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更新日:2025年12月19日

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令和7年度大沢市民センター「あがれ!天旗」×北山市民センター「Ktayamaで世界を知ろう!」
北山市民センター「Kitayamaで世界を知ろう!」と共催で凧づくり・凧あげ講座を開催しました。
今回の講座開催は、大沢市民センターで10年以上取り組んでいる仙台伝統の凧「するめ天旗」づくりをもっとたくさんの人に知ってもらいたい!という思いがきっかけです。
北山市民センターでの講座を通して、新しい地域、そして外国出身の方にするめ天旗を広く知っていただく機会となりました。
第1回・凧を作る
2025年12月7日(日曜日)はするめ天旗の組み立てと絵を描く作業を行いました。
日本人13名、外国人12名が参加し、するめ天旗づくりに取り組みました。
講師役として大沢・川前するめ天旗愛好会から10名が参加し、はじめてのするめ天旗づくりをサポートしました。

和紙と竹ひごでできた伝統的な凧を、はさみを使ったり、接着剤をのばしたり、すべて手作業で作ります。
二人一組で作業する場面では、参加者と愛好会メンバーが協力して作業に取り組みました。
参加者の集中力と、愛好会メンバーの丁寧な指導により、組み立ては1時間ほどで終わりました。

続いて凧の絵付けも行い、参加者は真っ白な凧に思い思いの絵を描きました。
「好きなキャラクターを描きました。」
「覚えたての日本語を書いてみました。」
「母国への想い、平和への想いを込めました。」
など描かれた絵を見せあうと、会場内は歓声と温かい拍手に包まれました。
今回作った凧を、次回は実際に空へ飛ばします。
天高く揚がりますように!
第2回・凧を揚げる

2025年12月14日(日曜日)の凧揚げは雨天のため中止となりましたが、北山市民センターの会議室にて交流会を行いました。
2家族5名の方にお集まりいただき、凧づくりを行った感想や、凧に描いた絵の話で盛り上がりました。
するめ天旗愛好会メンバーからはこれまでの活動の振り返るお話もあり、様々な経験や思い出の話が聞かれました。

その後別室に移動し、室内でするめ天旗の揚げ方の実演と練習を行いました。
凧糸を一気に手元へたぐり寄せ、扇風機の風に乗せて凧を飛ばします。
コツをつかむまではなかなか難しい動きですが、何度か練習するうちに室内でも凧がふわっと浮き上がるようになりました。
大空の下凧揚げをすることはできませんでしたが、室内にてゆっくり凧揚げの練習ができたよい機会となりました。
