ページID:13403
更新日:2026年2月18日

ここから本文です。
もし目の前で人が倒れたら~応急手当講習~その2
もし目の前で人が倒れたら・・・
安全を確保、そして助ける仲間を集める!

救命の連鎖の二つ目の輪と三つ目の輪。11月1日土曜日に高森市民センター多目的ホールに参集した26名が、応急手当の習得を目指し講習を受講しました。仙台市泉消防署の救急隊の原田消防士と、高森在住の応急手当普及員の佐藤さんが指導にあたります。
〈参考〉仙台市消防局ホームページ「命を救う応急手当講習会」(外部サイトへリンク)
まずは安全確保

倒れている人を見つけたら、最初にするのは「安全確認」。災害や事故の場合、安全な場所に倒れているとは限りません。救助者自身の安全を確保できるか確認しましょう。安全な場所への移動も時には必要になります。
〈参考〉仙台市消防局ホームページ「救命措置と止血法」(外部サイトへリンク)
傷病者に呼びかけ(反応の確認)
次のステップは「反応の確認」。出血や意識の有無などを確認します。傷病者の肩を優しくたたきながら「大丈夫ですか」などと呼びかけます。目を開ける、返答する、何らかの目的のある仕草があれば反応ありとして、傷病者の訴えを聞いて必要な応急手当をします。
けいれんのような全身がひきつけるような動きがある場合、判断に迷う場合は反応なしとして、心停止の可能性を考えて行動します。
助ける仲間を集める!
反応がない場合、大切なのは「助けを呼ぶ」ことです。「人が倒れています。助けてください。」大きな声を出して助けを呼びましょう。助けが来れば「あなたは119番通報」「あなたはAEDを持ってきて」と誰が何を行うか具体的に示します。
ひとりですべてをすることは難しいのです。助ける仲間を呼びましょう。
それでも周りに人がいなくて助けを呼べない状況だったならば、119番通報を優先します。通報を受けると消防では救急車の出場を指示し、その場に居合わせた救助者に応急手当の方法を指導してくれます。
