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更新日:2026年10月28日

青葉区 センタートップ

落合市民センター

〒989-3126 仙台市青葉区落合2-15-15
電話番号: 022-392-7301 
休館日:月曜日、祝日の翌日、年末年始

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令和8年度 落合栗生実年学級

第5回、講師に合わせてカントリーダンスを踊る様子

令和8年度 落合栗生実年学級 講座レポート

第5回 「みんなで踊ろう♪カントリーダンス」

【日程】令和8年10月22日(木曜日)10時から11時30分

【講師】ダンスインストラクター 額田弘美 氏 他


講師の額田先生は衣装のウェスタンウェアで登場リズムに合わせてステップを踏みます

 今回の講座では、アメリカのカントリーミュージックやディスコミュージックに合わせてステップを踏みながら踊る「カントリーダンス」を体験しました。

 講師の額田先生によると、「カントリーダンスのステップは全国共通。言葉が通じなくても、ダンスを通じて簡単にほかの国の人と仲良くなれるのが魅力」とのことです。

 準備体操後、まずは基本のステップ練習からスタート。地面を蹴るような動きや、ターンをして向きを変える動きなど、少しずつ難易度が上がっていきます。身体を動かすだけでなく、ステップを覚えながら踊ることで、頭の体操にもなります。

 その後は、「September」などの曲に合わせて実際にダンスを踊りました。練習のときよりもテンポが上がり、1曲通して踊るとかなりの運動量に。休憩を挟みながらも、90分近くにわたってダンスを楽しみました。

 ハードな内容ではありましたが、講師の先生の声掛けやアップテンポな曲に後押しされ、多くの参加者が最後まで踊りきることができました。参加者からは、「汗かいたけど、とっても楽しかったです」「久しぶりに疲れる運動をしました。ここちよい疲れでした」などの感想が寄せられ、楽しく身体を動かせる充実した講座となりました。

第4回 館外学習「ワケルくんバスで行く!仙台市水道記念館」

【日程】令和8年9月17日(木曜日)10時から12時

【見学先】仙台市水道記念館(仙台市青葉区熊ケ根字大原道地内)


水道記念館では、仙台市の水道の歴史について説明を受けました

館内見学後、5分ほど歩いた先にある青下第一ダムも見学しました

 毎年実施している館外学習。9月は雨続きでしたが、この日は晴天に恵まれ、心地よい日差しの中で開催することができました。

 今回は、青葉区熊ヶ根にある「仙台市水道記念館」を訪問し、仙台における水道の歴史や、現在使われている技術などを学びました。

 仙台市の水道の歴史についての展示ゾーンでは、伊達政宗公の時代に整備された「四ツ谷用水」から、大正時代に整備が始まった近代水道、そして現代までの歩みについて、解説パネルや当時使用されていた様々な品物から学ぶことができました。

 その後、国の登録有形文化財にも指定されている青下第一ダムを見学。玉石が張り付けられた壁面を、美しいしぶきを上げながら水が流れる様子を間近に見ることができました。

 見学を終え、市民センターに帰ってきてからの希望者による昼食会では、今回の見学の話を含め様々な話題で盛り上がり、受講生同士の親睦を深める時間となりました。

第3回 講話「丈夫な骨を作るには?コツコツ実践で骨粗しょう症予防」

【日程】令和8年7月16日(木曜日)10時から11時30分

【講師】西仙台病院 管理栄養士 諏方萌 氏 他 スタッフ2名


骨粗しょう症を予防する運動も実践しながら教わりました骨粗しょう症から骨折し、寝たきりになると、体の機能が低下していく「負のループ」に陥ります

加齢に伴って心身の活力が低下し、健康な状態と要介護状態の中間にあたる状態を指す「フレイル」。そのフレイルを引き起こす原因の一つに骨粗しょう症があげられます。その骨粗しょう症を防ぐためには?という内容のお話を、西仙台病院の諏方氏よりいただきました。

運動不足だったり、女性であれば出産を経験するなど、様々な要因によって年齢を重ねていくごとに骨粗しょう症になるリスクが高まります。

その中で、年齢を重ねてから求められるのは「骨にやさしい習慣」を継続していくこと。

カルシウムやその吸収を助けるビタミンの摂取を増やすことに加え、ウォーキングなどの運動で骨に負担をかけることも大事とのお話がありました。

普段から骨を意識した生活を送ることが、今後の生活での健康維持の第一歩なのかもしれません。

 

第2回 「音の脳活ステップ!リコーダーコンサート」

【日程】令和8年6月18日(木曜日)10時から11時30分

【講師】リコーダーアンサンブル ピアチェボーレ


高音が出る「クライネソプラニーノリコーダー」など、リコーダーにも様々な種類が。

「ふるさと」の演奏では、受講生も合唱で参加

日差しは強くないながらも若干の蒸し暑さがあったこの日、実年学級の第2回を実施しました。

例年同様、6月は落合栗生地区社会福祉協議会との共催事業で、この地域の近辺で活動を行っている「リコーダーアンサンブル ピアチェボーレ」の皆さんの演奏を鑑賞しました。

「赤いスイートピー」「少年時代」といった懐メロの演奏でスタートした後、演奏に使用するリコーダーの紹介コーナーでは、普段見かけることのないような大小様々な種類に興味津々。

その後、「聴く」「遊ぶ」「思い出す」をテーマに、過去の朝ドラテーマ曲の演奏や2つの曲を同時に歌う脳トレなど、幅広い内容で楽しみました。

コンサートの最後は、ピアチェボーレの皆さんの演奏に合わせて全員で「ふるさと」を合唱。聴いて・頭を使って・参加して、盛りだくさんの内容のコンサートとなりました。

 

 

第1回 開講式・講話「南極から見る自然環境やSDGs」

【日程】令和8年5月21日(木曜日)10時から11時30分

【講師】第49次日本南極地域観測隊越冬隊員・みやぎ環境教育リーダー 石井洋子 氏


第1回、石井氏のお話のようす

南極へ運ぶ船の中には大量の食糧やお酒が積み込まれている

 令和8年度の落合栗生実年学級は、雨の降る中での開講となりました。今年度は「いきいき・楽しい 魅力ある実年学級」をテーマに、受講生50名・運営委員6名の皆さんと一緒に講座を盛り上げていきます。

 開講式の終了後、南極地域観測隊に参加された経験を持つ石井氏より、その際に撮影された写真を見せていただくとともに南極でのくらしについてのお話をいただきました。

 南極へは、1年に1度しか荷物を運び入れることができず、限られた資源で長い期間を過ごさなければなりません。また、ごみ・廃棄物はすべて持ち帰らなければならないといった条約が定められています。

 水やエネルギーも貴重な環境において、観測隊では無いものは別の有るもので代用する、ごみをできるだけ減らすくらしが求められたそうです。

 また、観測隊には、観測を役割とする人だけでなく、電気や配管などの技術者、料理人や医師など、各部門のスペシャリストたちが参加する、言わば「小さな町」のようだそうですが、常に人手不足のため、垣根を越えてお互いの仕事を手伝いながら、協力して生活しているといったことも教えていただきました。