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更新日:2025年12月14日

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令和7年度大沢市民企画講座「健康な食ってな~に?」
第1回
12月13日土曜日、大沢市民企画講座「健康な食ってな~に?」の1回目が開催され、小学生から大人までの9人が参加しました。
初めに、この講座をどのような思いで企画したのかを企画員が発表しました。食べるものをスーパーなどで買うことが多い現代ですが、地域の食や食物の栄養が健康にどのようにつながるのか、学んだり考えたりするきっかけになってほしいとの思いが発表されました。
次に、予防栄養学アドバイザーの武内さんによる講話がありました。食品添加物の役割や特徴について説明があり、食品添加物をすべて避けるということではなく、その役割や特徴を知ることで、手に取る商品を選ぶことができるのだというお話がありました。「記載欄に表示されていないものもあるのか。」「日本と世界の他の国では食品ラベルの表示に違いはあるのか。」など質問があり、「普段食品のラベルはあまり見ないので勉強になった。」との声もありました。
講話の後はグループディスカッションです。今日の話を聞いてどのような感想を持ったのかを自由に意見交換しました。「こどもの健康を考えた食事について、より興味関心が高まった。」「健康な食について話す機会が普段あまりないので、意見交換ができて楽しい。」「市販の調味料を使わない調理方法があると知った。」といった意見があげられました。2つのグループに分かれましたが、どちらも熱心に意見交換がなされ、笑い声も聞かれるなど楽しい雰囲気で進められていました。
【グループディスカッションの様子】

最後に、全員で塩こうじ作りに取り組みました。家庭で作れる調味料の実践です。各家庭で450ミリリットル容器1つ分を作りました。
講師の武内さんからは、「手でやさしくもみあわせて、眠っているこうじを起こしてあげてくださいね。」と説明があり、参加者はそれぞれボウルに入った米こうじをすくってはすり合わせて、香りをたたせていきました。こどもも大人も皆真剣です。甘い香りがたったら、次は塩、水とそれぞれ合わせるたびに手でやさしく混ぜていきます。「甘い香りがする。」「手がすべすべになった。」「なかなかトロトロにならない。」など、隣あった人たちと感想を話しながら楽しそうに交流されていました。
【塩こうじづくりの様子】

30分ほどかけて出来上がった塩こうじを瓶に入れて完成です。10日間から2週間で熟成されるまで、毎日1回かき混ぜます。
次回は1月10日土曜日。今回作った塩こうじを使って調理をします。
【講座開始前に企画員さんが準備をしました】

