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更新日:2026年1月18日

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令和7年度 来たれ!男のまなび舎
令和7年度 「来たれ!男のまなび舎」講座レポート
第6回 「北欧生まれのニュースポーツ『モルック』体験会」
【日程】令和8年1月10日(土曜日)10時から11時30分
【講師】青葉区中央市民センター 社会教育主事 主査 藤井雅美 氏



今年度最終回の男のまなび舎は、年が変わって1月の開催となりました。青葉区中央市民センターの藤井氏の指導のもと、北欧フィンランドで生まれたニュースポーツ、モルックの体験会を行いました。
モルックは、木の棒を投げて12本のピンを倒し、倒れたピンに描かれた数または倒した本数が得点となり、先に50点ちょうどに達したチームが勝利する、というゲームです。
見た目は木の棒を投げるだけの簡単な内容に見えますが、50点ちょうどを目指すための得点調整や、倒れた場所にピンを立て直すというルールによって前半と後半で狙い方が変わり、毎回試合展開が異なるという点など、実際にやってみるとその奥深さに驚かされました。
ルールの確認と練習を行った後は、4チームに分かれての試合を行いました。今回の参加者は「初めてモルックを知った」または「テレビで見たことはあるが触ったことはない」という初心者がほとんどでしたが、対戦は白熱。状況を見ながらチームで戦略を話し合い、自分以外の番では状況を食い入るように見つめます。会心の一投が出ればガッツポーズが飛び出すなど、参加者はモルックの面白さに引き込まれていました。
第5回 「宮城マスター検定について」
【日程】令和7年12月20日(土曜日)10時から11時30分
【講師】宮城県 富県宮城推進室 商工企画班 主査 堺拓也 氏


年内最後のまなび舎では、宮城県に関するさまざまな知識を問う「宮城マスター検定」についてのお話を聞きました。
検定は毎年1回実施されていますが、これまでの平均合格率は2.1%。令和6年度は250名以上が受講したにも関わらず、なんと1級合格者が1名も出ないなど、非常に高い難易度を誇ります。
今回は検定についての概要をお話いただいた後、実際に30問の模擬問題(実際の試験は50問)を解いてみることになりました。
受講生の多くが仙台出身。市内についての知識は十分でも、県北や県南についての問題にはまるで手が出ないという方が多く、1級合格の難しさを身をもって感じました。
「まだまだ宮城についての知識が足りないと思った」「今度は本物の試験を受けてみたい」という感想もあり、地元宮城についてより深く知りたいと意欲を高める講座となりました。
第4回 「茶道体験」
【日程】令和7年11月29日(土曜日)10時から11時30分
【講師】茶道裏千家淡交会宮城支部 准教 高藤宗享 氏、「お抹茶サロン」代表 伊藤宗美 氏、サークルメンバーの皆さん


今回は、落合市民センターで活動を行っているサークルのみなさんを講師に迎え、日本の文化「茶道」の体験を行いました。
最初に高藤先生より茶道の基礎知識のお話の後、サークルの皆さんが点てたお茶とお菓子をおいしくいただきました。
続いて、講師の皆さんに作法を教わりながら、自分でお茶を点ててみます。見よう見まねで茶筅を使いますが、上手に泡が立たず苦戦。簡単そうに見えて奥深い茶道の世界を、身をもって体感しました。
講話や体験を通じて、お茶を点てる亭主ともてなされる客が互いを尊重し合う精神についても学ぶことができ、受講生からは「今回の講座を通じて、周りへの感謝の気持ちの大事さを改めて感じた」という感想がありました。
茶道は初体験という受講生も多く参加していましたが、奥深い世界に皆さん興味津々。講座終了後の講師への質問も多く、まるでお抹茶のように「濃い」1時間半の講座となりました。
第3回 館外学習「ニッカウヰスキー 宮城峡蒸留所見学」
【日程】令和7年9月19日(金曜日)10時から11時30分
【会場】ニッカウヰスキー 宮城峡蒸留所(青葉区ニッカ1番地)


第3回のまなび舎は、市民センターを飛び出し、館外学習を実施しました。
今回は、作並地区の緑豊かな自然に囲まれた、ニッカウヰスキーの宮城峡蒸留所を見学しました。
見学ツアーでは、仕込棟や蒸留棟、貯蔵庫などウイスキーの製造過程を見て回りました。
蒸留棟では巨大なポットスチルが並ぶ様子、貯蔵庫では樽に詰められたウイスキーの熟成の様子などを見学することができました。
見学の後は、お楽しみの試飲の時間。
蒸留所の名前でもあるウイスキーの「宮城峡」のほか、4種類のお酒の飲み比べを行い、香りや味わいの違いを楽しみました。
第2回 レコード鑑賞「60~70年代のフォークソング+α」
【日程】令和7年8月9日(土曜日)10時から11時30分
【講師】前茂庭台市民センター館長 丹治重廣 氏


今回は、講師の丹治氏にコレクションや機材をお持ちいただき、懐かしいアナログレコードでの音楽鑑賞を行いました。
集まった参加者が部屋に入ると、まずはレコードが一面にずらりと並ぶ光景に驚き。
講座がスタートしてからは、メニュー表からリクエストカードを記入し、それを元に講師がレコードをセット。針を落とし、音楽を流していきます。
カードには選んだ理由や思い出などを記入する欄もあり、講師による歌手や曲の解説も加わって、当時の情景が思い浮かぶようでした。
井上陽水や吉田拓郎など、往年のフォークシンガーの名曲を中心に計15曲を聞きながら、皆で青春時代を懐かしむ時間となりました。
第1回 講話「家紋の基礎 ~家紋が伝える一族の歴史~」
【日程】令和7年7月5日(土曜日)10時から11時30分
【講師】グラフィックデザイナー・家紋姓氏研究家・京都家紋研究会会員 厚綿広至 氏


成人男性向け講座である「来たれ!男のまなび舎」の初回を開催しました。
今年度6回開催するうちの初回である今回は、館長の挨拶と受講生の自己紹介ののち、講師の厚綿氏より家紋についての講話をいただきました。
誕生は平安時代まで遡るという「歴史」から、装飾や権威の象徴としてだけでなく、魔よけの意味まで含まれていたという「役割」について、または植物や動物、文字などさまざまであったという「モチーフ」の話や、伊達家の家紋にまつわる話まで、家紋をテーマにさまざまなお話がありました。
「家紋の話に興味があったのでこの講座に申し込みをした」という受講生もあり、厚綿氏の話をうなずきながら真剣に聞き入る姿が見受けられました。
