話をいただきました。
南極へは、1年に1度しか荷物を運び入れることができず、限られた資源で長い期間を過ごさなければなりません。また、ごみ・廃棄物はすべて持ち帰らなければならないといった条約が定められています。
水やエネルギーも貴重な環境において、観測隊では無いものは別の有るもので代用する、ごみをできるだけ減らすくらしが求められたそうです。
また、観測隊には、観測を役割とする人だけでなく、電気や配管などの技術者、料理人や医師など、各部門のスペシャリストたちが参加する、言わば「小さな町」のようだそうですが、常に人手不足のため、垣根を越えてお互いの仕事を手伝いながら、協力して生活しているといったことも教えていただきました。
