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更新日:2025年3月25日
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令和3年度 ウィンターフェス~高砂を元気に~
ウィンターフェス反省会はリモートで開催されました。
2022年1月21日
令和4年1月21日(金曜日)13時00分~15時00分 ウィンターフェス反省会が開催されました。
平日フェス実行委員会、高砂地区第1民児協、高砂地区第2民児協、高砂地区第3民児協、中野ふるさとYAMA学校、写真ボランティアのウィンターフェススタッフが集まり、12月3日に開催されたウィンターフェスの反省会を行いました。今回は平日フェスの砂子さんがコロナの為、自粛となり、参加できませんでしたが、宮城野区中央の小野先生の協力のもとリモート開催となり、各団体から忌憚のない意見を聞くことができました。反省や課題については、次年度に引き継ぎ「新たな高砂」を作り上げていこうと満場一致になりました。令和4年度も各団体が継続していく意向を示してくれました。本当にうれしい限りです。令和4年度も、また素敵なウィンターフェスをみんなで作り上げていきましょう。お疲れさまでした。
令和3年12月3日(金曜日)13時00分~15時00分にウィンターフェス~高砂を元気に~が開催されました。
平日フェス実行委員会が主体となり、高砂地区第1民児協、高砂地区第2民児協、高砂地区第民児協、高砂老人福祉センター、中野ふるさとYAMA学校の各団体と一緒に、準備・受付・運営等を協力しながら行い、ウィンターフェスを迎えることができました。12月1日から高砂中学校2年生の職場体験が入り、ウィンターフェスの会場の飾りつけや受付をしてもらい、事業体験の良い機会となりました。当日は晴天に恵まれ、70人の来場者を迎えることができました。
出演者
- ヴァイオリンとピアノのデュオ
- Music Ⅼife サキソフォンとピアノ
- 齋藤 寛special band(ブラジル音楽)
- 伊東 洋平(Winter Live)
の4団体で、様々なジャンルを披露していただき、音と歌の癒しの空間と化して、あっという間の2時間でした。
≪来場者の感想≫
- 久しぶりのコンサートで癒されました。
- 生きた音楽を感じることができた。
- 演奏が素晴らしかった。
- 企画運営の皆さま、お疲れ様でした。
- コロナ禍でなかなかできなかったコンサートが開催出来て良かった。
- クリスマスも近かったので、選曲もとても良かった。
- 2年ぶりの開催、おめでとうございます。
- たくさんの笑顔と音楽で元気をいただきました。
ご来場いただきまして、誠に、ありがとうございました。スタッフ一同より
令和3年10月14日(火曜日)13時30分~第2回 ウィンターフェス企画委員会を開催しました。
緊急事態宣言が解除され、東京から2年ぶりに砂子さんが出席しました。今回は、老人福祉センターと中野ふるさとYAMA学校が欠席でしたので、少し寂しかったですが、第1、第2、第3民児協の会長さたちは、砂子さんと久しぶりに再会できてとても喜んでいました。
内容は、チラシの確認、申し込みについて、前日・当日の業務分担とタイムスケジュールの確認、駐車場についてなどの最終確認をしました。いよいよ、12月3日(金曜日)ウィンターフェス開催に向けて、準備に取り掛かりたい思います。
令和3年7月13日(火曜日)第1回 ウィンターフェス企画委員会を開催しました
平日フェス実行委員会、第1民児協、第2民児協、第3民児協、中野ふるさとYAMA学校、高砂老人福祉センターの6団体と「高砂を元気に」をテーマに企画会議を開催しました。新型コロナウィルス感染拡大し、緊急事態宣言が発令された為、東京からの参加ができず、宮城野区中央市民センターの協力のもと、リモート会議を開催しました。
内容は、館長と平日フェス実行委員長のあいさつから始まり、自己紹介、企画日程、コロナ禍中でもあることから、密集する出店はしない、コンサートのみの開催に決定しました。久しぶりにみんな再会して、会議が終わっても、お話が弾んでいたのが印象的でした。次回は10月14日(木曜日)13時30分からです。
お問い合わせ
高砂市民センター
電話:022-258-1010
Fax:022-259-7577