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更新日:2026年2月8日

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インリーダー研修会
令和8年2月7日土曜日、インリーダー研修会が大沢市民センターを会場に行われました。参加者は小学生3人と世話人の方2人です。講師は嘱託社会教育主事の先生(小学校の先生)2人とジュニアリーダー1人です。
インリーダー研修会に参加するこどもたちの表情は最初緊張していました。緊張をほぐせるように、開会のあいさつの後、全員でジュニアリーダーと一緒に簡単なゲームに取り組みました。野菜を当てるクイズで、参加者全員謎解きのようなクイズに頭をひねって挑戦しました。その後は、全員で会議室に移動してバルーンアートに挑戦しました。ここでもジュニアリーダーが先生となり、「いぬ」のバルーンを作りました。「空気がうまく入らない。」「口がうまくしばれない。」「次はどこをひねるの?」といった質問にジュニアリーダーはてきぱきとこたえて見本を見せてくれました。完成する頃には、緊張の表情も参加者からはすっかり消えて、場はとても和やかになりました。
ここからは世話人とこどもの部に分かれて、こどもはプログラム作りを、世話人はイベントの計画をシミュレーションしながら意見交換をおこないました。
こどもの部では、最初はあまり意見を出せなかったこどもも次第にアイディアを出すようになり、講師の先生にアドバイスをしていただきながら3人で相談して「みんなで楽しめるゲーム」を考えました。

世話人の部では、普段のイベント企画で困っていることや壁に感じていることなどについて意見交換を行いました。「場所や物品を借りるとお金がかかるのでは。」「人手が足りないと感じることがある。」などいろいろと話を共有する中で、これまでハードルが高いと感じていた企画も、地域の方や市民センターなどの力を借りることでより取り組みやすくなるかもしれないという感想がありました。

休憩のあとは後半の部です。児童クラブに来ていたこどもたちと世話人も合流しました。インリーダー研修生の3人は年下のこどもたちや大人たちを前に、「王さまゲーム」というゲームの説明をしました。どのように遊ぶかを実際に見てもらい、最後は全員でゲームをしました。こどもたちは走り回りながら出会った人とじゃんけんをして、味方が負けないように頑張っていました。「こっちの人を助けてあげて。」「あともう少し。」などお互いに声をかけながら楽しそうな様子でした。

閉会式では講師の先生からの感想、参加者からの感想をお話しいただき、修了証が授与され終了しました。
講師の先生方からは「この一日でこどもの成長を感じられた。」「世話人の部では様々な情報交換ができた。」という話があり、インリーダーからは「これからも下級生をひっぱっていきたい。」「がんばります。」、世話人の方からは「とても勉強になった。」「もっとインリーダー研修会を広めてほしい。」という声がありました。
こどもたちには、今日の経験をいかして様々な場でリーダーとして活躍することが期待されます。
